不あがり

只今、体調不良によりコメント欄を閉じておりますが。何かございましたら。ゲストブックにご連絡お願いします。

エッセイ 親友の事。

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

昨日、久しぶりに親友が訪ねて来た。
そしてこのダンボール屋敷に2年ぶりに上がった。
去年も来るには来たが。上がる事は無かった。
 
虫の知らせか。何故か昨日は昼間風呂に入った。
 
身は綺麗になったが。心はどうか判らない(笑)。
久しぶりに体中を洗ったせいか。疲れる。
 
午後7時には眠くなり寝る準備をしていた時。
電話が鳴った。
 
正確には壊れた留守電が作動した。
案の定。音が何も入っていない。
 
この時間の電話は
奴しかいない。電話を入れる。
『俺に電話した?』
『ああ、今した。』
『お前かと思ったよ。』
『顔が見たくてよ。今近くまで来ている。』
 
慌てたがどうしようも無い。
5分もしない内にドアがノックされる。
面白い事に具合の悪い体が動く。
 
ドアを開けると手土産を渡す。思わず
『おお!』と言って受け取る。
重い。米とカフェオレだった。
 
『入れよ』
『いや、顔だけ見に来た』
『そう言わずに上がれよ』
『いや、お前に悪い』
 
押し問答が続いたが。
私の顔色が良いと見て上がって来た。
 
勇気のある男である。
座る場所も無いほどごった返している。
 
あれほど無口の私が堰を切ったように話す。
それを黙って頷き聞いている。
 
『大分良くなったようだな』
 
伊万里を見せたが
全く興味が無いらしい(笑)。
 
しかし話は聞いてくれる。
そして。
『また、お前の顔見に来るわ』
と言って帰って行った。
 
振り返ると
私の愚痴を遠くから来て
聞くだけである。
 
30分程であった。
凄く嬉しい時間であった。が、
奴には悪い事をしたと
今となっては思う。
 
興奮して寝たのは
日付が変わってからとなった。
 
 
良い奴である。
 
 
 
 
 
 
追伸
PC及び体調の都合でコメント頂いてもリコメが遅れます。
また皆様の所へお邪魔してもコメントしないで失礼する事があります。その失礼を何卒お許しください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
年末から今年にかけては最高の数日であった。こんな事生まれて初めてである(嬉)。
 
先ず年末の大晦日に忙しいのを縫って。
私の所へ内緒でノートパソコンを
送って頂いた方がおられる。
 
内緒で連絡頂いたがあまりに
嬉しいし有難いので報告させて頂きます
(もちろん私の存知上げているブロ友の方です)。
遅くなりましたが本当に感謝です。
感謝に堪えない。
 
まだ使いこなせていません。
私は恐ろしくアナログな男です。
すみません。
 
でも非常に助かっております。
私のPCがリセットを繰り返しているのを
カバーしてくれています。
有難うございます。
 
 
そして昨日の明け方郵便ポストを見ると。
 
いつも空の筈のポストが満杯であった。
 
ひとつはブロ友のミック様からの封書であった。
中にはミック様の昨年書かれた。
 
歴史小説
『九曜紋とともに』を纏めた物であった。
 
伊達政宗の命によりスペインに渡った男
支倉常長の話である。
 
嬉しい感激である
 
これはこちらでご覧になれます。
 
力作です。
これ読み堪えあります。コレ!是非お読み下さい。
感動です。泣きます。
 
 
 
そしてもう一つの包みは。
去年、お世話になっているもう一人の親友
(私が勝手に思っている男)に私がお礼状を出した。
 
そのお返しとしてDVDを3本、
お礼のメモと共にポストに押し込んであった。
これは彼が直接届けに来たものである。
なら顔を見せて欲しかった(笑)。
 
2001年宇宙の旅』
2010年』
『未知との遭遇』であった。
 
これは私のツボを抑えたものであった。
会う事は出来なかったがホント嬉しい。
 
その日の朝、
ドアを叩く音がする。
聞き覚えのある叩き方である。
 
ドアを開けると宅急便の方である。
良く私の状況も知っている方である。
 
思わず
『俺んち!?』
『はい!〜様からです。お餅ですね』
『ああ!それ俺の高校の同級生だ!』
受け取ろうとすると
『これ重いですよ』と気遣ってくれる。
『大丈夫ですか』とゆっくり手渡す。
これが重い。
 
