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こんばんは〜
 
フジテレビ「とくダネ」では、50℃洗いという50度のお湯で洗うと
野菜が蘇るという驚きの効果について取り上げられました。
 
この方法はあまり知られていないことだという話でした。
 
訪れたのは発酵フランス食堂 ヴァン・ウタセ(千葉県美浜区)という
レストラン、こちらでは、野菜を50度のお湯で洗っているそうです。

実際にサニーレタスを2分洗うと、畑に根が生えている時のように
元気になりました。

さらに都内の料理教室タカコ・ナカムラホールフードスクール(東京・大田区)でも
野菜の50度洗いを。ホウレンソウ、春菊が目に見えるように元気になりました。
 
この効果を発見したのが、スチーミング料理技術研究会 平山一政さんです。
 
蒸気技術工学が専門の平山さんは、料理の専門家ではないそうです。

蒸気の実験をしていたところ偶然発見したそう。
 
☆50度洗いのメカニズム☆
 
野菜がしおれるのは細胞の水分を失うからで、
 
50度のお湯に入れると、ヒートショックという現象によって
葉っぱの表面の気孔が開き、細胞に水分を取り込むことができるため
みずみずしく蘇るそうです。

さらに鮮度復活だけではない驚くべき効果があるそうです。
 
 
● 鮮度が長持ち
 
野菜を50度洗いをすると50度洗いしなかったものに比べ、
5日間たってもホウレンソウ、レタス、もやしなどの野菜が
ほとんどしおれないという現象に。
 
 
● 菌の大幅な減少
 
50度で洗った野菜は、水だけのものにくらべ菌が10分の1に減る。
佐賀県の矢山クリニックでは、入院患者さんが生野菜を
食べられるように50度洗いを病院食に導入したそうです。
 
 
● 野菜だけではない
 
50度洗いは野菜以外に肉などにも大きな効果がある。

肉は赤味が鮮やかになり、うま味も閉じ込めてくれるという。
アサリ、カキなどの魚介類をはじめ、きのこ類、果物、
加工品にも効果があるそうです。
 
 
● 番外編
 
植えてあるチンゲン菜に50度のお湯をまいたところ、
この季節(3月)に屋外で青々と育ったそう。
 
 
 
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50度洗いの注意点
 
● 50度洗いをしたらよく乾かし、冷蔵庫で保存する。
● お湯は約48〜52℃、43℃以下は菌が繁殖するのでNG。
●肉や魚、貝類は50度洗いしたら保存しないですぐ調理すること。
 
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スタジオでも50度洗いのイチゴを試食。

甘味が増すという、これは酸味が熱によってまろやかになり
糖分が増えたように感じるとのこと。
 
お花屋さんでは、昔から切り花を80℃のお湯で「湯あげ」
これにより長持ちして鮮度が保てるというもの。
 
なぜ今まで、知られていなかったのでしょうね。
 
 
野菜、果物を長持ちさせる裏技をご覧くださいね。
 
スチーミング料理技術研究会 平山一政さん
 
 
 

閉じる コメント(1)

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MSMさん
お役に立てて 嬉しいです。
今日も関西テレビで夜の番組で取り上げ出られていましたよ。50度洗い。

2012/5/4(金) 午後 11:15 claywork


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