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			<title>Classic Station</title>
			<description>国内外のクラシックコンサート、オペラ、音楽祭の感想を中心に紹介していきます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/classicstation2006</link>
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			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>Classic Station</title>
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			<description>国内外のクラシックコンサート、オペラ、音楽祭の感想を中心に紹介していきます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/classicstation2006</link>
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		<item>
			<title>ヴェロニカ・エーベルレのヴァイオリン協奏曲</title>
			<description>１１月２２日、Ｎ響定期公演に行ってきました。演目はドヴォルザークの交響詩『真昼の魔女』、ヴァイオリン協奏曲、ショスタコーヴィチの交響曲第９番、指揮は定期的に登場しているイルジー・コウト、ヴァイオリンソロはヴェロニカ・エーベルレ。チェコ出身で、近年プラハ・フィルのシェフになったイルジー・コウトだからこそ楽しみなドヴォルザーク２曲と、初冬のこの季節にピッタリのショスタコーヴィチで、久しぶりに予習して挑みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
イルジー・コウトの指揮、これは良かった。奇をてらったところが無く、非常に地味な構成ながら、まさに初冬のこの時期にピッタリで、ドヴォルザークの解釈は秀逸、どちらかというと重くなる傾向があるショスタコーヴィチにしても、ドヴォルザークに似たメロディーで、非常に良い時間を過ごすことが出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この日の注目は、ヴァイオリンソロのヴェロニカ・エーベルレ。素晴らしかった！ドヴォルザークのヴァイオリンは、２００４年２月のヴァディム・グルーズマン以来したが比較するのも気が引けるほどの好演で、ドイツ出身の一流ソリストに見られる超正統派の大物感溢れる演奏は、Ｆ・Ｐ・ツィンマーマン、Ｃ・テツラフの後を次ぐ逸材と感じるほどでした。ヴァイオリンは、低音域が伸びやかなドヴォルザーク向きのヴァイオリンでしたが、高音域が狭く、少し音を出そうとすると金属音が現れるし、おそらくテクニック面の問題ではなくヴァイオリンの音域の問題で高音域でスピードが出せないという制約がある中、低音域だけで聴衆を魅了しました。（もう暫くは無いかも知れませんが、）海外に遠征してでも聴きたいソリストになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
気になったのは、Ｎ響の世代交代。コントラバスは両首席奏者が退団、何とか落ち着きを見せており、管楽器陣は、見た限りフルートとクラリネットは（オーボエも？）首席奏者がトラ。最近、管楽器陣にトラが多いく、バランスの悪さが気になる時が合ったが、今回は明らかにおかしかった。ここ最近は管楽器陣の頑張りが弦楽器陣に波及して、オケのレベルが上がったと感じていただけに、この傾向は若干残念。そろそろ音楽監督を迎えて演奏レベルの維持・向上を図る時期になったのでは？と感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、イルジー・コウトさん、大喝采のカーテンコールの中、感激のあまり涙を流して登場。聴衆みよりに尽きるひと時でした。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/classicstation2006/37254432.html</link>
			<pubDate>Mon, 24 Nov 2008 23:34:42 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>Stradivarius &amp;quot;De Duranty&amp;quot;</title>
			<description>巨匠アントニオ・ストラディバリ製作の、名器中の名器。２４９代ローマ教皇クレメンス１４世に捧げられ、教皇逝去後は、約３００年の間、誰にも弾かれることなく、眠り続けていた。かつて所有していた貴族の名前をとって｢デュランティ｣の称号が与えられている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
”千住家にストラディバリウスが来た日（千住文子著、新潮社）２ページから抜粋”&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