年末この男が忘年会をする約束をして来なかった。
いつもの事であるので気にもしていなかったが。
 
これのお詫びらしい。
『お年玉だな』と笑いながらサインをした。
 
それにしても有難い日であった。
まさに正月。お年玉満載であった。
最高である。
 
こんな事生まれて初めてである(嬉)。
感謝の言葉も無い!。
 
 
 
 
 
 
 
元党員から安倍さんへ どうかこの国を救って欲しい。切なる願いです。
 
あなたとは不思議な縁がある。
あなたのお父様が総裁選に敗れて
竹下氏が総裁になった時点で
私はこの男の神輿は担げないと
言って党員を辞めた。
 
人を裏切る男が
国のトップへ立ち国を運営出来る訳が無い。
その通りになった。
 
私はそれでもこの党が
いつかは国のために尽くす党になると
信じて個人献金は送り続けていた。
しかし裏切られっぱなしである。
 
安倍さん、
前回の選挙はあなたの党が
良いから勝ったのではない。
 
民主党が国賊であったから
あなたの党に票が回った。
 
それを良く肝に銘じて欲しい。
 
あなたのアベノミクスは幻影に過ぎない。
 
トヨタが高収益を得たというが。
それは円安に為替を動かしたからである。
 
この為替相場を動かす力は認めます。
 
しかしこの円安相場は
あくまで一部の大企業を救ったに過ぎない。
 
為替を動かせるなら
本来は
先ず円高にして品物を安く仕入れて
それを生産し次に円安で売る。
これは商売の基本である。
それが出来ていない。
 
殆どの国民は疲弊しきっている。
一度町へ出て行って見て欲しい。
 
あなたが食べたという
カツカレー3500円の店など無い。
 
それはあなたが国民の生活を知らないからだ。
 
今時3500円あれば10日の食費になる。
それほど国民は困窮している。
 
安い牛丼屋の売り上げが
下がっているのは。
その店にすら行けなくなった
と言う事です。
 
靖国に行くのは結構である。
 
その前に国民の生活を見に行くのが先だろう。
 
今生きている国民の生活を知らずして
政権運営など出来る筈がない。
 
今一度、国民の立場に立って
国民目線で国を運営してください。
 
私はあなたのお父様を信じたように
あなたの事も信じています。
 
どうかそれを裏切らないで欲しい。
どうか国民を救う政策をして欲しい。
それを切に願います。
 
 
 
 
 
追伸
PCが相変わらす不調です。
それでも動いてくれています。
しかしリセットを繰り返しています。
コメント頂いてもリコメ出来ない
可能性大です。
その失礼をお許しください。
久しぶりに親友が訪ねて来る。一年ぶりである。そして今年も終わった。
 
昨日の午後9時頃、ドアを叩いている音がする。俺んちか!?
こんな時間にと思うが。出てみる。
そこには一年ぶりとなる親友が立っていた。
 
そして彼はコンビニ袋を差し出す。
何の躊躇も無く受け取る私である。
 
『おお!久しぶりだなあ』
『悪い!本当に申し訳ない』と頭を下げる
 
『お前、勘弁してくれよ。頭を下げるのは俺の方だぞ!』
そう言うと。また深々と頭を下げる。
 
『お前、酔っ払っているな。まあ入れよ』
『いや、今日は遅いから』
『まあ、良いじゃねえか』
『いや、いや』と譲らない。
『じゃあ。ちょいと外へ出よう』
『いや、もう遅いから』と押し返す。
 
仕方なくドアを大きく開けて話をする。
寒い!
 
