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骨董病再発。落札するが。取引ナビが使えない(動作しない)。
川柳にも書いた事だが。
1月以来、私は骨董に見放されたように。
感じるものに出会う事が無かった。
先週、いつものようにヤフオクをチエックしていると。
オオッ!というものがある。
あの小さな画面から私の心に響くものを感じた。
この感じるという事が私には大事なのである。
するとドキドキして。
その気持ちを抑えるのが大変になる。
先ずは落札日と落札時間をメモに書いて。
その画面を見ない事にする。
一週間待つという事がこれほど長いのかという日々が続く。
もちろん睡眠薬を飲まないと眠れない(笑)。
そして
どうか私と同じ想いの人間がいない事をひたすら祈る。
そんな時間を過ごすして落札日緊張する。
実はウオッチリストにも入れていない。
落札時間の一時間ぐらい前にヤフオクを開く。
誰も入札をしていない。
これにホッとするが。
これはおそらく最後の10分間に
殺到するのではとまた緊張する。
私の好きなサンタナの音楽を聴きながら時間を潰す。
このライブを二度聴く頃には入札は終わっている筈である。
ここで初めて品物のページを開く。
10分前である。まだ入札者がいない。
これはもしかしたらと考える。
5分を切る。入札無し。
2分を切る。入札する。
そして残り時間を確認する。
1分を切る。
10,9,8.7と数えて終了となった所で
画面を見ると入札者がいる。
抜かれてはいないが。
5分延長となる。嫌な予感がする。
心臓がバクバクである。
しかし後追いが無かった。
落札となる。
そしてその表示に
取引ナビで落札者様から取引して下さいと出る。
これは私にとって最高の展開となる筈だった。
取引ナビを押すとポンと
『この商品は、取引ナビでの取引になります。取引ナビでは、
落札者から取引を開始します。「取引をはじめる」ボタンから
取引をはじめてください。』いう表示が出る。
実はこの表示に妨害される事になる。
本来はこのナビボタンを押すと。
出品者に連絡するためのコメント欄が開く筈であるが。
これをこの表示が妨害しているのである。
どこを押してもコメント欄に到達しない。
これで一時間半を費やす事になる。
もう怒り心頭で血圧は上がる。
昔ならこの時点でPCが壊れている筈である(笑)。
今はそれより何とか出品者の方に連絡を取らねばと考えた。
質問欄からと思ったがもうこの品物は終わっている品である。
もしかしたらと考え。
この方の他の品物がまだ出品されているのでは。
正解である。
その品物にアクセスして。
どうしても取引ナビが開かない事を書いた。
そして薬を飲んで寝た。
翌日の朝。
出品者の方から取引ナビのコメントが届いている。
少しホッとしてと引きナビを押すが
先の表示にまた妨害される。
しかし表示の先に薄く映っているのが見える。
お名前と電話番号である。
それに思い切って電話をした。
中々繋がらない転送電話となったが。
先ず男性が出てくれた。
話をすると。
『解りました。今私は出先ですので。
そちらに家内から電話差し上げます』と電話を切る。
すると。
ホント直ぐご連絡があった。
そしてまた概略を話す。
『それでは直接取引では如何ですか・・』
『お支払いはどちらがご希望ですか』
『私は郵貯銀行なら近いのですが・・』となり。
メールアドレスをお聞きして連絡を取る。
このアドレスを聞き損ったらアウトである。
メールを送ると即返信があり。
私は郵貯銀行へ行く事になる。
国道ひとつ挟んで直ぐそこであるが。
その国道の信号を渡るだけで信号が変わる。
でも欲しいという気持ちが
歩行を可能にする実に勝手な男である。
そしておそらく本日品物が到着する筈である。
しかし取引ナビは相変わらず繋がらない。
この出品者の方の機転の良さに感謝する次第である。
お読み頂き感謝しております。
有難うございます。
追記。
この事案でヤフオクに再三連絡を取るが未だに
連絡無しである。
注・只今、体調不良のためコメント欄を閉じさせて頂きます。
何かございましたら。ゲストブックにお願いします。
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