不あがり

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ブリット(1968年)。映像だけで観せる。セリフを徹底的に削る。
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ちょいと昔。
チャック・ノリスという武道家であった男が
俳優としてデビューする事になった。
 
その試写を知り合いである
スティーブ・マックィーンに来て貰った。
 
ノリスが試写を終わり絶望的な顔をしていると。
 
『君は上手く演じているよ。だけど説明的なセリフが多過ぎる』
 
『観客は既に映像でその状況が判っている』
 
『それに説明を入れると話が流れなくなる』
 
『とにかく不必要なセリフは削った方が良い』
 
『一言で良いんだ。』
 
『その一言が観客の頭に残る』
 
これを聞いた時。
 
スティーブ・マックィーンは
映画が判っているなと感心したものである。
 
 
そしてその言葉通り撮った映画が
 
『ブリット(1968)』である。
 
この映画はこの男の製作である。
 
セリフは相手役の男に勝手に変えていた。
 
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この映画は主役のセリフを
徹底的に削った映画でもある。
 
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この映画は映像を感じる映画である。
 
 
大昔の映画であるが。
この男の入魂の映画である
 
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この中で流れている音楽はラロ・シフリン。
 
ジャズ界出身のピアニストであり
アレンジャーである。
 
これも無駄な所は一切無い。
この映画を影で盛り上げた立役者である。
 
私はこの映画のサントラを未だに聴いている。
 
それほど良い。
 
 
 
 
 
セブン (1995年)。その罪人の犯罪。
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先ずは予告をご覧頂きたい。
 
 
この映画はブラッド・ピットに尽きる。
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この男に男が惚れる。
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それほど魅力がある。
 
 
映画は七つの大罪をモチーフに描かれている。
 
 
これを観て気づいたのが。
ロダンの地獄の門。
 
その題材は『ダンテの神曲』から来ているが。
私は読んでいない。
 
しかし
このセブンの原作者及び監督はおそらく読んでいる。
 
 
 
そして・・ある事件が起こる。
 
それは地獄絵図の始まりでもある。
 
何処もかしこも暗い。
 
そして冷たい雨が降っている。
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最後のシーンだけ明るいがそれも空しい。
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そしてこの映画が終わった時。
 
 
最後のクレジットをご覧になると
驚きである。
 
 
主役は俺だ!と
犯人の名前(演じた人)が
トップに出る。
 
 
その理由は判らない。
 
 
しかし
この映画を観終わると
何となく判る気がする。
 
 
 
 
 
 
 
 
刑事(デカ)。1959年。イタリア映画 アモレ、アモレ、アモレ、ミオ♪
この映画はご存じなくても。この歌はご存知かと思う。地味な映画であるが。ここに出てくる。クラウディア・カルデナーレが愛おしい。
 
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この映画の主役は『鉄道員』で主役であった。
ピエトロ・ジェルミの脚本、監督主演である。
 
しかしこの映画で注目すべきは
なんと言っても映画初出演である
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 クラウディア・カルディナーレである。
 
貧しい女の役である。
しかしイタリア女性とはこんな人なのかと思わせる。
 
ある殺人事件がある。それを地味に捜査する。
その中で色々な人間模様がある。
 
実はストーリーそのものを覚えていない。
 
しかしこの最後の3分50秒を観て欲しい(全9分弱)。
カルディナーレは主役では無い。
 
しかしこの女に全ての男が惚れるであろう。
 
彼氏が殺人犯と判っても。それでも愛す。
 
そしてこの女はその男の子を宿している。
尚且つ。ここはカトリックの町である。
 
この女の首に十字架が光る。
 
その宿した子は決して堕すことなど出来ない。
 
またこの女にはそんな気持ちは無い。
 
そして連行される男の車の後を
必死に走って追いかける。
 
それがエンディングである。
 
その姿が愛おしい・・・
 
そして流れる曲が
死ぬまで愛して(邦題)。
 
 
 
この曲を知らない方はいないのであろうか。
 
もちろん、この映画でカルディナーレはブレークする。
 
 
 
 
それから何十年も経ったある日。
この女優が突然日本に訪れる。
 
映画監督である山本晋也が
彼女にインタビューしようとして。
 
あの辛らつな男が感激のあまり号泣した。
カルディナーレは既に年老いている。
最後まで老いた顔を隠すために
サングラスをかけたままであった。
それでも彼は泣いた。
 
私は二度泣く事となった。
 
 
 
