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3月の読書
今月は、すごーく読むペースが落ちました。(あはは。
20 着物をめぐる物語 林真理子
着物をめぐる短編小説。中でも「姉妹」が印象に残っています。
私は着物を持っていないので、一枚くらいは。。。っとちょっと後悔しています。
21 アフターダーク 村上春樹
不思議なストーリー展開。
デニースとかスカイラークとかのレストラン名がでてきて面白い。
しかし、姉のエリはどうなるのだろうか。。。
22 ドラママチ 角田光代 それぞれの「マチ(待ち)」の短編集。
マチなので、背景がどんよりしててエネルギーを削られるかんじ。
人生そうそううまくいかないもんだよね。
23 きもの365日 群よう子
この本は、去年の3月頃に図書館にリクエストオーダーしたのがやっと届きました。
著者がきものを365日着る目標で日記風に書かれています。
彼女のきものに対する姿勢や愛着が伺えます。 24 小道具 中野商店 川上弘美
初めて読む作家さんです。中野商店の風変わりな人々の日常が描かれています。
アンテイーク、古道具の値段ってよく分かりません。
結末は、なんとなくハッピーで終っているので吉かな。。。
25 いつか陽のあたる場所で 乃南アサ
刑務所で知り合った二人の女性の友情と出所後の生活が描かれています。
過去は消せないけれど、懸命に生きる姿に応援したくなります。
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*読書のお話*
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趣味の書庫から独立しました。
これから、たくさん本を読んで、読破した本を忘れないように
感想文と共に、書き留めていこうと思います。
これから、たくさん本を読んで、読破した本を忘れないように
感想文と共に、書き留めていこうと思います。
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2月は、オリンピック開催のため夜の読書が出来なかったのに加え、 2冊完結が多かったのと宮尾登美子の著書に苦戦しました。 久しぶりにミステリーを読み,ア〜アやっぱり好きだなあーっと再確認しました。 13 きのね 上下 宮尾登美子 市川団十郎の妻の生涯が描かれています。 ちょうど、市川海老蔵が婚約で世間が賑わっている頃なので、梨園のおかみさんは 大変だなあと思いました。ましてや昭和以降の話となれば、女の人権なども認められて いない時代。きのね(光乃)の生涯がけっして不幸せだったとは言えませんが、 耐えに耐え抜いた生涯だったのには変わりないと思います。 14 序の舞 上下 宮尾登美子 この本は、女流画家の上村松園の生涯が描かれています。 私個人としては、「きのね」の方が良かったです。 芸術を磨くためとはいえ妻子ある師匠との不倫は、私だったらと思うと ぞぞっとします。 15 あやし 〜怪〜 宮部みゆき 月夜の晩の本当に背筋がぞくっとするような江戸のふしぎ話。 怖い話は好きじゃないけれど、怖いだけじゃなくて生活の匂いもするお話。 16 朱夏 上下 宮尾登美子 第2次世界大戦末期の満州時代の著者の実話を元に書かれている。 話の内容は実に重いもので、なかなか読み進まなかった。 17 鳥獣の寺 山村美紗 巧みなトリックを駆使し、寺にまつわる伝説を織り込み京都とソウルの二つの古都を 重ね合わせ展開する長篇ミステリー。京都の寺の動物にかかわる伝説が多いのに びっくりしました。 18 伊豆の下賀茂で死んだ女 西村京太郎 十津川警部の捜査をあざ笑うかのように殺人が続き、手に汗にぎる展開です。 殺人現場に残された「メロン最中」っていうのが笑えます。 19 眠れぬ真珠 石田衣良 ストリーは、年上の女流版画家と映像の世界を目指す青年の恋愛を織り交ぜながら 展開する。夫が年下であるというっ共通点で、イヤな夢を見てしまった。(笑。 ストーリーは,ハッピーエンドなんですよ。。。 |
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読書の記事更新は、今年から月まとめでおこなおうと思います。 一目で分かるように、本のタイトルの前に数字を入れていこうと思います。 今月は、宮尾登美子氏の本をたくさん読みました。 彼女の著書はたくさん映画化になっていて、とても文化的な文章です。 しかし、読んでみてとても難しく疲れている時にはお勧めしません。 1 究極の鉄道殺人事件 辻真先 推理作家、牧薩次の元に、是非読んで欲しいという3編の鉄道ミステリーが持込まれ、 その作者はガンに冒され余命いくばくもない。牧が恋人キリコと二人で過去、現在、 未来を背景にした小説を読み進めていくうちに、真相に打ち当たる。 2 仮題・中学殺人事件 辻真先 この本も、上の牧薩次とキリコの活躍を描いたもの。 マンガ原作者石黒竜樹氏の死と薩次とキリコの中学で起きた女子生徒の死の謎を 解決していきます。 3 メデイア9 栗本薫 SFアドベンチャー、メデイア9というのは宇宙船の名前で、メデイア9の帰船に ともない家族や周りの人達の様々な葛藤があります。 