不あがり

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再び。『アパートの鍵貸します』をあと少しだけ。
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字幕が付いていないのであくまで感だけで。
この女にとって主人公は常に安全パイ。

この真面目で紳士な男は
絶対自分を襲うような男では無いと女は思っている。

だからこの男の部屋で自殺未遂をして
殆ど下着姿でいても危険と思わない。

途中でバスローブを借りるが。
どこまでいっても男として見ていない。

この主人公の不幸はそこにある。

しかし最後の最後、エンディングに入り。
(3分11秒である。どうか観て頂きたい。)


後1分を切る所で
初めてこの男を男として見る事になる。

喋り、仕草、態度がコロッと変わる。
元々この女の素性はあまり良い訳では無い。

それを今まで精一杯演じて来たが。

この1分ほどの会話はまさに男との会話であり。

この女の本性が表れた気すらする。

カードの手馴れた捌き方。

男の
『愛しているよ』という言葉に対し。

『黙って。配って』は
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その強い愛情の裏返しでは。



アパートの鍵貸します。どうも私は読み違いをしたようです。
この一週間以上、この映画をyoutubeで観ていたのですが。
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この映画のエンディングを観て。3分11秒です。


女は不倫相手の上司が秘書の密告により。
奥さんから追い出されこの女と結婚をすると
言って年越しの祝いをしてご機嫌な所です。
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この時の女の顔が良い。
嬉しそうな顔をするのだが。
ハッと、我に返ったような顔となり。

上司を捨てて主人公の所へ走る。
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ようやく辿り着くと。銃声の音がする。
驚き慌ててドアを叩く。

するとシャンペンを開けた男が出てくる。

『アナタ大丈夫』
『ああ、何とも無い』

『ホント?』
『どこも何とも無い』

『良かったあ』
『入って良い?』

『もちろん』

そこには荷物を纏めて
引っ越そうとする男の部屋を呆然と見て

『どこへ行くの』
『判らないけど』

『他の町、そして他の仕事を探しに・・』
『ホント!私も』。

これ字幕が付いていないので。
私の勝手な意訳です。

この中で『私も』という言葉は
so am I=me tooとなります。

かなり砕けた言い方らしいのです。
そして『カードどこ?』とトランプの行方を尋ねる。

男が箱を指して
『そん中』。

それを取り出した女のカードの手捌きが凄い。
つまり遊び慣れている。

男が
『愛しているよ』
それに答えず。
『黙って。配って』
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で終わります。

実はこの間に上司の話も出るのですが。
『スーツケースでクリスマスに送った』というような
言葉を女が言うが。聞き取れない。意味が判らない。
クリスマスは終わっているので。おそらく
『あの人とはもう終わったのよ』と言っているのでは。

英語の判る方がおられたらご教示頂ければ助かります。
何度観ても聞き取れないし判らない。

私はこの物語を
結局の所はこの二人は結ばれないと
以前捻くれたお話をしておりましたが。


これは間違いのようです。


『私も同じ』という言葉は
この女も会社を辞めて。
この男と同じように他の町へ行き。
他の仕事を探すという事になるかと思います。

となると
おそらく二人で一緒にこの町を出て仕事を
探しに行くのではという考えになりました。
その覚悟がこの女にある。

そして初めて
ミス、ミスターという言葉を外して
フランクに話します。最後1分ぐらいです。

これは男に心を開いて話しているように
私には感じるのです。

結ばれるなと感じました。
こんな解釈に至りました。
お許しください。




一言だけ付け加えさせて頂きますと。

この映画の中で隣人の医者が
人として目覚めろというような事を言います。

おそらくこの二人は
もう二度と一流企業には
戻る事は無いかも知れませんが。
人として目覚めたのでは。




注・
只今、体調不良のためコメント欄を閉じさせて頂きます。
何かございましたら。ゲストブックにお願いします。




名画『アパートの鍵かします』で気がついた事を少し。

この物語については私は数年前に私の捻くれた想いを書いております。


久しぶりに自分で書いた物を見ていて気がついた。

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このシーンを見て頂きたい。
おそらくこんな会話が交わされていたと思う。

『どちらに行かれるのですか』
『いやあ、上司に呼ばれてね』
『ああ、それは大変』

『〜さん。ネクタイ曲がっていますよ』
『ホント!?ああ、ホントだ』とネクタイを締め直す。

『あっ!ちょっと待って』
『この花をね』と
女の襟を飾っていた花を抜き
男の襟に挿して
『これでバッチリ!』


この男はこれで。
『この子は私に好意を持っている』と確信する。
実は勘違いだった訳ですが(涙)。

痛々しいほどこの男の気持ちが解る。

先ずネクタイは男の命です。
それに女が気がつく。

そして追い討ちをかけて。
自分が身につけている花を男の襟につけてくれる。
これをやられると天にも登った気分になる。

これで男は落ちます。
この女に惚れこみます。

もちろんこの男は
この女に憧れているから尚更です。

この映像を見てまた泣けて来ました。


この監督巧い。
ちょっとしたシーンですが。
この男がこの女に惚れこんだ決定的なシーンです。
そしてこの二人の演技が素晴らしい!

