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昨日、久しぶりに行った銀座・山野楽器で見つけてきました。
2007年10月27日にバチカンで行われたローマ法王ベネディクト16世の記念コンサートDVD。指揮M.Jansons、バイエルン放送交響楽団&合唱団によるベートーベン交響曲第9番は、同年夏のルツェルン・ザルツブルグ音楽祭でも披露した最高の組合せ。ソロは、K.Stoyanova(So)、L.Braun(Mezzo)、M.Shade(Te)、M.Volle(Bass)で、ザルツブルグから男性陣(J.BothaとT.Quasthoff)が変わっていた。
我が家の音響機器の理由なのか、画像が乱れていたことと、7000人収容の巨大ホールで聴衆の緊張感が今ひとつなのは残念でしたが、演奏自体は細部まで意志が感じられるまさに”名演”で、ザルツブルグでは客席総立ちになるほど聴衆を魅了していたのを感じさせるものでした。
このプログラムを聴くために2007年はザルツブルグ音楽祭に行き、計6公演を聴きましたが、やはりこれが秀逸。
8/17(金) M.Jansons バイエルン放送交響楽団&合唱団によるベートーベン交響曲第9番
8/20(土) Z.Kocsis Mozart-Matinee (17番の弾き振りが特に良かった!)
V.Gergiev ベルリオーズ歌劇「ベンベヌート・チェリーニ」 (演出がコミカル?だがDVDで復習したい)
8/21(日) D.Harding ウィーンフィル演奏会(So R.Fleming) (Hardingは迫力あるが、それだけ)
D.Barenboim チャイコフスキー「オネーギン」 (若手起用も、演出と相性良く成功!)
8/22(月) M.Stenz ウェーバー「魔弾の射手」 (演奏は良いが演出は?)
ウィーン・フィル演奏会でたまたま隣の席だった日本人の方と遭遇。R.Mutiのウィーンフィル演奏会が素晴らしい出来だったとコメントされていました。
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