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'90年製オービルバイギブソンのレスポールスタンダードです。 今日はコイツをなんとかしたいと思います。 Gibson純正のPUは倍音も出ていて悪くはないんですけど やっぱり純正だけあって無難というか、いかにもレスポールな感じがします。 トーンのバランスというか、強調される帯域がちょっと私向けではないかなと。 まぁ当然レスポールなのでそういう音なんですけど、もうちょっと尖ったハイが欲しいです。 標準PUはフロントがHB-R、リヤがHB-L、いわゆる基盤PUというヤツですね。 分解しなくてもリード線を交換できるスグレモノです。 フロントPUのキャビティです。 ボンドで隙間を埋めるようなディープジョイントに意味はありません。 ギブソンのヒスコレを開けてみると解りますが、アレは見事です。 リヤPUのキャビティです。 マジックで「US」と書かれていますが意味は知りません。 トグルスイッチの配線はシールド網線×3でした。王道でしょうか。 ピックアップを交換しました。 フロントがダンカンSH-1n、リヤがSH-5です。 私の所有するPUで最もトレブルの出るモデルをフロントに装着しました。 なるべく高域を出したかったためトーンコントロールもありません。 かなり酷使してきたPUなので装着するとグラグラします。 そんなワケで スポンジを入れるのがお約束となっています。 近所のスーパーで5個98円という素晴らしい値段で売ってました。 リヤにはダンカンSH-4を装着しようと思っていたのですが 先日、友人のSH-5(新品同様)とトレードしたためソレを装着しました。 SH-4のほうが倍音が絡んできて鳴っている感じが出ますが SH-5はワリとオールマイティに使える便利さが魅力です。 私の知っているPUで一番弾きやすいモデルだと思います。 今回、リヤにはスイッチ付きポットを使いました。 友人たちとバンドごっこをするときにストラトの曲も弾かなければなりません。 ハムバッキングPUではやりきれない部分が出てきますので装着したしだいです。 音的にはタップが好きですが、今回は敢えてパラレルにしてみました。 スイッチはプッシュプルタイプで、操作するとこんな感じです。 コンデンサーをクロレッツ223からビタミンQ223に変更です。 現行新品で入手できる日本製ビタQです。音は変わりませんでした。 トラスロッドカバーを無地のモノに交換しました。 白い部分が広めでヒスコレっぽいですが、寸法的には本物よりちょっと大きいような気がします。 一応ビス穴の位置は合ってました。 トグルスイッチのノブをアンバーに交換し、プレートを撤去しました。 この見た目が私的に標準仕様となっていますが、ナットがカッコ良くないです。 やはりスイッチクラフトの内側がエグれてるナットが良いですね。 肝心の音ですが、リヤについてはビックリするくらい普通です。 可もなく不可もない感じで、特に鳴っている感じも出ませんでした。 フロントはさすが59といった感じで良い音ですが 今の志向からするとタップできればなお良かったでしょう。 見た目はなかなかイカスと思います。
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