終わりは、こんな終りかたか。。と不完全燃焼になりました。 4 美を見し人は 自殺作家の系譜 小松伸六 過去に自殺した作家の譜、新年早々、重かったというのが正直な気持ち。 読むのに、326ページに3日間かかりました。 作家自殺者が、日本、ドイツ、ロシアに多いと分かりました。 それが、何?って感じではありますが。。。 5 はずれの記 宮尾登美子 季節もののおいしいもの、55年後の級友の消息など、移りゆく四季を背景に描かれた 随想の数々。加えて豪華客船搭乗秘話、お引っ越しなどの稀な体験など、作家の素顔が のぞけます。著者は、心臓の持病をもってらっしゃとは意外でした。 6 手とばしの記 宮尾登美子 宮尾さんの原稿の締め切りに追われる日々の暮らしのあれこれのエッセーで 彼女の素顔がのぞける、そんな一冊です。 時代と彼女の生活水準と私とでは差を感じ、共鳴するところは少なかったですが、 知れない世界を知れた喜びは感じられました。 7 きものがたり 宮尾登美子 著者のきものコレクションを紹介。 彼女ときもののかかわり、歴史が分かります。 写真で紹介されているので、着物の美しさも分かります。 8 新しい歌をうたえ 鈴木光司 「リング」「楽園」の著者だということをこのエッセイで初めて知った。 宮尾さんのエッセイより素直に入ってきました。 子供の頃、貧乏修行の頃、そして今その素顔’’鈴木光司”誕生の秘密が分かる。 楽しく読む人に必ず勇気と元気をくれるエッセイ集です。 9 ルパンの消息 横山秀夫 久々のサスペンスミステリー、とっても面白かったです。 内容も濃縮されていて、人間模様もあり、涙ありでした。 驚いたことに、サブストーリーに3億円事件も盛り込まれています。 10 影踏み 横山秀夫 彼の作品は2作目。この本も、興味深かったです。 ルパンの消息では泣きましたが、この作品ではこみ上げてくるものは ありませんでした。 民家に忍び現金だけをとるのを「ノビ」というのを初めて知りました。 11 陽暉楼 宮尾登美子 最初は昔の漢字やひらがなに苦戦しましたが、最後の方は主人公の房子の 哀しい生涯に涙しました。 映画化になっているみたいなので、Youtubeで探してみてみようと思います。 12 現在(いま)を生きよう 鈴木光司 先に読んだエッセイ、「新しい歌をうたえ」と重複する箇所が多々ありました。 彼の生活の姿勢は、とても参考になります。 |
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ついに、到達しました!!!、年間100冊。 今回は、脚本家の北川悦吏子さんの著書を中心に読んでいます。 世渡り作法術 ( The Manner Book ) 酒井順子 大人のマナー術が書いてあります。 知っているつもりでも、他人から見たらマナー違反になっているかも?! 読んでいて損はないのではないか。。。 恋愛の神様 北川悦吏子 「恋愛の神様」と名ずけられたこのエッセイ本は、「オーバータイム」から 「ビューテイフルライフ」までの間、作者が日々思ったこと、日常などが 書かれています。私、恥ずかしい話、この人のドラマをほとんど見てなかった。 だから、名前も知らなかったのです。@@ ドラマのタイトルは知っていたので、これから読んでみようと思っています。 恋 北川悦吏子 この本は、詩集でした。 詩集をカウントしていいか迷いましたが、カウントすることにしました。 言葉の1つ1つが、心に素直に入ってきます。 ロング・バケーション 北川悦吏子 宣言した通り彼女の著書を読みあさっています。 登場する人々の生きた会話がとっても小気味よくて、引き込まれていきました。 ついつい一気に読んでしまいました。 このドラマは、木村拓哉と山口智子が演じて話題になりました。 オーバー・タイム 北川悦吏子 読んでいると登場人物が演技しているように画像となって現れてくるようでした。 ロンバケの方は、ハッピーエンドでしたが、 この本はちょっと違う展開で終っています。こんな終りかたもありなのかな。。。 恋っていろいろなパターンがあるから,面白いのかも?! ボーイフレンド 北川悦吏子 著者が会ってみたい旬のイケメンを、著者が独断と偏見で会談してまとめたもの。 いろいろな人と会談できるって役得だな〜っと羨ましかったり。。。 ラスト・レース 柴田よしき 彼の著書は、最初に奈落の底に落として、そこから這い上がるっていうかんじの ストーリー展開が多い。この本も然りである。 最初は、そんなだからとっても重い感じだけど、読んでいるうちにどんどん 主人公が逞しくなってガッツがでてくる。そこに魅せられる気がする。 トイレは小説より奇なり 酒井順子 このエッセイは,面白かった。特にトイレの話が。。。(笑。 他に、イマドキのワカモノの言葉などなど。 うなずける話題がいっぱい満載でしたよ。 生きのびる 白石一郎 幕末時代に、横浜異人街で起こった事件帖である。 その当時、国交がなかった香港へ 犯人を追って行ったり、その香港に人身売買された 日本の子供も助けたり。。。 面白かったです。 2009年
累計 105冊 日本書 102冊 洋書 3冊 |






