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山茶碗。二度出逢い。二度袖にされ(涙)。
数ヶ月前だと思うのだが。
この茶碗に袖にされる。
一万七千円で落札される。
因みにその入札履歴。
競り合った方が初入札の方でしたので。
これはどこまで上がるか分からないとの判断でした。
本当はこれにあと一万乗せてと考えていたのです。
諦めかけると出てくる。全く同じ品物です。
しかし出品者が代わっている。
岡山から大分に。
何故だろうと思ったが。
そんな事はどうでも良い。
とにかく落そうと考えた。
寝る時間も変更して。
入札の動きが鈍いので。
これはチャンスありだと考えた。
そしてその入札履歴。
しかし、入札履歴を見て頂くと。
接戦のように感じられるかと思うが。
実は全く相手にされなかった。
入札は三回。6750円、16750円、26750円。
一度もトップに達つ事無く。
これこそ袖にされたという言葉がピッタリである。
それにしても土物には本当に縁が無い。
それに尽きるヤフオクでした。
でも欲しかった。
私の場合、26750円という金額は
この時期ホント覚悟の金額であったのであるが。
まるで相手にされなかった(涙)。
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手の届かなかったもの。
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土物全敗。欲しかった山茶碗。ヤフオク。
昨日、懲りないで山茶碗を落そうとしたのであるが。
新規の人に惨敗した。これ!新規の人って怖いのです。
それはともかく。良い味をした山茶碗です。
この映像ではわかり難いですが。上の縁部分は割れているように見えますが。窯割れ(山疵)です。
この映像の中で11番目の映像を観て。
最初の画像では2番目。
何とも味がある。
落武者のような風情。或は古城を思わせる。
これは落すと決めたのですが。
どうしても土物は勝てない。
まあ最大の原因は金が無かった事に
尽きるのですが。この時点で予算オーバー。
あとはどう食を詰めるか考えていたのですが。
その気の迷いが敗戦に繋がった訳です。
餓死してでも取りに行く。その想いが足りなかった。
それが残念です。
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どうしても届かなかったデルフト盃。
このデルフト盃は見た瞬間、これは良い!となった。
何故だか分からない。
何というか大昔の桃山の味がするように
感じたのである。
オランダ製である。
元々クリームか何かの入れ物として
使われた品物のようである。
これがヤフオクに出品される。
数年前である。四万円弱である。
欲しいが届かない。そして流れる。
その繰り返しで終わっていた。
今年の7月頃である。
出品者の方が
この品物を千円で出品したのである。
これには心躍る思いであったが。
今年の中でも最低な時期を私は迎えていた。
それでも入札しようと思ったが。
そんな時に限って睡眠薬が強く効く。
アッ!と思った時は終わっていた。
落札価格は一万一千いくらかである。
これなら届いた。
しかし私は入札していない。
やはり縁が無いなと強く感じたものである。
口径5センチ弱。確か4センチ5ミリと
書かれていた記憶がある。
ご教示頂ければ幸いです。
有難うございます。
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渥美山茶碗。欲しかった。ヤフオク。惚れただけでは届かない。
私のブログは元々が骨董ブログである。
しかし物が無い。知識が無い。
土物は大昔全敗である。このトラウマから何とか脱したい。
そしてこの渥美山茶碗に挑戦する。
全く渥美の『あ』の字も判らない私であるが。
何故かこれに惹かれた。
赤アガリ。味のある高台の作り。器形が素晴らしい。
これでお茶を飲んだら美味しいのではと考えた。
その資金は
夏にエアコンがぶっ壊れた。
暑い夏を乗り切り。
物を食べられなかった。
辛い日々であったが。
災い転じて福と為すである。
光熱費がバカにならない。
それと食費が浮いた。
これを資金とする。
来年の事など考えない(笑)。
前日まで全く動き無しであった。
これなら行けるかも知れない。
最後の10分を切った頃である。
寝る時間を我慢して挑戦した。
しかし全く相手にされなかった。
私の思った金額を入れると。
既にその金額では届いていない。
同じ時間帯に入札されている方がいたという事である。
履歴を見るとお二人の方がおられた。
それでも次の矢、次の矢と食い下がったが。
最後の最後で抜かれてしまい届かなかった。
しかし、これはおそらく本物なのであろう。
それが救いである。
惚れただけでは届かない(笑)。
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古伊万里 亀甲文覗き猪口(江戸後期)。
ヤフオクです。
これが欲しかった。しかし届かない。
いや遠く及ばない(涙)。
久しぶりに心ときめき。
寝る時間まで変えて入札時間に合わせて起きたが。
その時、既に遥か彼方の価格となっていた。
この出品者の方は『古美術哲様』という方で
普段は李朝、唐津、桃山陶などが主な出品物で。
伊万里は初期伊万里などが殆んどである。
しかし
この方の凄い所は伊万里でも良い物は良い
という気持ちがあるのであろう。
目のつけ所が凄い。
こういう物を探して来られる。
そして
この方のお客様は殆んどが金に糸目を
つけないような方ばかりである。
一度火が点くと皆さんどーっと入札して来る。
あっという間に私の思っている金額の4倍近くに上って
197000円で落札された。
伊万里後期の猪口としては破格である。
この落札金額は私の今の立場で言えば。
落札出来て品物が来て数ヵ月後餓死する価格である。
食を詰めるでは無く。食べるなという価格である(笑)。
命を賭してという言葉がまさにこれではと思う。
今、出るのはため息だけである。
やはり良い物は良い。
それに尽きるのかなと感じる次第である。
それにしても情け無い(笑涙)。
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