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今日は久しぶりのレンタルビデオコーナーアップです(∀;)
この章は、とても中身が濃く、人間の尊厳というかなり重いテーマだったので、書けないでいました。(;;)
なんとか、今でも書くのは難しいですが・・・紹介だけでも出来たらと思って(^^;)
十二国記・パート3.風の万里・黎明の空☆
主人公は3人の少女♪(^^)
まずは、この物語を通しての主人公、ようこ。普通の女子高生が異次元の世界の王になってしまうんです、この章では、王になってからのようこのお話。
もう一人は、やはり明治時代にこの世界に次元の渦に巻き込まれてきてしまった、すず(やはり日本人)。仙人になり、年をとらない体を手に入れますが、この子の人生、苦労の連続です。(;;)
そしてもう一人は、この世界のとある国(全部で12国ある)の公主(プリンセスですね)だったショウケイ・・・父である王様が家臣の反逆によって殺されて、公主の立場をひきづり降ろされます。
そんな立場も運命も違う3人の少女たちのお話です。(^^)
ようこは王になってから、国を治めるということ、また王不在時代に官僚たちが実質的に国を牛耳ってきたことに(王であるようこのことなどまったく聞く耳持たない・・;;)、どうにも出来ない無力感と、自分にその資格があるか悩みます。
そこで、一般市民に混じり、この世界の勉強もかねて生活することにするのです。
そこで見た世界は、自分が想像してた様なものではなく、官僚の圧政に苦しむ民の姿でした・・
すずは、自分の苦労を何とか分かってもらおうと、うわさで聞いた王になった自分が元いた世界からきたようこに会いたい・・・そして、助けてもらえれば、という気持ちで、ようこのいる国に出かけます。
ショウケイはプリンセスを剥奪された後、一般市民に混じって生活しますが、父であった王を憎んでいる民からいじめられます。そして、自分が失ったすべてを、一瞬にして得たようこの事を聞き、憎むようになり、ようこからその地位を剥奪してやろうと旅に出るのです。
この3人の少女が、出会い、国を作るというのはどんなことなのか、悪い官僚たちとの戦いや、革命家たちとの協力、心の交流などを通じて、人間的な成長を遂げていくお話です。
そして、人が人らしく生きるということがどんなことなのか、壮大なテーマが、この章全編を通じて流れています。
すばらしい作品です!!
王のようこが、この章の終わりに玉座に着き、国を形作る指針となるものを述べるのですが(;;)感動です!
人は誰の奴隷でもない、そんなことのために生まれてくるのではない。
民の誰もに王になってもらいたい。他者に虐げられても屈することない心、災厄に襲われてもくじけることのない心、不正があれば正すことを恐れず、けだものにこびず、私は民にそんな不羈(字あってるかな?)の民になってもらいたい。
己という領土を治める、唯一無二の君主に・・・
すばらしい言葉です。心にしみます!
アニメでは名作だと思いますので、ぜひ、ご覧になってない方はご覧ください(∀゛)
画像はファンサイトからお借りいたしました。m(_)m
ちなみに赤い髪の女の子がようこ、黒髪の子がすず、青っぽい髪の子がショウケイです(^^。)
もう、すばらしい作品なので、ほんとに一度は見てくださいね〜〜♪
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