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グランパ・マチスのLos Angeles便り
長い間ありがとうございました

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皆さま、おはようございます、1週間振りですね。
3泊4日の日程でたいした計画も組まずラスベガスの手前のMojave Desert
(モハーベ砂漠)を徘徊してきました。今回の小旅行の走行距離は685マイル
(1102km)になりましたがアメリカ4州にまたがる広大なモハーベ砂漠
なのでほんの微々たる一部をカバーしたに過ぎません。 

宿泊はネバダ州に入ったばかりの地点のギャンブルもできるカジノ・ホテルを
選びました。そこはこのブログでも紹介済みのホテルでギャンブルでお金を使って
貰おうとお泊りの費用はとても廉価に抑えているのが嬉しいです。宿泊費は
連休を含まない週日などは一部屋一晩(2人で)2000〜3000円くらいです。
ここに泊まって昼間はモハーベ砂漠をドライブ観光して回り夜間はスロットなど
して遊べるので退屈はしませんね。

これまでにもラスベガスには年に数度くらい来てますが、そのほとんどがグレイス
の子守役を兼ねたお供でグレイスの両親の車に便乗させて貰ってて自分の足は
ないので自由に近くをドライブして回ることは出来ませんでした。
ラスベガスに行く途中に降りれる道が沢山あるのですが、いつも思うのは何故
こんな何も無い不便そうなところに道を造ったのか調べてみたい興味があった
からで、それも実行してみることにしました。

年間の平均雨量が150mm以下の自然は日本では考えられない現象なので
景色も全く違ったものとなりこのブログでも紹介してみることにしました。
幾つかのカテゴリーに分けて数度の記事にするのでまた見に来てくださいね。 

今日はモハーベ砂漠内のメインのハイウエーからそれた田舎道路編みたいものです。
降雨が極端に少ない土地なので植物類はその過酷な環境に生き残れるものだけ
しか育ってません。ここでは普通の雑草だって生き抜くことはできないのです。
だから育ってる植物も背の高いものは少なく、見通しのきく道路の写真が撮れます。
それに雨が降らないから川もないので橋を造ることもなく僻地の道路は地表の
高低に逆らわず舗装しただけの一風変わったものとなりますね。  



********************

今日のBGMはBoyz II Menによって1992年に発表されたEnd of the Road
です。歌詞の内容はハイウエーには何も関係なく恋の道に行き詰まった心情を未練たらたら
綴ったもののようです。「End of the Road」の題目だけで借りてきたのですがもちろん
ぼくの好きな曲の一つです。

Boyz To Men - End Of The Road

http://www.youtube.com/watch?v=K8M6yBc9tb0


********************



***どの写真も拡大できます***



 ,椶たちが泊まったネバダ州境にあるPrimmリゾート・カジノの遠景です。
同一所有者ですが3軒のホテルがあります。Dry lakeの真ん中にあって手前の
広い方が風力で走る乗り物で遊ぶ有名な広地です。このブログでも一度紹介しましたね。
イメージ 1




◆,海海錬丕鬘蕋蹌蹈曠謄襪龍瓩のハイウエーです。ここらも一度天国に昇る
ハイウエーととして曇天の夕方に撮った写真でお見せしましたね。
イメージ 2




 緩やかな坂道のハイウエーです。ラスベガスに行く途中にはこのような緩やかな
坂道をいくつか越えます。冬には雪も積もりますよ。
イメージ 3




ぁ,海海らはメインのハイウエーから僻地に逸れた田舎道の写真を載せてみました。
この路は突き当たりで終わりのT字辻になってますね。
イメージ 4




ァ_燭蕕の理由で舗装に沢山の細い亀裂が生じたので亀裂が悪化しないように
コールタールを塗ったと思われるのが光ってました。コールタールは完全に
乾ききって硬くなってるので車のボディに跳ね着くことはありませんでした。
この道路は坂を下がって左の方へと続いてるのが見えますね。
イメージ 5




Α〔気韻譴佗塋悗覆箸もあるかもだけど、何のために造られた道路か分かないのは
その交通量が教えてくれます。対向車など全くありません。
イメージ 6




А|鷲修竜伏に逆らわず舗装してますね。反対側から猛スピードで走ると
登りきったところで車が宙に浮く経験ができるかも(笑)ぼく?、もちろんしない。
イメージ 7




─〆叔のど真ん中でもよく送電線は見かけるし下を通ることもあるけど
線路をまたぐのは珍しいね。広い荒野を走ってる貨物も見かけるがほとんどが
コンテナを載せてるだけで貨物の列車の情緒はないのが寂しい。
イメージ 8




