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志田焼。雲龍図。とにかくデカイ(笑)。
この皿は見た瞬間だった。
上手いのか下手なのか判らない絵付けである。
しかし龍が動いて見える。
そして画面から飛び出そうとしている気すらする。
とにかくデカイ絵である。
出品者の方が示された。
この皿の大きさを見て。
表示の間違いだと思った。
しかしそれは間違いではなかった。
金が無く今年唯一の落札である。
この皿を手に入れて。
もう志田は良いかなとまで思った。
江戸後期。
口径42センチ。高さ8センチ。
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古伊万里。志田焼
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古伊万里 おそらく志田焼。楼閣山水図。
この穏やかな光景が心を和ませてくれる。
そんな気がして。
この絵付けを見て。欲しいと手に入れた次第です。
最近殆んど見えておりません。
白化粧を施してあるので志田焼としました。
時代はおそらく文化文政期ではと思います。
目跡が小さく綺麗に作られています。
そして白化粧は薄く丁寧に塗られております。
しかしこれが志田焼であるという確信はありません。
ご教示頂ければ幸いです。
口径31.5センチ。
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私のブログは元々が古伊万里を
中心としてのものであったが。
その知識の無さと。
何と言っても品物の無さから他の話が多くなった(笑)。
この志田焼は
最近全く伊万里が見えなくなった私が
絵付けの面白さだけで手に入れた。
元々は太公望の故事から来ているものと思われるが。
私には世俗から離れ
達観した男が釣りをしている図に見える。
時代は江戸後期と思われる。
口径32.5センチ。
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志田焼 白抜き富士図 6寸
この絵柄は伊万里でも良くある図です。
どちらが先かは判りません。
殆んど同じ図柄で尺皿から7寸まであります。
ただ6寸は珍しいのでは。
この白抜きの富士は
やはり今の季節の絵柄かなと思います。
口径18.5センチ。
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志田焼 雪景色図。
去年、
8月にどうにも我慢が出来ずに
金も無いのに落札した物である。
暑い最中に雪景色というのも不思議である。
この頃
ようやくもしかしたらこの年を乗り切れるかなと
感じたものである。
この絵付けを見ると不思議な構図である。
一本の木が中央に置かれている。
これを見て気づいたのが。
江戸後期の遊行僧の木喰の彫刻である。
『何でも丸く真ん丸く・・』を旗印に庶民のために
丸い仏像を彫って諸国を回って文化7年(1810年)に
亡くなられた仏師である。
南は鹿児島まで訪れている。
そして志田焼が攻勢をかけるのが文化年間からである。
どこかでこの仏像を見ていたのではと思わせる。
私の妄想である。
口径、約34.5センチ。
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