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東京国際フォーラムで開催されている ラ・フォル・ジュルネ2008 に行ってきました。
購入したチケットは、
ネマニャ・ラドゥロヴィチ(vl)
フランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団
クワメ・ライアン(指揮) の ベートーベン ヴァイオリン協奏曲。
今年のラ・フォル・ジュルネ(東京)はシューベルトがテーマ。(今年から開催の金沢は ベートーベンを採りあげ盛り上がっていました。(連休前半に金沢に行ってきました。))
プログラムは シューベルトのミサ曲第5番と迷いましたが、連休にゆっくり楽に聴けるものとして、何回も聴いているベートーベンを選びました。
曲は 出だしのティンパニが静かで印象的、弦楽器の澄んだ音色に はっ させられました。指揮者のライアンは初めてでしたが 間の取り方と伸びやかな部分が うまくミックスされた、筋肉質な構成を作り上げていました。 ソリストのラドゥロヴィチは ヴァイオリンの音色に少しパンチが足りない気もしましたが(楽器自体の問題?)、カンデンツァ(即興)は特徴的な構成になっていて 奏者のオリジナリティと人間性の深みを感じさせるものでした。全般的にフランスの香りを感じさせる面白い演奏会で、聴衆の反応もなかなかでした。
午後9時半開演のコンサートにもかかわらず、大きなホールに老若男女 さまざまな年齢の人が 緊張感を持ってこの演奏を楽しみました。 カジモトのブースに社長の姿も見かけましたが、この一大イベントをフランス・ナントから持って来て 気軽にクラシックに触れる機会を作った功績は大きいと思いました。
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こんばんは。お久しぶりです。私の方は連休前半は実家に帰っており、5日は新国『軍人たち』を聴いたあとは、ラ・フォル・ジュルネ2008です。6日は朝から一日中です。この企画多いに興味をもっていたので楽しみにしています。
2008/5/5(月) 午前 1:19