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会津本郷 ニシン鉢ならぬ枡鉢。質実剛健。堅牢堅固。その言葉がピッタリの鉢である。まさにミニマルアート。
私はこのニシン鉢が欲しかったのであるが。
とにかく大きい。そして重い。
それは名前の通り。
ニシンを漬けるための容器である。
そのために堅牢堅固に作られた。
この鉢は質実剛健をそのもので。
何の魅力も無い。
しかし
そこにこそ
この器の魅力がある。
縦10数センチ横24〜5センチ。
2キロ前後ある。
そして味のある物は高い。
手が出ない。
そこでこの枡鉢となる。
これ小さいのである。
縦7.5センチ。横10.8センチ。
約700グラム。と一丁前に重い。
これは何のために作られたのだろうか。
用の美として作られた物が用を成さない。
実はそこに惹かれた。
変人の私はそのあたりが普通では無い。
向付には重過ぎる。
枡と使って酒を入れて
飲むにも重過ぎる。
これはミニマルアートなのでは。
即ち装飾的、説明的な部分は全て排除する。
究極的な形であり。器である。
何の用も成さない器にその魅力を感じ。
私は惹かれる。
時代は大正頃。
因みにニシン鉢は
堂々とした物である。
追伸。
PC不調です。
コメント頂いてもリコメ
出来ない可能性大です
その失礼をお許しください。
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会津本郷
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