丹沢山塊の自然

四季折々の切撮り画像です。

丹沢山塊の野草

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]

サギソウに似た花

普通の田んぼに こんな花

イメージ 1

イメージ 2
イメージ 3
田んぼの用水路に
涼しげに咲いていたサギソウ!、いやっ、サギソウに似た花!です。長い
間悩んでいたこの花の名前やっと判りました。
帰化植物だそうで和名が付いています。ハクチョウバナです
さあ〜白鳥花、白蝶花どっちかな?北米産でガウラと申します。
益々分らん!。



この記事に

開く コメント(0)

昔の名前で出ています。最近のラン、蘭事情      2016-4-16

イメージ 1イメージ 2











最近のラン、らん、蘭、事情、頭の中はらん乱としてついて行けなくなった。
洋ランなどでは、2009年頃からCattleya系の属名の変更が相次ぎ混乱している。われなどは趣味で交配をして楽しんで来たが書き換える事も無い。昔は植物の姿、格好をみて手分けで属名等は決定されたであろう。
それが最近になって遺伝子事情が進みDNAの塩基配列デ−タに基づいて同定される様に変わってきた。 

イメージ 4イメージ 3










丹沢山塊で絶滅危惧されている野生ランのヒメフタバラン自生地ヘ4,5年振りで出かけて見た。 
以前は数本しかなかった貴重種だ。驚いた、大群落をなしていた。嬉しかった。再度訪れる事は無いであろうし、去りがたい気持ちで深山を後にした。この野生ランにも信じられない属名の変更が噂されている。しかし後世に正しく情報を伝えることは大切だ。

         沢山塊に生息するヒメフタバラン&サカネラン
ラン科フタバラン属ヒメフタバラン      ラン科サカネラン属サカネラン   タンザワサカネラン
イメージ 6 イメージ 5   イメージ 7
今般このヒメフタバランの記事を見ると既にサカネラン属ヒメフタバランと明記した記事もありますね。これが同属かとびっくりしますね。葉緑素を持つヒメフタバランと方や葉緑素を全く持たない腐生ランのサカネランです。昨日見たヒメフタバランには4枚葉を持った個体もありました。サカネランの名前の由来ですがご承知の通リ根が時として地上に這出て来るので逆根となったと・・。方やヒメフタバランの根は栽培している方もいるようで根は普通の野草の様な形状かもしれない。深々としたスギの落葉の中で浮いている様な感じです。この印籠(DNA)にはいらぬかという分けです。






この記事に

開く コメント(0)

        腐生ラン地下部面白い!2016-3-28
              ヤツシロランの発芽の様子です
イメージ 1
と言っても林床をやたらに掘り起こして見ている分けではない。むしろ最近は山に登る事がほとんどなくなった。

やぶからぼうですが、これも山野草なのでお付き合い下さい。
腐生ランが共生菌とのかかわり合いがその後どのような経過をたどるのか大変気になるところである。本図は拡大だが地下部の生態を目視できる画像である。クロヤツシロランもアキザキヤツシロランも発芽するとフロトコ−ムになるがその球体下部には必ず突起状器官(仮)が発生している。この器官が実は発芽初期の共生菌との係り合いを解く鍵となる。
上図の拡大部分を見ると菌糸らしきものが突起状器官(仮)から発生して下部の林床に向かって伸びている。これは現在の知見では説明がつかない。つまりヤツシロランの幼体から何らかの物質が分泌され共生菌集めの呼水となってはいないかと言うことである。
だとするならばこの時点で共生菌の好む物質を与えていることにはならないか。ギブアンドティクの法則は成立していると考えるべきではないか、一方的にと言うのは化学的に実証されているのかも知れないがです。
顕微鏡モ−ドでの撮影は観察ボックスの湿度が高すぎるため適さない事がわかった。霧滴まで映って逆にぼける、残念でした。

この記事に

開く コメント(0)

          2015野生種クロヤツシロラン      2015-9-24
 日本列島今年の秋は早い。北アルプスの紅葉も例年に無く早いとの
ニュースである。なので丹沢のある植物を探索にいってきました。
近所の金木犀の香りも今朝など俄かに香り始めました。
                                                                                                                                                            
イメージ 1イメージ 2イメージ 3








イメージ 5
     後、3,4日で果実が割れ種子を飛ばしすでしょう。上図左画像の開花後の様子です。

秋の森の野生ランでクロヤツシロランです。 キノコの様な風情ですね。
興味のある方には堪らないのであります。色々な研究が出来ますのでこっそり探索に行って来ました。今年は豊作のようです。直ぐに見つかりました。安心して帰りました。最近は野生種と人工種を区別しないと混乱が起こりそうなので、2015野生クロヤツシロランと明記しました(笑)。
人工種はこちらです、こちらも人工さんイメージ 4。いや人面花ですね〜。

                            

この記事に

開く コメント(0)

一般植物の様に腐生ランは光を好まないのでカメラの自動フラッシュを嫌って反対方向を向いてしまったクロヤツシロラン。今回は正面対決の段取り変えはしませんでしたので、これでは面白味ありませんが貴重な体験でした。花茎が間伸びしてますが、これは暗室栽培のためです。正真正銘のクロヤツシロランです。
1010枚の静止画像のインターバルです。画像の切り出し作業に一日半、ボードキー打ちで指先感覚なしでした。
この6月初めは野生でのクロヤツシロランは地下でようやく活動を始めた頃です。そして9〜10月開花となります。

この記事に

開く コメント(0)

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]


.


みんなの更新記事