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思い出

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これまでの出来事などをポツポツと。
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イメージ 1
 
 
               この間突然の雨に襲われました。
 
               近頃話題になっているゲリラ豪雨のようで
 
               滝のような量です。
 
               でも空は明るくてしばらく待っていれば止みそうなので
 
               しばしビルの入り口で雨宿り。
 
               その時久々に知らない人からビニール傘を貰いました。
              
               雨宿りのついでにちょっとおしゃべりをしていた人を
 
               迎えに来た人からだったんですが
 
               いや〜〜嬉しかったな♪
 
               雨はすぐに止んじゃったから申し訳なかったけど。
 
 
 
 
               さて、くらびはこれまでの人生の中で
 
               何本か知らない人に傘を貰っています。
 
               その中でダントツに印象的で
 
               甘酸っぱい思い出が。
 
 
 
               それはまだピチピチの高校生だったころ
 
               学校からの帰りに突然の大雨に襲われました。
 
               駅前のバスターミナルでバスを待っている間
 
               駅の入り口で雨宿りしていて
 
               バスが来たら走って乗り込み
 
               降りたらダッシュで自宅に帰る予定でした。
 
               バス停から家まで近いので
 
               そんなにびしょ濡れにならないだろうななどと思いながらも
                              (制服が水浸しなんて明日にも影響するし)
 
               少しは小降りになってくれないかなと空を見上げたりしてました。
 
 
 
 
               駅の入り口には同じ様な感じで雨宿りしている人が大勢います。
 
               何台か同時にバスが来てくらびが乗るバスも到着しました。
 
               並んでいる人がある程度乗り込み
 
               バス停の庇に入れるくらいの列になったら走らなくては!
 
               周りも静かにざわめきだしタイミングを狙っているようです。
 
 
 
 
               「あの〜」
 
               その時突然、隣にいた青年に声をかけられました。
 
               まあ横に誰が立っていたかなんて
 
               気にもしていなかったし知らなかったんですが。
 
               なんだろうと思っているくらびの目の前に
 
               黒い折りたたみ傘が差し出されました。
 
 
               「これ、使ってください」
 
 
                
 
 
               「あの……(どうゆうことでしょうか?)」
 
               「僕の家、バス停から近いんで大丈夫ですから」
 
               「でも……(私の家も近いんですが)」
 
 
 
               人間、何かを押し付けるように差し出されると
 
               思わず受け取ってしまうのはなぜだろう。
 
 
               
               くらびが傘を手にするやいなや
 
               青年は雨の中に走り出して行ってしまいました。
 
 
               「あっ……(せめてお礼を)」
 
 
               混乱しながらもその人がくらびとは違うバスに乗るのを確認し
                         (同じだったらもう一本待たなきゃ悪いような気がする。気まずいだろうから)
 
               ありがたく使わせて頂きました。
 
 
 
               家に帰って傘をよく見ても
 
               名前や住所が分かるものは一切なく
                         (あったら新手のナンパかもしれないが)
 
               まだ安い傘なんてない時代だったので
 
               申し訳ないような、くすぐったいような不思議な気分でした。
 
 
 
 
               あの時お礼もろくに言えなかったけど
 
               本当にありがとう!
 
               顔も見た記憶がないので
 
               同じ駅ですれ違っても気がつかなかっただろうけど
 
               本当に感謝してます。
 
               いえ、雨に濡れなかったことではなく
 
               何十年経っても鮮やかな思い出をくれたことに。
 
               きっとお婆ちゃんになっても                
 
               多分に自慢を含んだ思い出話ができるはずだもん
 
 
 
               ということで、昔は可愛かったらしい自慢でした〜〜
 
                            いや、それともあまりにも惨めに見たのかしら……
               
 
               

紛らわしい

    
 
 
                   イメージ 1

 
     
            さて、今回はちわわはちわわでも

            犬のチワワの思い出を一つ。




            一年くらい前に地下鉄に乗ったとき

            カップルが2匹のチワワを連れて席に座ってました。

            そこそこ混んでいて座る場所がなかったので

            動物好きのくらびはそのカップルの前に立ち

            退屈な道中をチワワを見て過ごすことにしました。




            カップルがそれぞれ1匹ずつ

            膝の上にあるカバンに入れてチワワを抱いています。

            2匹とも可愛いお洋服を着て吠えることもなく

            とてもお利口さんにしています。




            カバンから顔を出している姿は

            たとえ「ただ乗りさん」だとしても愛らしい。




            彼氏の方は時々うつむき加減でチワワを見ながら

            「アン」とも「ワン」とも取れるような声で話しかけてます。

            きっとワンちゃんを退屈させないためなのかな。

            それとも慣れない電車の中なので

            落ち着かせようとしているのかしら。

            なんともほのぼのとした光景です。

            
           