数あるストラディバリウスの中には、製作当時の状態を維持しているものが非常に少なく、楽器の一部分だけしか残っていないものも多くある中、千住真理子さんが所有される”デュランティ”は、これまで演奏されてこなかったため、消耗もなく完全な形で保存されてきた本当に貴重なバイオリン。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この”デュランティ”との出会いのエピソード以外にも、消耗が激しいバイオリンが見せるメタリックな音（確かに演奏会で出会った記憶があります）が出てくること、”デュランティ”の音を二人のお兄様が最初に聞いた時の感動等、あまりに面白い内容で、一気に読めます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以前、ＮＨＫの番組に千住真理子さんが”デュランティ”を披露されていた時は、特別な感情を抱きませんでしたが、この本を読んだお蔭で、是非ともコンサートに行こう、またＮ響のソリスト希望簿にも書こう、と決意しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
既に、皆さん読んでおられるとは思いますが、、、おすすめです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/classicstation2006/37112766.html</link>
			<pubDate>Mon, 17 Nov 2008 23:25:58 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>クリスマス休暇</title>
			<description>今年は、夏休みが取得できない代わりに、X&amp;#039;mas休暇を取得して、ドイツ・イタリアに旅行します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
12月20日 成田発 ドレスデン着&lt;br /&gt;
12月21日 BORIS GODUNOV（ﾄﾞﾚｽﾃﾞﾝ州立歌劇場/MUSSORGSKYのオペラ、ﾀｲﾄﾛｰﾙはﾙﾈ・ﾊﾟｰﾍﾟ）&lt;br /&gt;
12月22日 ﾄﾞﾚｽﾃﾞﾝｼｭターﾂｶﾍﾟﾚ演奏会（C.ｴｯｼｪﾝﾊﾞｯﾊ指揮のﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ）&lt;br /&gt;
12月23日～27日 ﾛｰﾏに移動（ﾊﾞﾁｶﾝのX&amp;#039;masﾐｻ）/ﾌｨﾚﾝﾂｪ ｳﾌｨﾂｨ美術館&lt;br /&gt;
12月27日 椿姫（ﾊﾞｲｴﾙﾝ州立歌劇場 A.ﾊﾙﾃﾛｽ）&lt;br /&gt;
12月28日 魔笛（ﾊﾞｲｴﾙﾝ州立歌劇場）&lt;br /&gt;
12月29日 ﾍﾞｰﾄｰﾍﾞﾝ第9（ﾗｲﾌﾟﾃｨﾋ･ｹﾞｳﾞｧﾝﾄﾊｳｽ）&lt;br /&gt;
12月30日 ﾐｭﾝﾍﾝ（第9を聞くPlanもﾁｹｯﾄ取得できず断念!!!）&lt;br /&gt;
12月31日 ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ経由帰国&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オペラ３公演、ザルツブルグ音楽祭の出演者を見に行く旅で、コンサート２公演はライプティヒ恒例の&lt;br /&gt;
ベートベーン第９、ドレスデンは世界最古のX&amp;#039;masマーケットあり、X&amp;#039;masはバチカンのミサ（入場券は&lt;br /&gt;
各種ルートでTRY中）で、ザルツブルグ音楽祭に行くのとは遜色ない計画が作れたと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もし同時期に旅行される方がおられましたら、是非現地でお会いしましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
P.S.　今日はとても寒い一日。冬の到来で、この気候にはクラシックがあいますね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/classicstation2006/36944908.html</link>
			<pubDate>Sun, 09 Nov 2008 20:23:01 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>ラ・フォル・ジュルネ2008　ラドゥロヴィチ（vl）</title>
			<description>東京国際フォーラムで開催されている ラ・フォル・ジュルネ2008 に行ってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
購入したチケットは、&lt;br /&gt;
　ネマニャ・ラドゥロヴィチ（vl）&lt;br /&gt;
　フランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団&lt;br /&gt;
　クワメ・ライアン（指揮）　の　ベートーベン ヴァイオリン協奏曲。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年のラ・フォル・ジュルネ（東京）はシューベルトがテーマ。（今年から開催の金沢は ベートーベンを採りあげ盛り上がっていました。（連休前半に金沢に行ってきました。））&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
プログラムは シューベルトのミサ曲第５番と迷いましたが、連休にゆっくり楽に聴けるものとして、何回も聴いているベートーベンを選びました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
