不あがり

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愛すべき服

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実はダッフルコートが大好き。その毛布のような重さと暖かさが良い。
 
このコートはオールラウンドで。TPOを選ばない。
 
私は着ないがタキシードの上にも羽織れる。
 
私は葬式にも。このコートを着ていった。
もちろんご焼香の時は脱ぐ。
 
このコートは北欧の漁師が着ていたのを
その着脱が便利で暖かい事が評価され
イギリス海軍が採用した立派なコートである。
 
 
そしてこのコートが似合う映像を探したが。
なかなか無い。やはり昔の映画となる。
 
ひとつは第三の男の中でのこの男。
 
イメージ 1
 
そしてナバロンの要塞の
イメージ 2
        グレゴリー・ペックとデビット・ニーブン
 
この映像を見る限り。
ニーブンの方が着こなしが上と感じる。
 
それにしてもこのコートは良い。
 
因みにこのコート。
 
麻縄に浮き形の
木の棒状ボタンで止められているが。
これがトグル。
 
別名トグルコートと呼ばれてる。
 
 
着ると毛布を着ているような重さと
暖かさを感じる所が何とも良い。
 
 
 
 
 
 
 
 
追伸。
PC相変わらず不調です。
コメント頂いてもリコメ出来ない
可能性大です。
その失礼をお許しください。
 
 
 
ボタンダウンのシャツへの想い。これに関しては語りつくせない。そのほんの少し(笑)。
 
このBDシャツとの付き合いは長い。
初めて欲しいと思ったのがBDシャツである。
生涯これしか着ていないと言ってもいい。
 
その拘りは一番強いのかも知れない。
その次がネクタイとなる(笑)。
 
昔はあまりに夢中になり、
こちらへ向かって来る男の首ばかり見ていた事がある。
 
その襟の形を見てブランドが判ったものである。
ここまで来ると異常である。
もちろん今は判らない。
 
このシャツを着て似合っていたのは
スティーブ・マックィーンではない。
 
アンソニー・パーキスンスである。
イメージ 1
この俳優をご存知だろうか。
 
当時、BDシャツの一番似合う男と言われた。
 
ヒッチコックの『サイコ』という映画に主演している男である。
イメージ 2
ここでもコールテンのジャケットを上手く着こなしていた。
 
それはともかく
『のっぽ物語』という青春物で
アイビースタイルを披露している。
 
映画の内容は全く覚えていない。
 
シアサッカーのジャケットに
BDシャツそして黒のニットタイを締めていた。
これが格好良かった。
 
 
 
60年だった筈であるが
ケネディが大統領選に出馬する。
イメージ 3
彼はハーバート大学出身であるが。
 
徹底してボタンダウンのシャツを着なかった。
アイビースタイルを捨てた。
 
今となってはアイビースタイルの
元祖みたいな云われ方をしているが。
 
選挙中は一度も着ていないし。
大統領になってからも着ていない。
 
彼はわざと2つボタンの少し絞りを入れたスーツを着ていた。
そしてシャツはレギュラーカラー。
ネクタイは細い地味なネクタイであった。
 
彼は国民にアイビーリーグ出身でないと思わせたかったようだ。
『私は一流大学の男ではない。普通のアメリカ人である』
という事を前面に押し出した。
 
コレは前に触れたが。
WASP(ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)の
大統領になるための必須の条件を満たしていない事にある。
 
