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完成した基板で音を出してみました。 横に置いてあるエフェクターに意味はありません。 大きさの基準になるかと思い、置いてみました。 「東京ドーム100個分」よりは分かりやすいかと思います。 スピーカーは8Ω1w、口径はφ76です。 電源は006P電池の9V、ギターはレスポールカスタムです。 んー・・・歪んでしまいます。 バンパーさんのHPで聴いたサウンドサンプルとは程遠い音です。 アレコレ見直してみたのですが、特に問題は見当たりません。 後日、複数のスピーカーを追加購入しました。 左から8Ω2w63mm、8Ω3w90mm、8Ω7w67mmです。 特に8Ωに拘ったワケではないのですが、手頃なヤツがたまたま8Ωばかりでした。 386は意外とパワーがあるので4Ωでも充分押せそうな気がします。 結果ですが、どれも同じような感じに歪みます。 口径を大きくすれば低域が出るように思ったのですが、ほぼ変わりませんでした。 006P電池2ヶ直列の18Vでテストしてみたところ 多少クリーンな感じで音量が増しましたが 想像していたほどのクリーンさは出ませんでした。 バンパーさんの記事に多数の方の意見が寄せられいます。 それらを読む限り、私が何らかのミスをしている可能性が高いと思いましたが いくらやってもクリーンな音が出ません。 最後は「386の実力だろ」とあきらめて組み上げてしまうことにしました。 全体像はこんな感じです。 ケースは近所の100均で買ってきました。 たまたまφ63の穴をあける道具があったので スピーカーは8Ω2W63mmのヤツを使うことにしました。 ON/OFFのスイッチはありません。 ジャックを差し込んでON、ジャックを抜けばOFFです。 電源ON時には、お情け程度のLEDが点灯します。 中身はこんな感じです。 スピーカーと電池以外をフタ側にまとめました。 ケーブルはすべて24AWGの撚り線です。 この状態で音を出してみました。 あれっ!? 音が変わりました! コレ! コレです! スピーカーほったらかしのテストはダメみたいです。 ちゃんとキャビネットで音を出さないと実力が出ないようです。 この状態だとかなりクリーンな音が出ます。 レスポールだと完全クリーンは難しいですが、≒クリーンです。 音量もかなり増しました。 欠点は2つ。 1つはヤワい樹脂ケースの音がモロに出ることです。 これほどキャビネット材質の響きを感じたことはありません。 やっぱり木ですね。木でしょ。 もう1つは低域が出ないことです。 ネック側ハムバッカーで6弦を弾くと極端に音量が下がります。 コレについてはスピーカーですね。 ソコソコの口径で良質なスピーカーなら、かなり期待できるはずです。 今回のギターアンププロジェクトの結論ですが 386で必要充分なアンプを作れると思いました。 要はキャビネットしだいです。 アンプ自体はある程度の音質と十分な音量を出せているようですので まともなスピーカーと、まともな箱です。 なんだか色気が出てきたので第2プロジェクトをスタートしようと思います。
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