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今日、ようやく壱号機改のエンジンを開けることができました。
まずはキャブを外し、シリンダー全体を締め付けているスタッドボルトのナットを緩めて抜きます。これでシリンダーヘッドが外れるのですから、空冷2サイクル単気筒は楽なもんです。 そう思ってヘッドを開けた途端、いつもと違う光景が目に飛び込んできました。 ピストントップの中央にカーボンが付着していない部分があるのです。つまり、それはプラグと接触していることを表しているのでした。 何でだろ? と思いながら外したシリンダーヘッドをひっくり返してみると、プラグの周辺電極にも接触した跡が。 そりゃそうだ、と思いながらもよーく見てみると、何と周辺電極が押されて、中心電極とくっついてしまっています。 これじゃエンジンがかからなくなるワケです。電極が密着する前にギャップが詰まってしまっていれば、高回転域が伸びなくなっていたのも合点がいきます。 最初にこのプラグを装着した時には、シリンダーヘッド側の燃焼室内にプラグのトップが収まっているのを確認していたので、ピストンと接触するとは思えませんでしたが、プラグとピストンが当たっているのは事実ですから、ひとまずバイモのノーマルプラグを取り付けて、元通りに組み直してみました。 漕ぎ掛けすると、すぐにエンジンは目覚めました。ブリッピングしても先日よりも反応が良く、調子は良さそうです。ところが、そのまま近所を走って見ると、39〜42km/hあたりから伸び悩む症状は消えていません。 どうやら他にもエンジン不調の原因がありそうです。やはりピストンとプラグが接触したのは、何か理由があったのでしょうか? 今度はシリンダーを抜いて、クランク回りまでチェックしてみようと思います。 ブログ村のランキングに参加しています。 |
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とりあえずピストンが抜けるなどという大事に至らなくて良かったですね。
でも伸びない原因は??
私のほうはスプロケ交換しました。
2010/10/17(日) 午後 7:46
mejさん
現時点では、大したことないトラブルのようですが、さらに調べてみないと何が起こっているのか…。
続報はしばらくお待ち下さい(笑)。
2010/10/17(日) 午後 8:09 [ くりぞう ]
最初は接触してなかったのでしょうか?
クランクとかコンロッドに遊びでもあるのかな???
考えにくいですけど・・・ 。
2010/10/18(月) 午前 1:34
ちゅう太郎さん
ガスケットを3枚重ねで使っていることや、プラグのガスケットが潰れて電極が奥に進んだことなど、他にも原因は考えられるんですよ。
でも、真相はシリンダーを抜いてクランクのガタなどを見てみないと
分かりませんね。
2010/10/18(月) 午前 10:51 [ くりぞう ]