曲は 出だしのティンパニが静かで印象的、弦楽器の澄んだ音色に はっ させられました。指揮者のライアンは初めてでしたが 間の取り方と伸びやかな部分が うまくミックスされた、筋肉質な構成を作り上げていました。 ソリストのラドゥロヴィチは ヴァイオリンの音色に少しパンチが足りない気もしましたが（楽器自体の問題？）、カンデンツァ（即興）は特徴的な構成になっていて 奏者のオリジナリティと人間性の深みを感じさせるものでした。全般的にフランスの香りを感じさせる面白い演奏会で、聴衆の反応もなかなかでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
午後9時半開演のコンサートにもかかわらず、大きなホールに老若男女 さまざまな年齢の人が 緊張感を持ってこの演奏を楽しみました。 カジモトのブースに社長の姿も見かけましたが、この一大イベントをフランス・ナントから持って来て 気軽にクラシックに触れる機会を作った功績は大きいと思いました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/classicstation2006/32697230.html</link>
			<pubDate>Sun, 04 May 2008 23:34:38 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>ヤンソンスとバイエルンの第９</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-ba-f5/classicstation2006/folder/540875/36/31902236/img_0?1207469713&quot; width=&quot;200&quot;&gt;&lt;br /&gt;
昨日、久しぶりに行った銀座・山野楽器で見つけてきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２００７年１０月２７日にバチカンで行われたローマ法王ベネディクト１６世の記念コンサートDVD。指揮M.Jansons、バイエルン放送交響楽団＆合唱団によるベートーベン交響曲第９番は、同年夏のルツェルン・ザルツブルグ音楽祭でも披露した最高の組合せ。ソロは、K.Stoyanova（So）、L.Braun（Mezzo）、M.Shade（Te）、M.Volle（Bass）で、ザルツブルグから男性陣（J.BothaとT.Quasthoff）が変わっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
我が家の音響機器の理由なのか、画像が乱れていたことと、7000人収容の巨大ホールで聴衆の緊張感が今ひとつなのは残念でしたが、演奏自体は細部まで意志が感じられるまさに”名演”で、ザルツブルグでは客席総立ちになるほど聴衆を魅了していたのを感じさせるものでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このプログラムを聴くために２００７年はザルツブルグ音楽祭に行き、計６公演を聴きましたが、やはりこれが秀逸。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
８/１７(金) M.Jansons バイエルン放送交響楽団＆合唱団によるベートーベン交響曲第９番&lt;br /&gt;
８/２０(土) Z.Kocsis Mozart-Matinee （17番の弾き振りが特に良かった！）&lt;br /&gt;
　　　　　　V.Gergiev ベルリオーズ歌劇「ﾍﾞﾝﾍﾞﾇｰﾄ・ﾁｪﾘｰﾆ」　（演出がｺﾐｶﾙ?だがDVDで復習したい）&lt;br /&gt;
８/２１(日) D.Harding ｳｨｰﾝﾌｨﾙ演奏会（So R.Fleming）　（Hardingは迫力あるが、それだけ）&lt;br /&gt;
　　　　　　D.Barenboim チャイコフスキー「ｵﾈｰｷﾞﾝ」　（若手起用も、演出と相性良く成功！）&lt;br /&gt;
８/２２(月) M.Stenz ウェーバー「魔弾の射手」 （演奏は良いが演出は？）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ｳｨｰﾝ・ﾌｨﾙ演奏会でたまたま隣の席だった日本人の方と遭遇。R.Mutiのｳｨｰﾝﾌｨﾙ演奏会が素晴らしい出来だったとｺﾒﾝﾄされていました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/classicstation2006/31902236.html</link>
			<pubDate>Sun, 06 Apr 2008 17:15:13 +0900</pubDate>
			<category>音楽祭</category>
		</item>
		<item>
			<title>ザルツブルグ音楽祭２００８とワールドオーケストラシリーズ</title>
			<description>例年１１月は海外オーケストラの来日ラッシュですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところで、来年のスケジュールを立てようとサイトを見ていたところ、ザルツブルグ音楽祭と梶本ワールドオーケストラシリーズのプログラムが発表になっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◎ザルツブルグ音楽祭２００８&lt;br /&gt;
ホームページ（ &lt;a HREF=&quot;http://www.salzburgfestival.at/index.php?lang=en&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.salzburgfestival.at/index.php?lang=en&lt;/a&gt; ）&lt;br /&gt;