 舗装に使われる材料もその地方で産する原料を混ぜるのかこの色の舗装は
アリゾナ州ではよく見かけるがここらでは珍しい。
イメージ 9




 これは車から降りて撮ったもので反対側を走ってるのではありませんよ。大分古そうな道路ですね。
イメージ 10




 別に定規で引いたような真っ直ぐな路を作る必要も無いのか適当にくねくねと
曲がっててとても味があると思いませんか。向こうの山を越えて行きましたよ〜〜
イメージ 11




 真っ直ぐに造った方が材料が浮くと思うのですが運転にはこんな路の方が
飽きずに楽しいですね。ではまた続きの記事をお楽しみに。
イメージ 12

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    広ーい・・としか言葉が浮かびませんね。
    狭い日本では決してお目にかかれない光景です。
    この先に何があるのだろう??と、どんどん行ってみたくなりますねぇ。楽しみです。

    [ mer**sama ]

    2011/4/5(火) 午後 7:05

    返信する
  • 道路の線がどれも、ぐにゃぐにゃしていて、しかもそこまでも続いてる感じが
    日本の道路とは全然違って、とっても面白い写真ばかりですね!!!

    実際にスピード出して走行したら、ばったんばったんとしないのでしょうか?
    それと、夜間は道路の状況が分かりにくそうですよね。。。
    山の雰囲気も雨量と土壌が違うからか、それぞれ異なる風貌で
    これも、日本では見られない景色!!!楽しいです☆

    yumichan

    2011/4/5(火) 午後 9:25

    返信する
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    果てしなく続く道〜
    ずっと見通せるのがまたすごい@@!
    そして道路の色がこんなにもいろいろ違うなんて・・・
    続きを楽しみにしてます^^

    kuma_193

    2011/4/5(火) 午後 10:55

    返信する
  • どこまでも続く道は一見まっすぐなようで
    ボコボコしてるんですね〜。
    マチスさん,Boyz to Men聞くんですね!!

    ayu*o*df

    2011/4/6(水) 午前 1:59

    返信する
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    メリーさん、おはようございます。
    子供の頃にテレビの連続SF(Science Fiction)ドラマで
    路に迷って砂漠の山を越えたら過去の世界に戻ってしまった
    ストーリーがあったのを思い出しますが、どんどん行ってしまうと
    元へ戻って来れないようなスリルと不安もありますね(笑)

    マチス

    2011/4/6(水) 午前 8:39

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    Yumichan、おはようございます。
    こんな道路に興味をもってい頂いて記事にした甲斐があったようで
    うれしいですね。道路は左右にくねってて上がり下がりも程よく
    ありますがばったんばったんと激しいことはありませんね。
    でも上がり下がりが急なところでスピードを上げると体がふぁ〜って
    浮いたり反対に重く沈む感覚は体験できますよ。

    カーブや窪みのサインなどは立ててないことが多いので夜間の運転で
    スピードを出すのは恐いですね。運転を誤って砂地に乗り入れ
    動きがとれなくなったら夜間は誰も通らないので覚悟してくださいね。
    今では便利な携帯やカーナビが普及してるのでどうにかなるかな。

    マチス

    2011/4/6(水) 午前 8:45

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    Kumaさん、おはようございます。
    日本の地形は複雑なので真っ直ぐな道路を作れる場所は少ない
    ようですが、アメリカの砂漠地帯ではずっと見通せる道が多いです。
    でも窪地などがあったりするのでいつ目の前に対向車が現れるかも
    知れないので気をつけなきゃですよ。ホント、道路の色にもいろいろあって
    楽しいですよね。

    マチス

    2011/4/6(水) 午前 8:47

    返信する
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    セニョーラあゆぽん、こんにちは。
    砂漠の裏街道は造った時点から適度に左右上下に歪みがあるのに
    炎天下の下ではアスファルトから立ち上る熱気でまた一段とボコボコ
    に見えますよ。

    マチスじいはBoyz to Menも聞くし、最近ではUsherの歌もダンスも好きすよ。

    マチス

    2011/4/6(水) 午前 8:50

    返信する
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    先月の初め 米高官の沖縄の侮辱発言で 対米感情が険悪になっていましたが、3.11 の東北震災の米側の取り組みで、「ともだち作戦」が 日本の対米感情を大きく変えました。先日も 東北海岸での大掛かりな 遺体捜索などで
    ご苦労が日本人の心を動かしました。