この男の表情を見て頂きたい。
一枚目、二枚目と緊張して表情が硬い。

しかし三枚目の映像は柔らかくなっています。
おそらく数十秒のシーンと思われます。

女の表情も三枚目は何となくですが。愛おしげです。
しかし、これは男扱いが慣れているともとれます。
この微妙な食い違いがホント上手い。

ああ、また涙が出てきた。


追伸。
私が監督ならこの花を男の部屋のどこかに
飾っていたと思います。枯れても良い。
その想いを残しておきたい。


注・このセリフは私が勝手につけた言葉です。

  


注・
只今、体調不良のためコメント欄を閉じさせて頂きます。
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お知らせ。
『ダイアナ・ハイランドという女優をご存知ですか』を投稿しましたが。
ブロ友シェーン様により。お教え頂き画像検索をし直しました。
その結果。ダイアナ・ハイランドの当時の画像が見つかりました。


最初にご紹介した画像はどうも違うようでしたので。
それも差し替えました。お時間がございましたら。
ご覧頂ければ幸いです。

それとこの女優を思春期に観た事により。
私の最初の彼女が似ております。
目元と上唇の薄い感じが良く似ております。
一気に昔に戻り。泣けて来ます。
有難うございます。


ダイアナ・ハイランドという女優をご存知ですか。
この人をご存知の方がおられれば凄く嬉しい。
実はウィキで調べても出て来なかった。

イメージ 3

画像は1点のみ。1936年に生まれ。1977年に亡くなられている。
41歳である。

画像見つけました(嬉)!
映画で見ると66年度のマーロン・ブランド主演の映画。
イメージ 1
イメージ 2
『逃亡地帯』にちょい役で出て来る。おそらくこの画像。

この映画は後にテレビで観る事となり。
凄く嬉しかった。
それほど有名ではない。
しかしこの人、光るものがあるのです。
私に取ってだけかも知れませんが。

    おそらくテレビに出演した画像。凄く嬉しい。こんな人です。
イメージ 4
   目と上唇の薄い所が魅力です。あくまで私の想いですが。
イメージ 5

ではこの人を知ったのはいつかというと。

テレビで『ナポレオン・ソロ』(64〜68年)というスパイ物に
ゲストで出演したのを観て。これは良いとなった。

この物語のソロは
女には弱いという設定である。
その弱点を突いてソロの暗殺を命じられる
殺し屋の女として出演したのだと思う。
あまり役どころを憶えていない。
そして題名も覚えてない。

ソロに美しくとても魅力的な女が近づく。
そして殺そうとチャンスを窺っているのだが。

その内、ミイラ取りがミイラになり。
ソロを愛してしまう。

アメリカの映画ですから。
最後は接吻する所で終わります。

その終わり方が良い。

殺し屋です。
その過去を捨てたい。忘れたい。
そこで都合の良い薬が出て来る。
過去の記憶を消す薬である。

これを飲むとソロの事も忘れてしまう事になり。
女は躊躇する。しかしその薬を飲む。

目が覚めると女は全て忘れた筈であるが。

         おそらくこの画像です。後ろ向きですが。
イメージ 6
                       ロバート・ボーン

目の前にいるソロの事だけは忘れなかった
というオチで終わる。

アメリカらしいといえばそれまでであるが。
この甘いキスシーンで終わって。
当時の私はホッとしたものである。

今検索して。
何と言うタイトルなのかなと調べると。
『過去のない女』という物語があった。
おそらくこれではと思う。

そしてこの作品が66年。
『逃亡地帯』と同時期である。

掲載一番上の画像は
10年近く後の晩年ではと思う。
それでも41歳である。
美人薄命という事か。

この女優は良い。
私の中ではナンバーワンである。


注・ナポレオン・ソロはロバート・ボーン。
デビット・マッカラム主演のものである。

実はこの物語は当初、ボーンが主役であったが。
脇で入ったマッカラムに人気が出て二人の物語と
なった。そのため確執があったと言われているが。

後年ボーンが
『どんな場所に行っても必ず彼は私の左に立っていた。』
これは客席から観た時、左側に立っている人が
スター或いは主役である事を示している。
マッカラムの気遣いである。


注・ブロ友シェーン様により。
  画像を見つける事が出来ました
  凄く嬉しい。感謝しております。


コメント欄を開けましたが
まだかなり体が弱っております
スミマセン。言い訳をしております(笑)。
リコメが遅れるかと思います。
何卒お許し下さい。




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