スケジュール（ &lt;a HREF=&quot;http://www.salzburgfestival.at/pdf/spielplan.pdf&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.salzburgfestival.at/pdf/spielplan.pdf&lt;/a&gt; ）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
R.Mutiが『オテロ』の新演出と『魔笛』の再演にブラームスの『ドイツ・レクイエム』、B.Billyが『ドン・ジョバンニ』『ロミジュリ（A. Netrebko出演）』の新演出、ウィーンフィルは、P.BoulezとD.Barenboim（ピアノ）で開幕、日程後半にはM.JansonsとE.P.Salonenが登場、B.BART&amp;Oacute;Kを取り上げている点と、ゲストオケが２オケと極端に少ない点が来年の特徴。チケット予約は年内受付。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◎梶本のワールドオーケストラシリーズ&lt;br /&gt;
Ａプロ（ &lt;a HREF=&quot;http://www.kajimotomusic.com/concert/2007_november/08.pdf&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.kajimotomusic.com/concert/2007_november/08.pdf&lt;/a&gt; ）&lt;br /&gt;
Ｂプロ（ &lt;a HREF=&quot;http://www.kajimotomusic.com/concert/2007_november/09.pdf&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.kajimotomusic.com/concert/2007_november/09.pdf&lt;/a&gt; ）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全米５大オケからフィラデルフィア（みどりさんと共演）とシカゴ、来日公演で精彩を欠くもののW.ervievとV.Repinとのロンドン響、K.Naganoはモントリオールと『運命』、M.Jansonsとコンセルトヘボウ、それとサンクトペテルブルグで、W.ervievのプロコフィエフシリーズと、みどりさんのチャイコが注目で、チケット争奪戦が予想されるのでシーズンチケットを買うのがお奨め。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ザルツブルグ音楽祭は郵送されてくるプログラムとカレンダーを見ながら考えますが、ワールドオーケストラシリーズ、昨年はスキップしましたが今年は申し込む予定です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/classicstation2006/27759567.html</link>
			<pubDate>Sat, 24 Nov 2007 15:21:06 +0900</pubDate>
			<category>音楽祭</category>
		</item>
		<item>
			<title>Ｎ・サンティのチャイコフスキープログラム（Ｎ響０７年１１月定期）</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-ba-f5/classicstation2006/folder/543278/85/27546285/img_0?1195307282&quot; width=&quot;176&quot;&gt;&lt;br /&gt;
本日、Ｎ響定期公演に行ってきました。今月のＣプロは、ＮＨＫ音楽祭に合わせて来日したＮ・サンティ指揮によるオール・チャイコフスキープログラムで、交響曲第１番「冬の日の幻想」、「エフゲニー・オネーギン」から「ポロネーズ」、幻想序曲「ロミオとジュリエット」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前半は交響曲第１番「冬の日の幻想」。冒頭から管楽器の音量をかなり抑え、音の間をしっかりと取ってかなりゆったりしたテンポ。気温が下がったこともあり、曲名通り「冬の日の幻想」を感じさせる冒頭でしたが、第４楽章で急に音量を上げて賑やかになり、大音響でフィナーレへ。この曲は２００６年２月Ｃプロで音楽監督（当時）のアシュケナージがやった時は、彼がチャイコフスキーとベートーベンの解釈で見せた、音の間を意識的に廃することで、スピーディーに、それでいて素軽い演奏で、細部にわたってこだわりが感じられたので、個人的には断然アシュケナージの方がよかったと思いました。（彼の解釈には賛否両論あって音楽監督を退任されたのは非常に残念でなりません。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
