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瀬戸印判手網目文のぞき猪口4点。年末に落札する。網目に弱い男です。その誘惑に負ける。
瀬戸印判手網目文のぞき猪口4点
一昨年の12月10日に
志田の盃洗落札以来である。
一年ぶりとなった。
盃洗の時もPCの具合が悪く。
何とか落札出来たが。
それ以来入札が怖かった。
先ず落札出来ても
相手方に連絡が取れるのか。
あるいは支払いが済むまで
PCが持ってくれるのか。
それが心配であった。
しかしこの網目の誘惑に負ける。
この時点でもう見えていません(笑)。
後は突進するのみ。
とにかく必要最小限で入札して落札する。
そして即連絡を入れ同時に支払いを済ます。
この手順を頭の中で繰り返した。
競り合う事も無く落札。
尚且つ最小限の支出。
これ!今の私には大事な課題となる。
それをクリアしたのが今回の品物となる。
4点という事に注目して頂きたい。
これ一個250円となる。
これは文句の言えない価格である。
品物が到着すると。
文句どころではなく。
可愛い猪口であった。
縁まわりは虫食いか。
釉はげのようにも感じられるが。
それは全く気にならない。
時代は大正期と書かれていたが。
もう少し遡るのでは。
しかしそれもどうでも良い。
とにかくPCの頑張りにより
最低価格で競り合う事無く落札出来、
無事に品物が届いた所に価値がある。
ご教示頂ければ幸いです。
何卒宜しくお願いします。
口径4.4センチ。高さ4.2センチ。
追伸
相変わらずPC不調です。
コメント頂いてもリコメ出来ない
可能性大です。
その失礼をお許し下さい。
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陶磁器
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紙風船。 香合。 磁器。その想いを少し探る。
元々茶道具を揃えたいと始めた骨董趣味であったが。
茶道の茶の字も知らない私は早々に痛い目に遭う(笑)。
それから大分経ってのことである。
この香合を見つけた。磁器である。
もちろん紙風船並みに安いものである。
紙風船の起源は明治24年頃、
富山の薬売りの方が子供たちへの
オマケとして配ったのがこの角型の紙風船。
そしてこの丸型の紙風船はずっと後になり。
昭和に入ってからの物と思われる。
面白い事に香合の中央に息を吹き込む
穴の周りに銀紙が貼られていたのと
同じ様に金彩が施されている。
少し剥げかかっているが。
それが私には味に見える。
絵付けもぞんざいであるが。
良く見ると生地に紙の感じを出すために
デコボコに削りを入れている。
面白い可愛い。それだけで手に入れた。
いつの時代の物かも判らない。
紙風船、それはその時だけ子供を喜ばせ、
紙が破れればそれで仕舞いとなる。
儚い物である。
その儚い物を香合にする。
お茶の世界は一期一会という。
その想いにこの紙風船は通じるものがあるのかも知れない。 そんな事を思いながらこの香合を見る。
少し格が上がった気がする(笑)。
口径5.5センチ。高さ4センチ。
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