            彼女の方は居眠り中。

            彼女が抱いているチワワもしばらくすると夢の中へ。

            彼氏は相変わらず時間を置きながら「アン」「ワン」。

            そのうち話しかけられているチワワも眠くなってきたようでした。

            目がトロ〜ンとしてきて

            そろそろ眠りそう……なのに

            「ワン」と話しかけられ

            ちょっと迷惑そう。





            落ち着いて眠りそうなんだから

            もうそっとしておいてあげればいいのに〜

            そう思いながら見ていたんですが

            彼氏の方は相変わらず

            しばらくすると「ワン」と。




            話しかけてたのは

            もしかして自分が退屈だったから?

            彼女も寝ちゃってるから

            話す相手がいないのはわかるけど

            寝かせてやれよ〜〜





            さっきまでのほのぼの気分は吹き飛びました。

            あまりの自己中ぶりに怒りさえ……

            そうなると彼氏の発する「ワン」は

            くらびをイラつかせるものになります。
            


          
            あ〜〜〜 また言った!

            なんで寝かせてやらないの?

            周りの迷惑も考えないのかしら、まったく!




            そんなくらびの心の叫びとは裏腹に

            延々と「ワン」を繰り返す彼氏。

            チワワの大きなウルウルした涙目が

            いっそう哀れを誘う。




            イライラするなら場所を移ればいいものを

            ここまで来ると、いつ止めるのかが見届けたくなりました。

            途中で降りられたら悔しいとさえ思うように。

            幸い?終点の一つ前の駅を出発し

            どうやら目的地は同じようです。



 
            終点に着く少し前に彼女の方が目を覚ましました。

            しかし会話はなく

            彼氏の「ワン」だけ響きます。

            彼女も止めないのか?

            彼氏が犬に話しかけるのは

            いつもの状態なのか?




            そんな疑問を抱いているうちに

            電車は終点に到着。

            結局なんの結論も見い出せなかったかと

            落胆しながら降りようとすると

            彼女が立ち上がりながら

            こう言いました。









           ?H1>     「しゃっくり、まだ止まんないの?」

            








            !!!!!!!!!?



            しゃっくりやったんか〜い!

            紛らわしいやないか〜い!
                       (髭男爵風にお読み下さい)









            彼女、ナイスタイミング。

            謎を解いてくれてありがとう!!
 



     


            

桜道

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                 近所のお寺に桜を見に行きました。

                 ここは見事な桜が咲くのですが

                 ちょうど今、本殿が改修工事中で

                 風景としてはイマイチ…… 残念。



                 昔、ここのお寺の脇の道に

                 それはそれは見事な桜の木が張り出していて

                 枝の下を通るのを毎年楽しみにしてました。

                 満開の時は桜の中に入っていきそうに

                 散る時期は桜の花びらシャワーが浴びれました。


        
                 しかしある年、突然その桜が切られてしまいました。

                 くらびは切っている真っ最中に遭遇し

                 非常にショックを受け

                 しばらく立ち尽くすほど。

            


                 さまざまな季節の花を咲かせていたその道は

                 今ではコンクリートで固められ

                 ただの近道と化してしまいました。
 



           イメージ 2



                 桜の季節になる度に

                 あの桜をもう一度みたいと

                 今でも家族で話題にしてしまいます。

  

 


        

            
            
            

謎の携帯電話

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            先日電車に乗っていると前の席に座っていた

            身だしなみもきちんとしている40歳前後くらいの女性の
 
            携帯電話が鳴りました。
   
            こそこそと声をひそめながらも電話に出てしまう女性。

            となりのサラリーマンが睨んでいるのに

            気づいているのかいないのか。

            つい出てしまう気持ちは分かるけど

            やっぱりマナー違反ですよね。
            



            でも、くらびは電車内でもっと凄い人達を見たことがあります。




            ある日空いている車内から

            延々と携帯電話で部下を叱る声が聞こえてきました。

            ドアにもたれながら同じようなことを何度も何度も言い

            相手が気の毒になるくらいあまりにしつこい。
            
            その人は短髪にソフトスーツ、

            身長は低めでちょっと高い声でした。

            パッと見は男性なのですが

            良く見ると女性? オナベ?

            疑問を抱いていると

            もっと重大なことに気がつきました。

            15分以上喋っているけど

            ここは地下鉄

            駅は電波が入るけど走行中は圏外じゃん!!!!



