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チューブレイター改造、とりあえず完結編です。 のちのち小変更するやもしれませんが、とりあえず出来上がりました。 切り替えはフットスイッチで行うことにしました。 定番のトグルスイッチでは演奏中に切り替えるのが億劫ですので。 画像のとおり基盤はスイッチに背負ってもらいました。 スイッチはエフェクターでよく使われる3回路のモノです。 今回の改造は、以下のとおり3回路が必要でした。 (1)ゲインの切り替え (2)音量の切り替え (3)クリッピングダイオードの切り替え 本当はマーシャルモード時にLEDを点灯させたかったので 4回路欲しかったのですが、4回路のスイッチが高価すぎて手が出ませんでした。 フットスイッチを用いたということは、踏める位置に装着しないとならないワケですが 思い切って電池BOXを諦めました。こういうのは”思い切り”だけです。 あとで困るかもしれませんが、ソレはそのときに考えましょう。 装着してみましたところ、残念ながらフタが閉まりませんでした。 ちゃんと寸法を測って製作したのですが、基盤のハンダ付けの分だけ干渉してしまいました。 そんなワケで基盤2号の誕生です。 今度はレイアウトを横に広げ、高さ方向を省スペースにしてみました。 レイアウト的にはこんな感じですが スイッチを装着するためにケース側にも少々の加工が必要です。 そんなワケで一応完成です。 電池はアダプタープラグを買ってきてケース外に設置しました。 決まり手は”押し出し”でしょうか、”寄り切り”でしょうか。 このままだと靴でバコバコ踏むにはあまりに弱そうですので こんな金属製のプレートを作ってみました。 ピンク色の電池カバーだけではなく、ケース自体に荷重が掛かるようになっています。 実は1点失敗がありました。 完成して電池で音を出したところ、テスト時と音が違うことが判りました。 再度分解して調査したのですが回路的にミスは無さそうです。 で、気が付きました。 テスト時に使用していたZOOMのACアダプターが原因だと。 コイツの出力は「9V 300mA」なのですが、実測で14.7Vも出ています。 安定化されていないので12Vくらいは覚悟していましたが、まさかここまで高いとは。 歪みモノのエフェクターでこの電圧差だと音が変わって当然です。 電池での使用を前提とするなら抵抗値を変えないといけません。 完成後の音源をUPしますが、実物はこんなに歪んでいません。 もっとコシのある良い音を出しています。 デジカメのマイクはどうしてこんな音しか・・・ http://videocast.yahoo.co.jp/player/blog.swf?vid=288230376152094786 ARION TUBULATOR 改造 今回の改造に掛かった費用は ・3PDTフットスイッチ 480円 ・1.2M 金皮抵抗 10円 ・240k 金皮抵抗 10円 ・ユニバーサル基盤 50円 ・3mm LED 2ヶ 60円 ・φ2.1mmアダプタープラグ 60円 ・22AWG 配線材 3色 210円 締めて880円ですが、実際は駐車代が600円も掛かっています。
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