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交通事故に遭ったのは、土曜日でした。
保険会社は、週明けにならないと手続きができないということで、月曜日に連絡すると
言われました。
ところが、月曜日、なかなか連絡はきません。
挙句の果てには、土曜日の診察料を病院から請求され、払いました。
おかしいな・・と思い、こちらから連絡したのです。
その日のうちに、保険会社の担当の方が、病院までやってきました。
さっそく、話し合い・・次のような内容でした。
「自賠責保険を使うのですが、限度額は120万円です。そのため、そちらが加入している
健康保険を使うことをお勧めします。医療費を健康保険適用にしてもらうと、過失相殺で
過失割合が決まるので、お互いのためになります。」
意味がわかりますか?私は最初、チンプンカンプン(?????)でした。
さっそく、保険に詳しい知り合いの方に聞いてみたところ、大激怒!!
つまり、
※自賠責保険を使う→任意保険はなるべく使いたくない。しかも限度額を提示したのは
それ以上は払わないという意思表示にも感じられる。
※健康保険を使う→こちら(子供たち)に過失があることを認めさせるため、という可能性がある。
そ・・そんな、駆け引き・・素人には分からないよ〜(T0T)
きちんと、被害者が『こうしてほしい!』と言わないと、あとから請求しても、保険会社から
「聞いてませんから・・こちらは、こう言いましたよね?!」みたいに、言い逃れされるとか。
こりゃぁ、大変だ!どうしょう〜〜。うちは女家族だし、強面の知り合いでもいたらよかった
のに〜・・なんて、本当に思いました。
すぐに保険会社へ電話!
「怪我がきちんと完治するまで、保障してください!自賠責の限度額が超えた場合は任意保険を
使ってもらえるんですよね?納得がいかない場合は弁護士相談も考えます!」
(全部、保険に詳しい知り合いの方の受け売り・・)
保険会社の担当の方も、再度、話し合いに来たんですが、どうやら事故状況について加害者の話
しか聞いていない保険会社さんは、被害者である子供たちの過失割合を大きく考えていたような
んです。
加害者は、『子供たちが、走っている車の前に飛び出したこと』が事故原因だと話したそうです。
いえいえ、飛び出しではありません。
歩道に立っているこどもを確認した時点で、注意義務が発生しているのです。
建物の影から、急に飛び出したわけではありません。
しかも、こちらの言い分は、「信号が青に変わって横断を開始した」ということ。
これが真実であれば、必然的に加害者には『信号無視』という、重大な過失があるのです。
この真実については、後ほど、【警察の事情聴取と事故の調査結果からの見解について】で
お話したいと思います。
保険会社さんも、独自に調査する機関で、事故原因を調べるとのことでした。
とりあえず、損保扱いになるので、直接財布に痛手を被ることは、その後ありません。
もちろん、雑費はかかるし、仕事にはいけないから給料は減額されるし・・。生活費が圧迫されたり
もしましたが、それらも保障されたので、安心できました。
でも、今回のことで感じたのは、あくまでも自動車保険は加害者のもの。被害者に手を差しだして
くれる救世主は、どこにもありません。車(対)人の事故では、被害者はとても不利な立場です。
保険屋さんとの駆け引きをしなければならない状況になった場合の極意として、
*とにかく、言われたことはメモをとって、自分の保険会社、もしくは保険に詳しい知人に相談!
*とにかく、どんなことでも返事は待ってもらい、よく相談、よく考えて結論を出す。
*とにかく、保障してもらわなければならないこと、保険法に基づいた保障をきちんとしてほしい
旨を、意思表示として言葉で伝える。
*いざとなれば「弁護士に相談してみます」と一言。一番、効くらしいです。
納得できないことがあれば、市町村で開催する『無料弁護士相談会』を利用するのもよい。
と、全部知人の受け売りでした。
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はじめまして。 損保担当者との話について一言申し上げます。 まず、弁護士に相談・・・については全然効き目ありません。逆に担当から面倒な説明をしなくて済みますので、担当者としてはありがたいです。是非相談してください、となります。 また市町村の相談窓口の話も逆に担当者にばかにされます。あの方々はかえって混乱を招きます。 偉そうなこと言ってすみません。もしお役に立てることがありましたらどうぞ。
2007/2/17(土) 午後 3:48 [ - ]
コメントありがとうございます。 こういった記事は保険に詳しい方々にすれば賛否両論のところがあると思いますが、私は一般人の目線から、あくまで経験談として書いてました。 ただ、言えることは、いろいろな面で、事故は本当につらいです。 素人目線の、程度の低い記事で、本当に申し訳ないです。
2007/2/17(土) 午後 11:47