てなもんやカメ日記

気がつけばずいぶんとご無沙汰です(^。^;)仕事頑張ってます。

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通り過ぎる旅人

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伊平屋島には友人の友人で、私がまだ会ったことのない人がいます。

伊平屋に渡る前日の夜、その伊平屋のHさんから、友人を通して連絡が入りました。
「大丈夫?島は大変なことになってるらしいよ」

「なんだろう」と思って聞くと、島で有名な資産家の方が亡くなられたとか。
翌日、島をあげての大葬儀があるというのです。
どうやら相当大きな葬儀らしく、店もお休みになるとか、漁も出られないとか、
なんだかそういうことのようでした。


それを聞いて、私は、さすがにダイビングが中止になることはないかも知れないけど、
ちょっと島の雰囲気は違うのだろうな〜と想像しながら翌日伊平屋に渡りました。


実際、本島にいる島の人などは皆一斉に里帰り。葬儀のためにです。
伊平屋に渡るフェリーには、喪服をかついだ人が大勢乗船していました。


それでも・・・

やっぱり私らは「観光客」なのですよね。

島をあげての葬儀があったなんて、連絡を受けてなければ絶対に気づかないくらい
笑いでいっぱいの楽しい時間を過ごさせてくれました。

ちょっとだけ、いつもは夜通し三線を弾いてくれるマスターが、
「今晩だけは弾けないからね、明日、みんなで歌おうね」とだけ言って
音楽なしの一夜があったんですけどね。


旅人とは通り過ぎるもの。

けれども、楽しかった記憶を残して欲しいという思いで、もてなしてくれることが
嬉しくもあり、寂しくもあり。
観光で食べてる土地だと余計に差がありますよね。

当り前のことだけど、何となく「そっか〜」と思った日でした。

いつかは島のHさんと語り合える日が来るといいな。。

動く地球

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地球は動いているのに、のっかってる私たちには振動を感じさせない。

生きているものは、何気なくしていると心臓が鼓動していることを気付かせない。

地震とか、嵐とか、津波とか。。気付かされる時には大きな痛みを伴う。

とっても大事なこと。気付かせないやさしさと、気づくやさしさ。



世界中で色んな大きな災害が発生してますね。

被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。

感謝しながら

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先週初めに、会社の2つ下の後輩が亡くなりました。癌でした。
笑顔しか思い出せないような素晴らしい人で、通夜にも葬儀にも
一般の人とは思えないくらい大勢の人が参列していました。

その翌日には、職場でいつもトラブル対応してくれる人に子供が生まれました。
その翌日は、職場で10年来の同僚の誕生日でした。
そして今日は、大好きな友達の誕生日です。

人は必ずいつかは死ぬものと分かっていても、喪失感に涙が止まらないものです。
それでも新しい生命が生まれると、喜びに胸が暖かくなります。
人には縁があり、大事な人がこの世に生まれた事を喜び合う幸せがあります。

感謝しながら生きられるといいなと思います。

生命のたくましさ

昨年2月に訪れた八重山の海は、水温が24℃もあって暖かすぎました。
  「夏には珊瑚の白化が心配だね」って話をしてました。

昨年8月に訪れた八重山の海は、予想通り、真っ白な悲しい光景でした。
  少しでも水温が下がって、復活してくれることを祈るばかりでした。

昨年10月に訪れた八重山の海は、白化から助からずに死んでしまった珊瑚が、
  海を褐色の寂しい光景に変えてしまっていました。

昨年12月に訪れた八重山の海は、褐色の寂しい姿のままで心が痛みました。。




それでも、少しづつだけど、同じ海でも強いDNAを持った珊瑚が
生き残っている姿を発見できました。

この過酷な状況の中で、死なずに生き残った強い生命。

そこにはたくさんのサカナたちが棲み、それぞれの生命を育んでいました。


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この生命の逞しさ! 

人間は神様じゃないから、自然を作ることはできないけれど、
敬意を表し、感謝することならできますよね。

そこが始まりなんじゃないかな〜なんて、思ったりします。


きっとこれから、このサカナたちや生き残った珊瑚が、
豊かな珊瑚礁を作りながら、地球をみずみずしい姿にしてくれるのだと思います。
気が遠くなるような時間がかかるとしても。


ダイビングなんて、本当は海にストレスを与えることの方が多いから、
私らダイバーはよくない存在なのかも知れません。偉そうに言える立場じゃないんです。

だけどなるだけストレスかけないようにスキルをみがくので、そっとお邪魔させてください。

私は八重山の海にまた美しい珊瑚礁が蘇ってくるのを見るために、
これからもここに通っていこうと思います。

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その真っ白な珊瑚の前で、途方に暮れる子を見た。

「途方に暮れる」とは、行くべき方向が暗くて見えないということ。

せつなくて胸がしめつけられる気がした。


やっぱり、こんな顔をさせちゃあいけないな。。

白くなった珊瑚が復活しそうかどうか、そろそろこの目で確かめに行かねば。。

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