『今日来たのは。忘年会!やろう!』
『それは良いけど。いつ?』
 
それには答えず
『どこが良い。』
 
ここでまた押し問答が続く。
 
『俺、肉が食べられない。酒飲む所で良いよ。』
『いや、それでは。お前が・・』
『それじゃ寿司が食いたい』
『お前、寿司食べたっけ?』
『体調が悪くなると酢飯が食べたくなる』
『判った。それなら、俺に任せてくれ・・・』
 
なり忘年会の約束をする。
が、しかし、
この男いつものように日付指定なしである。
 
昨日は確か20日である。
東京から来る男である。
 
31日は家族で紅白歌合戦を
観るのを楽しみにしている男である。
となると10日しか無い。
 
私は懐の都合で25日以降と伝えた。
これタイト過ぎる。
 
おそらく来ないであろう。
 
彼は本当に心優しい男であるが。
約束を守った事が無い。
それが彼の欠点でもあり。
味である。
 
一時間以上の時間をかけて
私の所にお土産まで持って来る男である。
 
そのくらいは大目に見るのが当たり前である。
 
一つ驚いた事がある。
 
この男が泣いたのである。
 
初めて見た。
 
ドアの前で押し問答している時であった。
 
『今年も辛かったけど。何とかここまで来た。
お前が来てくれて本当に嬉しい』
 
『悪い』と言って大粒の涙を流した。
 
声も出なかった。
そして私の手を握り。
 
『悪かったな』とまた謝る。
これには参った。
 
『お前に謝るのは俺の方だぜ。お前が米を送ってくれたから
俺は今生きている。そして奥様がその米を送ってくれた。
これほど有難い事はない。そんな奥さんいないぞ。
奥様にもくれぐれも宜しく伝えて・・』と言った所で。
言葉を止められた。そして硬く手を握った。
 
握力の無くなった私は手が痛かった。
 
 
『お前、体に気をつけてくれよな』
『お前もな』と言って帰って行った。
 
 
今年もこれで終わったと思った。
 
 
 
 
 
 
追伸。
毎度恐縮ですが。PC私と共に不調です。
コメント頂いてもリコメ出来ない可能性大です。
その失礼を何卒お許しください。
 
 
 
今ふと思い出したのであるが。淡い思いは・・
 
30数年前、私の親友の結婚式に呼ばれ忙しい中を出席して。
これほど人生で幸せを感じる時間はあるのかと
感じながら二次会にも出席した。
 
そこで呼ばれたのが
横浜の関内駅近くの馬車道辺りの店に案内された。
着物姿の美しい女性が外に立って我々を待っていた。
実際明るい所でも綺麗であった。
赤坂屋という店である。
 
数十年後、
このあたりを根城にしていた
同僚に聞くと有名な店だという。
本当の所は判らない。
 
カウンターにボックス席があった。
私たちはそのボックス席に座った。
 
そこで呑めない酒を飲む。
 
確かビールだったが。
そのコップが小さい。
縦長の小さなグラスであった。
それがやけに頭に残っている。
 
こんな小さなコップで
ビールを呑むものか?と思ったからだ。
 
皆酔いが回っていた。私は酔わなかった。
何故ならこの着物を着たホステスが飛び切り美人であり。
私の好みであったからだ。
 
どうして親友がこの店を知っているのかと聞くと。
 
親友の妹の名前を出し。
『〜とは高校からの付き合いで・・』
 
これは俺に目があるかもと勝手に思った。
それが何故そう思ったのか。
未だに判らない(笑)。
 
とにかく
この子と話していたい。
男丸出しであった。
そして時間が過ぎる。
 
すると
『今度遊びに来て頂けます』と
これも可愛い名詞を出した。
『ああ、はい』と口ごもりながら受け取った。
 
そしてこう言った
『ここは高くないんですよ。
カウンターが1万でボックスが3万ですから・・』
 
それを聞いて
私の淡い思いはシャボンの泡のように消えた。
当時、私の給料が手取り12万弱であった。
 
 
その話を数年前、親友と奥様に話した。
 
『お前、よく覚えているなあ。そんな店に行ったか?』
奥様はその横から
『そんな馬鹿げた店、行くことないですよ』
 
おそらく二人は
この店の事を全く憶えていないようだった。
 
私はこのホステスから貰った名刺を
未だに大事に持っている・・
 
そんな事は口が裂けても言えなかった。
 
 
 
 
 

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事