 
 
 
PC不調です。
コメント頂いてもリコメ
出来ない可能性大です。
その失礼をお許しください。
 
 
大脱走 誰もが認めるスティーブ・マックィーンの代表作。
 
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実は彼自身も認めている。
 
それは肖像権問題で
彼が来日して裁判所で自分の経歴を話した時。
『私は1963年に大脱走で有名になる・・』
というような事を語っている。
 
つまりアメリカ映画界で
この映画により不動の地位を獲得する事になる。
 
あまりにも有名な映画なので。
彼だけに絞って話す。
 
冒頭、
彼はこの捕虜収容所に到着して早々、
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その囲まれた柵の死角を見つける。
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そして即試みる。遭えなく失敗する。
 
そこでこの捕虜収容所所長と
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一悶着して20日間の独房行きとなるが。
全く堪えた顔をしない。
 
実は実生活の彼は
海兵隊にいる頃50数日間の独房に入っている。
 
理由が
『急に彼女に逢いたくなって・・・』
脱走して捕まっているのだ。
だから20日ぐらいへっちゃらなのである。
 
そしてこのA-2という
皮のジャケットである。
 
A-2はこの男が有名にした。
このラフな着こなし。
 
これに憧れた物である。
 
襟は潰れて広がり着倒した感じが素晴らしい。
 
後に、私はこのレプリカを手に入れる。
 
馬革で出来た物で凄く硬い。
袖を通すが硬く体に馴染まない。
着せられてた感じになる。
 
散々考えて。二冬寝巻きとして着た。
ようやく体に馴染んだものである。
 
マックィーンが
このジャケットをどうやって
ここまで馴染ませたかは不明であるが。
彼はこの役のためにおそらく着続けたのだろう。
 
そして見れば判るが小さめである。
このジャケットの着こなしのお手本となるが。
 
彼だから似合っている。
 
因みに
下に着ているカットオフした
トレーナー。
カットしないと
この小さなジャケットを
着ることは出来ない。
 
着丈がウエスト丈の
ブルゾンは小さめが似合う。

彼はジージャンなども
小さめを着ている。
 

話を物語に戻す。
 
この映画の中で
彼はオートバイで脱走を試み
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結局寸前の所で捕まる。
 
実はこれ!史実には無い。
 
本当は列車で逃げる事になっていた。
 
マックィーンは
『監督、列車で逃げる話。忘れちゃいましょう。
この男がドイツ軍のバイクを盗みスイスの国境を
目指すっていうのはどうです・・』
と売り込んだ。
 
それが採用される。
 
この映画でこのシーンは
無くてはならないシーンである。
 
それを彼は自分で考えていたのである。
このあたりが彼の凄い所である。
 
 
 
 
追伸。
PC不調です。
コメント頂いてもリコメ出来ない
可能性大です。
その失礼をお許しください。
 
 
コールド・ケース アメリカのTVです。意外と良い。
 
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 コールド・ケースとは未解決事件。
迷宮入りという意味があるそうです。
 
この物語は
迷宮入りした事件を地味に解決していく。
刑事物ですが。撃ち合う事もなく。
ホント足で事件を追って行きます。
 
過去の忘れられた事件を。
 
しかし被害者やその事件に
係わった人たちに取っては
決して忘れる事が出来ない事である。
 
おそらく
その時点で
その人たちの人生は止まっている。
そこに踏み込む。
 
人が殺される。そしてそれを振り返る。
人、一人の死によってこれ程傷ついている人たちがいる。
 
この主人公の刑事も
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そのあたりに触れています。
『彼らにとっては終わっていない。
それを何としても解決する』。
 
人の人生は短い。
その短い人生を途中で誰かに終わらせられた無念。
 
この刑事が良い。
あまり感情的にならずに、事件に向き合う。
しかし、その犯人を逮捕する時は感極まったのか。
涙目になる。しかし決して泣かない。
 
その時代感を表す服装や音楽が良い。
 
人の死というもの重さを感じる物語です。
 
 
私はヤフーのGyaOで観ていますが。
連続して観るのは辛い。
 
一日一本でいっぱいとなります。
 
 
 
 追伸。
誠に勝手ではございますが。
私のPCが安定しておりません。
いつ壊れるか判らない状態です。
その時はリコメ出来ません。
その旨ご承知おきください。
何卒宜しくお願いします。
 

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