しごと 応援 マガジン 〜 REWORK JOURNAL 〜

はたらく精神医療ユーザーといろいろな障害をもつ仲間のための「しごと 応援 マガジン」

しごと 応援 マガジン リワークジャーナル

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 こんにちは、皆さま
 クラブラマッパのたゆたゆこと石村徹です。
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 2112年10月27日(土)に、WRAPワークショップを開催したので、その様子をレポートします。
 
“元気に役立つ道具箱”を作ろう
 WRAPとは英語のWellness Rec-overy Action Plan の略で、日本語では元気回復行動プランと訳されています。つまり、元気を回復するための行動プランを集めたものがWRAPです。WRAPは、“元気にイメージ 3役立つ道具箱”とそれ以外の6つの行動プランから成り立つワークショップです。
 
 今回は、“元気に役立つ道具箱”を作りました。“元気に役立つ道具箱”は、元気でありつづけたり、元気を回復するために日常生活で行えること(道具)をリストアップし、いつでも使えるようにしまっておく、いわば自分専用のメモ帳のことです。
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 ワークショップの初めに仲間探しをして、参加者の方はお互い喋りあってその場に馴染んでいきました。そして、自己紹介と他己紹介(パートナーに自分の紹介をしてもらう)をして、その日自分が持ってきた問題点やワークショップへの期待などを語り合いました。
 
 道具箱作りの前段階として、調子の良いときの自分とちょっと調イメージ 5
子を崩しているときの自分を形容する言葉をいくつも挙げました。調子の良いとき・悪いときの自分を振り返ることで自分の体質や傾向を意識してからのスタートです。
 
 その後、実際に“元気に役立つ道具箱”を作りました。2班に分かれて最初は自分が元気になれるように日頃やっていることややりたいことをリストアップしていただいて、出てきた意見を分類してもらいイメージ 6ました。その後、班ごとに出てきた意見を分類しなおしました。分類の仕方を、“調子が良いとき・悪いときにするもの”とした班と“人と関わる・関わらない&お金がかかる・かからないもの”とした班が出てきて、それぞれに興味深い考察ができました。
 
クラブラマッパのワークショップの特徴
 参加者の皆さまには、楽しく道具箱を作っていただきました。チョビッと考察というアクセントがついて道具箱を利用しやくなったと思っています。
 今後もクラブラマッパではWRAPの元気に役立つ道具箱や他の6つの行動プランを作るワークショップを定期的に行っていきたいと思っています。興味がある方は是非ご連絡ください。
 
【石村 徹 クラブラマッパ代表 WRAPファシリテーター】
 
 
クラブラマッパWRAPワークショップに参加して
                                   でんで
 
 WRAPって、音楽のラップのようにココロが踊りだしちゃうノ?…。そんな期待を胸に会場へ向かった。
 最初に仲間探しという軽いゲームで、話がはずんだ。「動物をかっていますか?」「ええ、ねこをかっています。」「へぇ あなたも!」「へぇ」の連続で会場に来た皆さんと自然に打ち解けることができてよかったとおもいます。
 次に他己紹介・自己紹介では、イメージは他人がみているのと自分が思っているのは結構ちがうんだな…ということを実感した。
 さてさて、次なるは本日のメイン、WRAP。元気の出る道具箱づくりを、2班にわかれて行った。元気なときの自分、そうでないときの自分。そして元気を出すためにどんな事をスル?という段取りで進みました。ポストイットにひとつづつ書いて模造紙に貼って班のみんなでそれをシェアしました。そして、a班とb班で交互に発表しあいました。
W…わかちあえた。
R…(RUN:楽しい時間を走り抜けて)
A…新しい発見。アノ人もこんな元気のでるお宝を!
P…(ピープル:人   自分らしく)
 WRAPの時間を通じて、自分らしさを、みんなの前で表現することができたし、おかげで、「ありのままの自分」を受け入れることができました。

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