    [ - ]

    2011/4/6(水) 午前 10:12

    返信する
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    本当にアメリカの道路は、大地は広いと感じます、そして、こんなにくねくねと細かなアップダウンが続く道、日本ではとても珍しいです。(日本では、グレーダーで道路を有る程度平らにしてから舗装しますので・・・)やはりアメリカ、アバウトで道路の作り方も違う様ですね。

    リク です。

    2011/4/6(水) 午後 2:33

    返信する
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    大自然の中、1本道ですね〜♪
    自然の雄大さを感じます(*^-^*)
    でも、ひたすら何もないと夜とかちょっと不安かも...
    どこかにコンビニとかあるのといいですねww
    ポチ☆

    CRUCIFIX JAPAN

    2011/4/6(水) 午後 3:47

    返信する
  • はぁ〜、なんて日本は狭いんだろう・・って思ってしまいます。10番目のこういう景色を道端に座ってぼぉ〜〜っと眺めていたら、なんだかすべてが小さなことに思えてきそうです。^^
    アメリカ、行ってみたいなぁ!って思えてきます。(ハワイは行きましたけど、あそこはまた違うアメリカですね)

    フルララ

    2011/4/6(水) 午後 8:58

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    タケさん、こんにちは。
    米高官の問題発言の件はアメリカの国内ニュースで報道されたのかは
    知りませんがこちらのフジサンケイ系の朝のニュースで見てぼくも
    知ってました。そしてその後の震災、津波、原発の事故では積極的に
    支援をしてるのも知ってます。アメリカの災害への支援は政府的対応だけ
    ではなく市民的にも真剣に支援してる思いますよ。
    この人道的な支援を惜しまない国民の一人として嬉しいことです。

    マチス

    2011/4/7(木) 午後 0:09

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    りくさん、こんにちは。
    アメリカ国内の旅行で地理的にはもっと平らな南部の州もドライブして
    きましたが日本のように道の両脇に背の高い木々が育ったりしてるので
    視野が遮断されてどこまでも続く道が見にくいのではないかと思います。

    砂漠の道路にグレーダーを使ってもっと平らにすると、それなりにまた
    他の問題が生じてくるのではないかと思います。
    例えばですが高地を削れば岩石の落下もあるし、土を盛れば崩れたり
    運転中に落ちる危険性も出てきますよね。だから地表に合わせて舗装
    するのが安全で安上がりだからではないでしょうか。
    それに日本と比べたら交通量が大きく違いますからね。

    マチス

    2011/4/7(木) 午後 0:12

    返信する
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    CRUCIFIXさん、こんにちは。
    コンビニね〜〜たしかアメリカが発祥地なのに今ではすっかり
    日本に追い越されましたね。今回の小旅行でもコンビニなど
    一度もお目にかかってません。

    銃社会のアメリカ、日本の感覚からするとこんな人里はなれた
    僻地でも運転は不安感もあるのでしょうね。
    ぼくはその時はその時と考えない事にしてます。

    マチス

    2011/4/7(木) 午後 0:14

    返信する
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    フルララさん、こんにちは。
    いつも言いますが、地形の入り組んだ狭い日本だからこそ美しい自然が
    生まれるのですよね。この砂漠の景色は直ぐに飽きますよ〜〜
    でも広大な景色眺めながらお弁当を開くのもたまにはいいですね。
    フルララさんも一度はラスベガスに遊びに来ませんか、その時は
    ロスからラスベガスまでは陸路を選んでくださいね。

    マチス

    2011/4/7(木) 午後 0:16

    返信する
  • がんばって働かなくちゃ〜!です^^
    念ずればかなう、って言葉もあるのでいつかまたアメリカの地を踏むこともあると思って暮らしますね^^

    フルララ

    2011/4/7(木) 午後 9:36

    返信する
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    フルララさん、こんにちは。
    まだお勤めもしてるし、庭仕事だってレンガやセメントまで扱う
    重労働をしてる方なのにこれ以上頑張らせるのは可哀そうです。
    でもそのご褒美にいつか楽して旅行など楽しんでくださいね。
    アメリカの西海岸に来ることがあったらロスの観光日程を削っても
    ラスベガスへは是非行ってくださいね。

    マチス

    2011/4/8(金) 午後 0:39

    返信する

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