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グランパ・マチスのLos Angeles便り
表紙写真 : Mojave Desert 書庫より

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皆さま、こんにちは。
きょうは泊まったカジノ・ホテルから直ぐ近くのRed Rock Canyonについてす。
このキャニオンは正確にはRed Rock Canyon National Conservation Areaと
呼ばれ国が管理と維持をしてます。このキャニオンは三方を岩山に囲まれた
長さ10km幅5kmのキャニオンと言うより盆地のようなものです。
その盆地の内側を岩山に沿って21kmの観光ルートが造られて10箇所程の
眺望やハイキングなどの要所にパーキングと簡易トイレが設備されてますが
道路は二車線の広さを一方通行にしてあるので途中停まりたいところがあったら
どこでも自由に車から降りて写真を撮ることができます。

写真を撮ることもアメリカでは三脚を使ってる人はおろか一眼デジすら
あまり持ってませんね。とくにぼくくらいのシニアーになると全くと言っても
良いほど大きなカメラは使ってません。日本はシニアーカメラマンが多い
らしいですね。

興味深いのはこの盆地の両側の岩山は片側は侵食が進んで裸足でも登れるような
滑らかな岩の表面なのに反対側は険しく荒々しく、岩石が今にも頭上から崩れ
落ちてきそうでハイキング客を拒んでいるようにみえます。

ブログではその様子を滑らかな側と荒々しい側と二度に分けて紹介しますが、
今回はその滑らかな岩肌の方を載せてみました。

**どの写真も右下の+印をクリックすれば一回り拡大できます**



全長2kmあまりの連鎖した岩山で尾根歩きのハイキングもできるようですが
ぼくたちにはそこまで時間に余裕がないので要所要所に車を停めてある程度
登って写真を撮るだけでした。低い岩山の向こうに見えてるのはラスベガスの市街です。
イメージ 1




ここの岩山は岩質はそれ程違うとは思われませんでしたが、色の変化は大きく
濃い薄いの違いだけではなく縞模様になった岩もありました。
イメージ 2




ここらは濃いレンガのような色が多く押せば転がり落ちるような岩も上の方に見れました。
イメージ 3




この岩山が形成された過程の説明をしてる標がありましたが、それを読んで
もっと詳しく勉強すべきですた。
イメージ 4




岩肌は滑らかなので簡単に頂上まで登れるように見てますが、あちこちに
クレバスもありルート選びをしなければならないようです。
イメージ 5




岩山と人との大きさ比較にまたマチス爺の登場です(笑)
イメージ 6




ここらは普通のレンガ色と黄褐色が線を引いて分けられた部分もあり地層の
専門家には格好の場所ですね。
イメージ 7




岩山の稜線から見える青空は以前デスバレーで見たような濃藍でしたが星は確認
できませんでした。
イメージ 8




横顔が何かの動物のように見える岩が頂上に座ってました。
ぼくには以前飼ってた垂れ耳のウサギを連想しましたが皆さんにはどんな
動物に見えますか。
イメージ 9




レンガ色と黄褐色の組み合わせに富んだ岩山です。
イメージ 10




ラスベガスのチャペルやホテルは昔から結婚式場にはよく利用されてきましたね。
記念撮影にここまで来るカップルもいるのですね。純白のドレスと濃褐色の岩肌
のコントラストで特別な写真が撮れるかもしれません。ヘルパーさんが花嫁
さんのハイヒールを持ってあげて目的地に着くまでは平らなサンダルを履いてました。
よく見るとヘルパーさんは左手でウエディングドレスの裾を持ち上げてますね(笑)
イメージ 11




一連の岩山の一部ですが岩肌の模様は違います。
イメージ 12




流水で侵食されたような岩肌と狭い渓谷も沢山ありました。
イメージ 13




このような岩石の層は一体どのようにして形成されたのでしょうかね。
イメージ 14

この記事に

  • すごいですね〜
    本物を見てみたいです。。。
    周りが緑ないけど暑いんですか!?

    yutakada

    2010/5/27(木) 午後 1:05

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    ゆたかさん、こんにちは。
    ラスベガスも7,8月には連日40℃を越す暑さになりますが
    今の時期はまだ涼しかったです。ハイキングには丁度良いきおんでしたね。
    でもここは砂漠、荒野の一部で雨が少ないので水分を必要とする
    普通の草木は育ちません。日本のように雨が降ればちょっとした
    岩の隙間からでも潅木が育ったりするのでしょうが、ここでは無理ですね。

    マチス

    2010/5/27(木) 午後 1:58

    返信する
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    とても不思議な光景ですね。模様から考えると土砂が堆積してできた岩でしょうかね。
    ここで記念写真を撮ろうというのは変わった新婚さんでしょうね。

    [ hrv*0*4jp ]

    2010/5/27(木) 午後 4:49

    返信する
  • ステキな場所ですね〜
    人工物が一切ないこの風景、やはり肉眼で見たいです。(*^_^*)
    日本のカメラマンは若い女性から、年配の方まで、一眼レフの使用率がかなり上がっていると思います。^^;

    たかのり

    2010/5/27(木) 午後 7:37

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    旅行記 一気に読んでいます。雄大の一語に尽きますね。グランド・キャニオンに行ったことがあります。なんだか、ファーッと飛べるような錯覚を持ったものでした。(跳んだらおしまいですね)
    夜、ラスベガスの町まで乗ったガタガタする飛行機から見た手に取れるような星々が印象的でした。

