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とりあえずアンプヘッド内部の構成は固まりました。 これは先日掲載したFETプリアンプ2号のレイアウトですが 思いっきり間違ってました。ごめんなさい。 このレイアウトでも増幅できますが、思惑と違いました。 本当は半固定抵抗とGNDの間にコンデンサー入れたかったんです。 これがプリアンプ2号の実装基板で 半固定抵抗に4.7uFのコンデンサーがくっついてます。 半固定抵抗を回すとブーストしますが、低い音が主体になります。 今回のパワーアンプとスピーカーだと低音への適応性が非常に低いため この方法でブーストさせると低音が強すぎて歪んでしまいます。 で、原点回帰といいますか、ほぼ最小構成のプリアンプとなりました。 何度も作り直して結局一番最初のヤツを採用する・・・ 最近このパターンが多くて非常に疲れます。 こちらがプリアンプ3号の基板です。 部品の差し替えはできないようになっています。すべて固定。 FETは2SK117を使いました。 前回「音が途切れる」というお話をしましたが、具体的に症状を申し上げますと 強くアタックしたときに音が出ず、そのあとのサスティンは音が出る、というものです。 これはどうやらパワーアンプまたはスピーカーが原因のようです。 おそらくパワーアンプが過大入力を受け入れられないようなのです。 で、色々とテストした結果、高出力のハムバッカーを使った際に パワーアンプが受け付ける増幅は12〜13倍程度までと判りました。 その結果を踏まえてFETに2SK117を採用しました。 増幅率は2SK170に劣りますが、10倍程度なら2SK117でも得られますし 音質的には2SK117のほうが私ごのみなので、いいところで落ち着いた感じです。 ただし、ボリュームを上げていくとわずかながら歪んでしまいます。 歪みの感じとしては、1ボリュームのみの真空管アンプに似ています。 ボリュームを上げていくとナチュラルに歪む、あの感じです。 私的にはローランドのJC的なモノを目指していたので少々残念です。 シングルコイルだとほぼ歪みませんが、ハムバッカーだと結構歪みます。 それと電圧を9Vにするとジャンジャン歪みます。 私は現在15Vで使っていますが、18Vに変更するかもしれません。 アンプヘッドを組み上げました。 低電圧のギターアンプとしては、かなり上等な品だと思います。 これ以上を目指すにはもっと高い電圧が必要だと思います。 あとはスピーカーキャビネットをなんとかしたい・・・でもお金が無い。 |

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