休憩後は、「エフゲニー・オネーギン」から「ポロネーズ」。これは、今夏のザルツブルグ音楽祭（バレンボイム＆ウィーンフィル）の場面を思い浮かべながら聴きました。弦楽器は、各オーケストラで音色に違いがあるので仕方がないとして、管楽器の鳴らし方が幾分適当ではないか？と感じながらも、夢見心地で聴けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に「ロミオとジュリエット」。今回は予習無しで久しぶりに聞きましたが、やはり管楽器がどこかバランスが悪い印象。個々の音はそんなに悪くないし、フルート首席のトラも悪くはなかったので、Ｎ・サンティの曲の解釈ということなのかな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｎ響のレベルについては、やはり向上したことを実感。今日は特に弦楽器が充実していたが、管楽器のレベルもまずまず。Ｎ・サンティはオペラ指揮者らしく、細部にあまりこだわらず全体をサラッと撫でるような指揮のため、管楽器が少し浮いている印象を受けたのは少し残念。加えて、最近は同一プログラムで同じ曲を取り上げるケースが散見され（２年連続でのベートーベン・ヴァイオリン協奏曲等）、この点はＮ響事務局に対して改善をお願いしたいです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/classicstation2006/27546285.html</link>
			<pubDate>Sat, 17 Nov 2007 22:48:02 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>半年間に行ったコンサートとＮ響５月定期</title>
			<description>皆さんご無沙汰です。２００７年４月から仕事の担当がかわり、昼夜・土日を問わず忙しくなり更新ができていませんでしたが、夏休みのザルツブルグ音楽祭を含めてほぼ予定通りコンサートに行ってましたので、少し余裕が出てきたこの機会に振り返ってみます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずはこの期間に聞いたコンサート・オペラから。&lt;br /&gt;
　５月１２日　Ｎ響　５月定期　　（ブラームスのピアノ協とドヴォルザークのスラブ舞曲）&lt;br /&gt;
　６月３０日　Ｎ響　６月定期　　（ベートーベン６番・７番、アシュケナージの最終公演）&lt;br /&gt;
　８月１７日　バイエルン放送響　（ヤンソンスの第９）&lt;br /&gt;
　８月１８日　モーツァルテウム響（コチシュのモーツァルトプログラム＆ピアノ引き振り）&lt;br /&gt;
　　　　　　　　「ベンベヌート・チェリーニ」（ゲルギエフとウィーンフィル）&lt;br /&gt;
　８月１９日　ウィーンフィル演奏会（ハーディングとフレミング）&lt;br /&gt;
　　　　　　　　「エフネギー・オネーギン」（バレンボイムとウィーンフィル）&lt;br /&gt;
　８月２０日　　「魔弾の射手」（ステンツとウィーンフィル）&lt;br /&gt;
　９月１５日　Ｎ響　９月定期　　（プレヴィンのラヴェルプログラム）&lt;br /&gt;
　１０月６日　Ｎ響１０月定期　　（外山さんの運命）&lt;br /&gt;
　１１月３日　ミュンヘンフィル　（ティーレマンのＲシュトラウスとブラームス）&lt;br /&gt;
今年１番のコンサートは、バイエルン放送響＆ヤンソンスの第９で、次点がアシュケナージのベートーベンと感じていますが、詳細は後日。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日はこの中から５月１２日（土）のＮ響５月定期。指揮はローレンス・フォスター、ピアノはルドルフ・ブフビンダー、プログラムはブラームスのピアノ協奏曲第１番と、ドヴォルザークのスラブ舞曲第１番。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベテラン、ブフビンダーのテクニックもさることながら、協奏曲のサポートに強みを持つフォスターらしく、冒頭からオーケストラとの相性が良い好演。後半のスラブ舞曲第１番は、これまたテンポ良い曲の指揮に強みを持つフォスターらしく、楽しく聴くことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｎ響はアシュケナージが音楽監督に就任してから実力が格段に向上したけれど、独特のＮ響サウンドは健在で、４月にトロントとボストンでコンサートを聴いた後だったこともあり、祖国に戻ってきた事を実感できるコンサートになりました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/classicstation2006/27333878.html</link>
			<pubDate>Sun, 11 Nov 2007 15:57:23 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>ノリントンと Handel ＆ Haydn SOCIETY</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-ba-f5/classicstation2006/folder/582693/29/21069629/img_0?1181487532&quot; width=&quot;512&quot;&gt;&lt;br /&gt;
２００７年４月１５日（日）、ボストンシンフォニーホールでＨａｎｄｅｌ ＆ Ｈａｙｄｎ ＳＯＣＩＥＴＹのコンサートを聴きました。指揮は、ザルツブルグ音楽祭『イドメネオ』、Ｎ響定期公演に続きここ１年間で３回目となるＲ．ノリントンで、プログラムはＨａｙｄｎ『四季』と得意のバロックもの。ちなみにこのホール、設立時に支援したＣａｂｏｔ家の名を冠したサロンがあり、そこに小澤さんの肖像画があり、彼のボストンでの功績を実感しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｈａｙｄｎの『四季』。予想以上の素晴らしいコンサートで、北米のレベルを懐疑的に見ていた私にとってそれは衝撃でした。例えるなら、アーノンクールとウィーン・コンチェントゥス・ムジクス。昨年秋の来日公演のプログラム、Ｈａｎｄｅｌ『メサイア』との共通点を感じることができる演奏。&lt;br /&gt;
