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Landgraff Dynamic Overdrive

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Landgraff DODを作ってみました。

とりあえず回路図通りに作って、基板だけで試奏したところ
ある条件下において発振することが判明しました。
「ある条件」とは、ゲイン・トーン・レベル、3つのツマミをすべて全開にし
且つギター(レスポール)のボリューム・トーンを全開にした状態です。

この状態をどのように打破すべきかと色々考えたのですが
結局トーン調節が全開にならないよう、ポットの3番から1k抵抗を挟むことに。単純。

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ケースに入れました。
ケース自体はプラスチックですが、内面にアルミテープを貼ってGND面積を稼いでいます。
それからINとOUTの配線が遠くなるようにし、どうしても近くなる所はGND線を挟むようにしました。
すると・・・音質が変わってしまいました。裸基板よりコモった感じです。
コレなら発振には程遠いと思えたのですが、ムリヤリ付けた1k抵抗を外すのは骨が折れます。
そんなワケでオペアンプ2番ピンからGNDに落ちる1k抵抗を680Ωまで小さくすることで帳尻を。

プラケースにアルミテープを貼るくらいでコレなので、
アルミケースで作るなら発振の心配は無さそうです。
まぁハンダと配線には少々の注意を払ったほうが良いでしょうけど。

で肝心の音ですが、コレはなかなか良いです。
基本的にはTS系の音です。回路がアレなので当然といえば当然ですが。
ミドルが前に出た太さに、ピリっとしたハイがプラスされています。

イメージ 3
最終的な回路はこんな感じです。
tonepadさんのTS回路図を流用したのでクリップの切替がありません。ツッコミ無しの方向で。

トーンポットに20kを使いました。手持ちに25kが無かったので。
そしてトーンポットの隣にある1k抵抗が発振止めに入れたモノです。
680Ωの抵抗はハイを強調するためにデフォルト1kから変更しています。
それと104(0.1uF)コンデンサは私的な好みで変更したモノです。
デフォルトは224(0.22uF)ですが、ハムバッカーでは太すぎました。

実は自作TSが3個もあるんです。少しずつ仕様が異なるのですが。
今回作ったコレとチューブレイターを入れるとTS系がなんと5個。
どれが一番良いかはその日の耳で決まるのでなんとも言えませんが
正直一番よく使ってるのはチューブレイターだったり。

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