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ついに、ついにディストーションが完成しました。 「ついに」というか、「もういいや」って感じですが。 音質は硬めで、かなり深い歪みを得ることができます。 ミッドの出方を調整できるコンター型のトーンが良いです。 ミッド強調のハードロック系も対応できますし ドンシャリにすればヘヴィメタル、いやデスメタルまでイケます。 まだ回路図を書いてないのですが、なかなか思い切った構成になっています。 特に増幅直後に備わる1つの抵抗器は、作った本人さえも理解不能です。 クリッピングダイオードはドンシャリを強調するためにシリコン4148にしました。 ミッド強調の音を優先させるならLEDのほうがイケてる気がします。 ただし、前記の「思い切った抵抗器」によって、クリップによる波形は それほど重要でなくなってしまっているような気がします。 ケースにすべての基盤を装着しました。 当初の計画通り、ディストーション専用のブースターが備わりますが ディストーション自体がヘヴィすぎるので、たぶん使わないでしょう。 付けた理由は、すでに開けてしまったスイッチ穴を埋めるためです。 ブースターは当初MXRマイクロアンプを積んでいましたが スペース的な問題から新たに作り直しました。 オペアンプを使わずFET1個で増幅しています。 とりあえず完成したマルチエフェクターの内容をおさらいします。 搭載エフェクターは以下のとおりです。 (1)コンプレッサー:オレンジスクイーザー (2)オートワウ:Q-トリッパー (3)オーバードライブ:TS808 (4)ディストーション:オリジナル それらプラス、入力直後にバッファを積んでいます。 電源部分を小変更しました。 直列で入っていた整流ダイオードをプラマイ並列にしました。 これで9V電池での使用でも能力いっぱいに使えます。 が、006P電池ではたぶん使わないと思います。 で、ケース搭載後のディストーションですが 少々音質が変わってしまいました。 いや、設計どおりの硬い音は出るんです。 問題はハイ落ちがあることです。 アルミケースのシールド効果は絶大です。
ハッキリ言ってナメてました。 |

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