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麻生外務大臣が、2003年のイラク戦争後、日本の閣僚では始めてバグダッド入りをしたそうです。 何のためにと言うと、、、 麻生外相がバグダッドでイラク首相と会談、支援表明 麻生外相は3日、イラクの首都バグダッドを訪問して同国のマリキ首相、ゼバリ外相と個別に会談し、イラク南部サマワで復興支援活動を行っていた陸上自衛隊の撤収を受け、航空自衛隊による輸送支援を拡大し、35億ドルの円借款を含む政府開発援助(ODA)を活用した社会基盤整備などの支援を継続することを伝えた。 2003年のイラク戦争後、日本の閣僚がバグダッドに入るのは初めてだ。 麻生外相は一連の会談で、「陸自撤収後も、イラク支援の日本の立場に揺るぎはないことを直接伝えるために訪問した」と強調した。 マリキ首相は「日本はイラクの第一の友人だ。日本との関係を幅広い分野で発展させたい」と述べ、日本企業によるイラクへの投資を要請した。ゼバリ外相は「イラク国民は決して日本の支援を忘れない」と謝意を表明した。 (読売新聞) - 8月3日23時13分更新 関連トピックス: 自衛隊イラク派遣 政府開発援助(ODA) と言うことらしい。 海外への支援は、国益のことを思っても必要なことでしょう。たぶん、そうだと思います。 でも、一個人の目から見たら、借金大国と化した我が日本が、どうして外国の援助が出来るのか不思議に思うのです。 それでもまだ日本国民は、一定の水準以上の生活をしているわけですから、もっと恵まれない人々のために寄付をするのは当たり前なのかもしれません。 ただ、国民健康保険料未納のため、医療保険が支給されず、病院に行けず、そのため仕事も出来ないと言う人々の問題や、年金の問題、福祉の問題等々考えると、なんとも、、、、。言葉が詰まります。 政治家は、広い目を持って、最終的には一番国にとって良いと思われることを選択し実行していくのでしょう。 大多数の人の利益を守るために、少数の弱者は切り捨てられるのでしょうか? いえ、やっぱりイラクには、もっと悲惨な人々がいらっしゃるから、少しずつでも協力して援助するのが当たり前なのでしょう。 豊かさに麻痺してしまうと、今自分がいる環境が恵まれているのかどうか、わからなくなるものです。 私自身、このニュースを見たときに、少々不満を感じましたから。 私は、特に今飢えているわけでもなく、住む場所もあり、衛生的な生活も出来ています。 確かにお金に関してはまったく裕福ではないですが、十分に生活できる環境にあると思います。 それでも、国の政策に対しては不満を持ってしまいます。 私たちが支払っている税金を何に使うのか、、、とても気になるのです。 確かに日本では、無いものが無いというほどに、さまざまなものにあふれていますね。 お金さえあれば何でも出来る自由な国です。 インフラも整備されて、よほどのことが無い限り、さし当たって日常生活に困ることはありません。 憲法にある通り、最低限の生活は保障されています。もし文句を言わず甘んじて受けることが出来るのであれば、必ず生きていくことは出来る国です。 世界にはそうした環境に無い国もたくさんありますね。 そうした国々に、生活の基盤が整うようにお手伝いをすると言うのは当たり前と言えば当たり前のことでしょう。 問題は、本当に役に立つお手伝いを出来るかどうかなんですよね。 無駄金に終わってしまっては、何にもなりません。 形だけの支援だと、本当に悲しいです。国内にも支援を必要としている人がたくさんいるのですから。 お金をどぶに捨てるようなまねだけはしないで欲しいです。 お金の使い方、個人単位でも国単位でも、もっときっちり考えていかないといけないと感じます。 イラクへの支援(ほかの国々への支援も)が、本当に役立つものであるように、みんなでしっかり見守りましょう。
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