    [ mer**sama ]

    2010/5/27(木) 午後 8:46

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    hrvさん、おはようございます。
    縞模様の岩石は土砂の堆積とは思われますが、これほど沢山の縞が
    あるってことは定期的に異なる色の土砂が交互に降り積もったことになりますね。

    結婚記念写真は最近は屋外でも撮ることも多くなってきてるのでは。
    だれでも一生の思い出に残るような写真を欲しいのでしょうね。

    マチス

    2010/5/28(金) 午前 10:20

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    たかのりさん、おはようございます。
    アメリカには今でも人工物が一切見当たらない光景は至るところにありますよ。
    ロスからベガスの間にも果てしなく広がってる荒野もそうですね。

    カメラに対してはお国柄によって随分違うようでアメリカでの一眼レフの
    普及率は日本の数分の一くらいでしょうね。

    マチス

    2010/5/28(金) 午前 10:22

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    メリーさん、おはようございます。
    今回の旅行記も読んでいただいてうれしいです。
    変化に乏しいアメリカの景色ですが雄大さだけが撮り得でしょうかね。

    ぼくもグランド・キャニオンも数回行ってますが崖っぷちに立って遠くの
    対岸を見るときは誰でも渓谷の底まで舞い降りる自分を想像してみたくなる
    のではないのでしょうか(笑)

    マチス

    2010/5/28(金) 午前 10:25

    返信する
  • またまたマチスさん登っちゃたんですね〜♪

    日本とはまったく違う岩地帯で地球の広さと歴史を感じます!!!
    大自然が作り出す色、質感、景色・・・・・・

    地球規模だと人間はほんの1部という感じがしてしまいます。

    実際に行って、自分で見てみたい景色ばかりですよ〜☆

    yumichan

    2010/5/28(金) 午前 11:24

    返信する
  • アメリカならでの凄い光景ですね。自然が作りだす造形美見事です。何時もながら岩山探検するマチスさん、映画の世界でも見てるようです。素晴らしい景色見せていただきありがとうございます。傑作ポチ♪〜花嫁さんの姿には驚きでした。記念写真ですね、

    bet*i0*09

    2010/5/28(金) 午後 5:25

    返信する
  • 顔アイコン

    凄い岩山とその岩の色ですね、やはり大陸の岩山は成り立ちが違うのか日本の岩山とは違いますね。
    私にはライオンの様に見えました。
    珍しい岩山の風景にポチです。

    リク です。

    2010/5/28(金) 午後 5:31

    返信する
  • こういうところはやはり生で見たいですね〜!
    スケールが日本の自然とはちがいます。
    垂れ耳のうさぎさん、私にはライオンに見えます^^
    映画の撮影場所になりそうなところがいくらでもある国ですね。

    フルララ

    2010/5/28(金) 午後 10:19

    返信する
  • 顔アイコン

    Yumichan,おはようございます。
    こんな岩山に行くとぼくはそこらじゅう登りたくてわくわくします♪
    地球上至る所にその特異の地形や岩石があって興味ありますよね。
    アメリカ国土の広さは日本の25倍もあるのに人口はたったの倍だけなので
    余計に広さを感じますね。次回のロス出張では是非ラスベガスまで
    足を延ばしてくださいね。

    マチス

    2010/5/29(土) 午前 10:05

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    ベティさん、ありがとうございます。
    ここ一体は国単位で保存地区にはなってますが、べつに国立や国定公園
    でもないのですよ。もっと格上げの公園に認定されるにはまだ何かが
    不足のようですね。きっとここも映画のロケには使われてるかもなので
    ここらしきシーンがあったら気をつけて観るようにします。

    結婚式後の記念撮影も教会だけではなくこんな大自然の一角で撮るのも
    素敵な写真が撮れると思います。

    マチス

    2010/5/29(土) 午前 10:07

    返信する
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    りくさん、ありがとうございます。
    どこの岩石も含有物が違うのでそれ独特の色になるようです。
    ここだけでもいろんな色が混ざった岩山がありますよね。

    山頂の岩石は垂れ耳の代わりにタテガミとして見ればライオンですね。

    マチス

    2010/5/29(土) 午前 10:09

    返信する
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    フルララさん、ここにもコメありがとうございます。
    そうですね、ここのような雄大な光景は生で見なきゃですよ〜〜
    岩山に座ってる動物はやはりライオンに見えるようですね。
    ここらは西部劇の待ち伏せシーンに使えそうな地形ですよね。

    マチス

    2010/5/29(土) 午前 10:11

    返信する
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    地層の模様に魅せられています。
    美しいですね。。。
    真っ青な空に赤い岩。。
    雄大な景色にポチ☆
    どこまで続く赤い岩。
    アメリカの記憶・・いつまでも温めていたいです。

    nam**t7

    2010/5/31(月) 午後 10:14

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    ナミントさん、ありがとうございます。
    不思議なのは完全に異なった幾種類かの地層が隣合わせにあることです。
    一応は堆積、隆起、陥没、侵食などを考えながら大古から現代にいたる
    過程を想像してみるのですが、宇宙や地球年の刹那に生きる庶民には
    仮定の経過想像すら難しいですね(笑)
    アメリカ滞在の記憶、大切にしてくださいね。

    マチス

    2010/6/1(火) 午後 0:59

    返信する

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