ソリスト（So Karina Gauvin, Te Christoph Genz, Ba Gunther Groissbock）、コーラスのレベルも申し分ないものでした。定期演奏会は年間２０回程度、加えてノリントン登場は２公演のみと少ないのですが、かなうなら是非来日して実力を披露してほしいと感じたものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
残念なのは聴衆のレベル。開演時間になっても続々と人が入ってきてなかなか始まらず、演奏中でもかなりの数の聴衆が遅れて着席し、ようやく聴衆がそろった時には開演から約３０分が経過。休憩後には約２割が空席になっており、バロック音楽を受け入れにくい文化、それでも集中を切らさないプロ魂を感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
早朝にトロントから移動し、ボストン美術館でドガの絵画に感動してからシンフォニーホールと駆け足で回りましたが、どこか欧州の雰囲気を残す歴史あふれる素晴らしい街でしたので、皆さん是非行かれる事をお勧めします。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/classicstation2006/21069629.html</link>
			<pubDate>Sun, 10 Jun 2007 23:58:52 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>トロント交響楽団のシベリウス</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-ba-f5/classicstation2006/folder/582693/46/18439546/img_1?1177169748&quot; width=&quot;384&quot;&gt;&lt;br /&gt;
Ｎ響のＣプロ定期公演日の４月１４日（土）、トロント交響楽団を本拠地のRoy Thomson Hallで聴いてきました。トロント・フィルは、小澤さんが1965年から4年間音楽監督を務め、2001年まではユッカ・ペッカ・サラステが音楽監督をしていたオーケストラ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
指揮は音楽監督で、デトロイト交響楽団の主席客演指揮者が内定しているPeter Oundjian、ヴァイオリン独奏は地元出身のLeila Josefowicz。プログラムは、Jacques HetuのLe Tombeau de Nelligan（ネリガンの墓）、プロコフィエフのバイオリン協奏曲第１番、シベリウスの交響曲第２番。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
出張と4時間30分におよぶMLB観戦で少し疲れが溜まり、集中力を研ぎ澄まして聴くというよりも夢見心地の中で聴いた演奏でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当初は4月12日(木)だけに予定されていたJacques HetuのLe Tombeau de Nelligan（作曲家が同席していたので初演か？）。ベートーベン時代の雰囲気を感じさせる構成。エサ・ペッカ・サロネンや細川俊夫作品の初演、武満徹作品の再演などの現代曲と比較すると、目新しさが感じられない印象を受けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲。地元出身のLeila Josefowiczは、、、楽器の響きがいまいちで、改めて名器の音色の凄さを認識しました。演奏スタイルはオーソドックスながら、少し迫力に欠ける印象を受けましたが、これにはオケの実力も関係しているかも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
トロントはフィンランドと気候が似ているということで期待していたシベリウスの交響曲第２番。ブロムシュテット（N響）、ヤルヴィ（シンシナ響）、サラステ（ドレスデン）、に次いで４度目の機会でしたが、全く違った曲という印象。各楽章毎の中盤で約30秒だけ極端にペースがあがるものの、冒頭から全般的に超スロー。残念ながらオーケストラがこのスローペースに合わせていけず、管楽器にばらつきが目立ち、少し統一感に欠けているように感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このオーケストラ、立地を活かして北米５大オケに客演する指揮者・ソリストを招聘しているようで、日本では海外オケの来日公演でしか聴けないような大物が客演しているようですが、実力は、管楽器にばらつきが目立った以前のＮ響と同レベルの印象を受けました（Ｎ響はアシュケナージの音楽監督就任以降、実力向上しましたが）。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/classicstation2006/18439546.html</link>
			<pubDate>Sun, 22 Apr 2007 00:35:48 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
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