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フェンダージャパンのSTM-750DMです。 だいぶ前に完成したような記事を書いたのですが 実は半年以上も画像のような状態で吊るしてました。 理由は音がショボすぎて手の打ちようがなかったためです。 回路的にどうこうと言うより、ギター自体の問題が大きい気がしてます。 アーミングアップできるギターは基本的に鳴らないように思います。 トレモロユニットが宙ぶらりんでボディに振動が伝わりにくいんじゃないでしょうか。 しかもコイツの場合はギターとしての出来自体ももう一つと感じますし さらに標準装備のPUがディマジオHS-3ということで 生音だけでなく、アンプをガツーンと鳴らすこともできません。 で、色々と考えてみたのですが、とりあえず電気的になんとかしようということに。 生音から改善するにはソートーの改造が必要なので、せめてアンプをガツーンと鳴らしたい。 高価な部品を買う予算も無いので手持ちパーツでやってみます。 まず核となるピックアップは標準装備されていたHS-3を使います。 HS-3の主な特徴は、(1)パワーが無い (2)ノイズが少ない です。 この特徴を最大限に活かす方法を考えました。 アクティブ化です。 まずFET一石のバッファを考えました。 アレコレ考えているうちに4作目です。 回路的にはもう少しパーツをハショれるのですが トライ&エラーが面倒なのでフル装備にしました。 DPDTスイッチでパッシブとアクティブを切り替えます。 電池を忘れても最悪パッシブでなんとかなります。 この回路だと音質変化はほとんど無いと思います。 HS-3のトーンキャラクターをただ大きな音にするだけです。 どうせならということでオペアンプでも考えました。 2種類の音質を切り替えられるようにします。 タイトモードではストラトっぽい音、ファットモードでハムバッカー的な音が目標です。 回路的にはMXR microampの焼き直しみたいな感じです。 電源は電池限定なので、こんなにゴテゴテしなくても良かったのですが 将来的にエフェクターとして作るかもしれないのでフル装備でレイアウトしました。 オペアンプで作る利点は音域特性を持たせやすいことです。 どれだけ高音を出したいか、また低音を出したいかの調整が容易です。 ただしFETに比べると”エフェクターくさい”感じになります。 コレを良いと捉えるか悪いと捉えるかは難しいトコロです。 つづく
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