彼はカトリックである。
彼はカトリックで初めての大統領となる。
この事が後の暗殺にも繋がったとまで云われている。
 
それはともかく。
このBDシャツの意味合いは
国を揺るがすほどの力がある。
 
BDシャツを着た男とは
アメリカでは超一流大学出身者を指す。
 
私の大好きなこのシャツは
本来超エリートの着るシャツであった。
 
 
そもそも何でシャツの襟先に
ボタン留めをしたかである。
 
ポロ競技が行われていた時に
その馬上の男の襟がパタパタと動く。
それが見苦しいと感じた男がいた。
 
それをボタン留めしたらと考えた。
 
それがブルックス・ブラザースの
創始者であった。
 
10数年前、当時の社長のインタビューで
『ボタンダウンのシャツは商標登録されている。
そろそろ訴えでも起こしますか』と笑った。
もちろんジョークである。
 
因みにブルックスでは
正式には
ポロカラーシャツと呼ばれている。
 
このブルックスのBDシャツであるが。
意外と日本人に似合わない。
 
先ず襟が高すぎる。
 
第一ボタンと第二ボタンの幅が
広すぎるため第一ボタンを外すと
シャツの襟が落ちる。
 
コレはかなりみっともない。
 
おそらくこのシャツは
ネクタイを外す事
又は第一ボタンを外す事を
想定していない。
 
日本人の体型で作っていない。
 
おそらく後者。
 
私は大枚を叩いてこのシャツを買っているが。
殆どが箪笥の肥やしとなっている(笑)。
 
結論としてシャツは
日本で作られた物が合うようである。
 
私の体にジャストサイズであったのは。
 
エイボンハウスという日本のメーカーであった。
 
今は無い。数十年着たが
現役が辛うじて一枚ある。
未だに良いシャツである。
もちろんボタンダウン。
 
では今何を着ているか。
 
ラルフ・ローレンではない。
意外とタイトで非常に着づらい。
細身の私がである。
 
今はBDシャツが着られば良いとなり。
ユニクロのBDシャツとなる(笑)。
 
ひとつ注文を付けるとすると。
 
ボタンダウンの襟のロールを
何とかして欲しい。
 
このシャツはそのロールが命である。
 
怒られますね。
『勝手な事を言っているんじゃねえ』と(笑)。
 
 
 
 
 