            演技? なぜ?



            車内の皆さんもうすうす異常に気がついているようで

            迷惑そうな顔はするものの

            基本的には無視。



            
            結局その人は

            仮想の部下を叱りながら

            電車を降りて行きました。







            別の日、もっと強烈な人に遭遇。

            そこそこ混んでいる車内で

            幸運にも席を確保したくらび。

            やれやれと座っていると

            大声で電話する声が聞こえてきました。

            迷惑な人だな〜なんて思いながら

            イヤでも内容が聞こえてきます。



            その話の大きいこと!




            曰く、

            「某テレビ局の社長にあれをやらせろ」

            「自民党の●●議員に連絡をとれ」

            「警視庁長官に話を通しておけばいい」

            などなど、部下を叱責&指示しているようです。

            あまりの話のでかさにふと見ると

            「おじいちゃん」と「おじちゃん」の境目くらいの男性で

            手入れのされていない髪、薄汚れた服に紙袋。

            どうやら前歯も1本抜けているようです。

            こりゃ嘘だな……なんて思っていると

            前回の「オナベ」の人よりさらに衝撃が!



            さも携帯電話で話しているような身振りなんですが



            肝心の携帯電話がない!!!!!



            そうです。

            持った振り……



            混んだ車内を移動しては止まり、

            移動しては止まりを繰り返しています。

            良く見ていると

            止まるのは座席に座っている女性の前。

            だんだん声が近づいてきて

            ついにくらびの前も来てしまいました。

            相変わらずでかい話を繰り返しています。

            席を立って車両を移ろうかとも考えたんですが

            パターンからするとある程度したら移動するはずと

            必死に耐えるくらび。

            予想通りまた別の女性の前に移動してくれました。



            異常さ爆発、しかも「振り」だから

            携帯電話のマナー違反でもない。

            なので、注意する人も

            あからさまに迷惑顔の人もいません。

            かかわってはいけない……

            車内全体がそんな雰囲気で団結してました。



          
            いつまでこの恐怖に耐えればいいんだと思っていると

            乗降客の多い駅に着き

            車内は一気に空席ができました。

            すると今まで喋っていた「おじぃちゃん」が

            猛然とダッシュ!

            空いた席にちょっこりと座ると

            先ほどまでの事が夢だったかのように

            大人しく、静かになりました。



            ………もしかして


            ………席に座りたくて演技してたの?



            だからか弱い女性の前で止まっていたのか?

            実際くらびも席を立とうかと考えたし。






            皆さん、電車内での携帯電話での通話はマナー違反です。



            携帯電話をかけている「振り」は

            人に恐怖心を与えるので

            絶対にやめましょう………




                             でもなぜ、演技をする人は

                             部下を叱るというパターンなんだろう。


  


 
   

恐怖のハイビスカス

イメージ 1

           夏の花といえばハイビスカス♪


           こんな綺麗な花なのに、くらびにはイヤ〜な思い出が。












           高校生の時、友達3人と八丈島に遊びに行きました。

           目的はもちろん海ですが、軟弱なわたしの肌が

           1日目にして悲鳴を上げ

           次の日は観光でもしようという話になりました。





           タクシーを頼んで、運転手さんに案内してもらったんですが



           何を見たのか、見事に何も覚えてません。
                   大丈夫か?くらびの記憶力…






           そんな中、ただ一つ覚えていることがあります。


           場所は覚えてませんが、ハイビスカスが咲いている

 
           綺麗なところ。







           何を思ったか、運転手さんが


           ハイビスカスを髪にさして写真を撮れと言い出しました。





           女の子3人、まだまだ思春期です。


           ちょっと気恥ずかしいけど、乙女心がくすぐられます。






           ハイビスカスをぶっちぎり、

         
           微笑んで差し出す運転手さん。








           順番に髪に付けて写真撮影をし


           最後にくらびの番になりました。







           にっこり笑ってカメラを見ていると


           頬の辺りがなにやらこそばゆい。





           手で触ってみると、小さな硬い固まりに触れました。






           あらあら、何かしら?














           ぎょええええええええええ〜!















          「それ」は、黒いアリの軍団……














           必死に髪をかきむしり、自分の頬をはたく乙女が一人。



           無様です。










        

           それ以来、あのラッパの様な花を見ると


           アリが出てくる気がして仕方ありません。




           






           くらびの乙女心はまだ傷ついたままのようです。



           他の花であっても


           髪に付けるなんてマネは


           二度としていないのでした♪

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