 
追伸
相変わらずPC不調です。
ただそれでも動いています。
それに感謝していますが。
コメント頂いてもリコメ出来ない
可能性大です。
その失礼をお許しください。
 
 
ラルフ・ローレンの服はダサい男を格好良くしてくれるが。これで固めると嫌味になる。   
 
私はもう10年近く前になるが。
この店で店員の方に
『こちらの服はどんな男も格好良くしてくれる』
と言った事がある。
喜んでいた。
 
実はこの言葉には伏線がある。
 
大昔、数十年前に
私がこの服を買っている時。
店員の方に
『お客さん、これで固めないで下さいね。嫌味になります』
と言われているのだ。
 
この言葉は大正解で驚くばかりである。
 
 
私は
このブランドのネクタイが
そもそも好きで服に手を出した。
 
ネクタイは本当に素晴らしい。
 
先ずトラッドなネクタイで
これを超えるものは無いであろう。
 
服はというと
私のようなダサい男を
ある程度格好良く見せてくれる。
 
この服を着て他所の店に行くと店員が振り返る。
そのシルエットが美しいからである。
私が格好良いのではない。
 
実は微妙に誇張したデザインなのである。
ジャケットの裾をほんの少し長くしている。
そしてウエストを少し絞ってある。
 
彼のデザインは
トラッド・スタイルを基本にしているが。
 
この基本形では
先ず日本人では似合わない。
 
外国人が和服が似合わないのと全く同じである。
 
私はブレザーを生地違いで3着持っている。
 
この冒頭の店で今世紀に入り。
おそらく最後の品となるシルク・ツイードの
ヘリンボーンジャケットを除くとそれだけである。
 
しかし、私の知り合いなどは
私の事をポロで(ラルフ・ローレン)固めた男
というイメージがある。
 
それほど
この服は強烈なイメージを人に与えるのである。
 
シャツもかなり誇張されていて私は好きではない。
タイトすぎて着づらい。
 
パンツ(ズボン)も股上が狭すぎて穿きづらい。
 
スーツなどは欲しいと思った事もない。
 
コートも。
例えばトレンチも行き過ぎなのである。
ダッフルも然りである。
 
ブレザーを着ただけで目立つのである。
 
これは私の基本である。
目立たない服装という点では相反する。
このあたりが服装の難しい所である。
 
この服を着ているから
超ダサい私でも普通に見える。
 
しかし行き過ぎは拙いのである。
 
私の好きなコールテンのジャケットは
全てJ・プレスである。
 
それはコールテン其の物が
カントリー調で古典的な物である。
 
それに洗練されたデザインはいらない。
 
ラルフ・ローレンの
コールテンのジャケットは
生地も素晴らしくデザインも垢抜けているが。
これは洗練されたデザインは拙いのである。
 
垢抜けないから良いのである。
その塩梅が難しい。
 
垢抜けない古典的なデザイン
だから飽きが来ない。
 
いつ着てもおかしくない。
時代を選ばない。
 
ラルフ・ローレンのブレザーは
誇張していながら基本を守っている。
 
ボタンは他のブランドより1回りほど大きい。
袖口のボタンは4個と多い。
 
しかしブレザー及びジャケットは
元々が軍服の制服から来ているものである。
 
その流れを彼は十分承知でデザインしている。
だから飽きが来ない。
 
ネクタイにしても
昔の柄を少しずつ変えているのである。
あくまで基本をわきまえている。
このあたりが彼の素晴らしい所である。
 
が、しかし、
彼がその全てのデザインにおいて
それらを超えたものではない。
 
そこにはやり過ぎもある。
だからこの服で固めると嫌味になる。
 
 
 
 
 
 
 
追伸。
毎度恐縮ですが。PCが不調です。
コメント頂いてもリコメ出来ない可能性大です。
その失礼を何卒お許しください。
 
 
男の服は目立たせない。
 
出石尚三著 男はなぜネクタイを結ぶのか。最終章。
ギャビン・ライアル著「クロッカスの反乱」より。
イギリス内務省の職員の着こなし
 
『服は黒っぽいダブルを、
時代遅れすれすれのスタイルに仕立てている。
バラの蕾を襟のボタンホールに差し、
ハロー校のネクタイを締めている
 
「この服をわざわざ流行遅れ寸前に仕立てさせる所が、
いかにもイギリス的なのであろう」と出石氏は言っている。
バラとネクタイは置いておく。
 
男の服は
そのくらいが粋である。
時代遅れくらいの方が目立たなくて良い。
 
仕立ての良い服を
わざと時代遅れすれすれに仕立てる。
勇気のいる所である。
 
それをあえてやる。
それは服を知っているから出来る事である。
 
知らない男がこれをやると。
『親父さんの服借りてきたの?』になる。
その按配が難しい。
 
作者は何気なく書いているが。
 
この男は頗るお洒落な男であると
書いているのである。
 
それにしても粋な文章である。
 
男のお洒落は何気ない所が良い。
 
目立たせない。
それでいながら
隙の無い着こなし。
 
これが意外と難しい。
 
 
 
 
 
追伸
PCの調子が不安定です。そのためコメントを
頂いてもリコメ出来ない可能性があります。
その失礼をお許しください。
 
 
 
 
 
 
 
ブルージーンズ。すなわちジーパンは究極のパンツであり。慣れない男が穿くものではない!
 
これを聞いて。
『俺穿いているぜ』という方が多いかと思うが。
 
あのジェームス・ディーンですらダサかった。
がに股スタイルとなった。
実はこれには理由がある。
 
リバイスが生地をセコク取っての裁断のため、
誰が穿いてもがに股になるのである。
 
これはジーンズショップの方から教わった事である。
リバイス501がその典型である。
 
人気がある品番であるが似合うヤツがいない。
これはこのジーンズの成り立ちから来ている。
 
ジーンズを格好良く穿きこなしている男は先ずいない。
 
私の知る限りでは
スティーブ・マックィーンだけである。
彼は体形が素晴らしく。
足が真直ぐに伸びているから格好良かった。
 
尚且つ彼は、
膝から下にプリーツを入れていた。
より足が美しく見えるように。
これをやっていたのは彼だけである。
 
彼は貧しかった。
その苦しい生活の中でジーパンしか
買う事が出来なかったのであろう。
 
ジーンズ姿を美しく見せるための術を
貧困の生活の中から見出したのだと思う。
 
因みに
彼はリーの愛用者である。
 
そして私はというと。
こんな難しい着こなしの
パンツは穿いていません。
 
恐れ多くて。それほど難しい。
決して私には似合わない!(笑)。
 
 
 
注・
最後の映画『ハンター』で。
マックィーンは
プリーツを入れていません。
それでも格好良かった。
この人は何をやっても格好良い。
それに尽きるのかも知れません。
 
 
 
 
 

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