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BOSSのノイズゲートNF-1、とりあえず基板を組んでみました。 誰も興味を示さなそうなネタで恐縮ですが、マイナーブログゆえソコんトコご了承で。 結果から先に。 とりあえずノイズを消すことには成功しましたが SENS、DECAY、2つのポットが上手く機能しません。 2つ備わるトリマーを調整することで、ポットが使いやすくなるハズですが このトリマーどもが全然言うことを聞いてくれません。 回路図はこんなです。 赤い枠の中に VR3 と VR4 というのがあって、それらがトリマーです。 VR3はSENS・DECAYの両ポットに、VR4は主にDECAYポットに干渉してくるのですが どちらかというとVR3のほうが重要みたいです。VR3しだいでVR4も決まってくる、みたいな。 ただ、この回路のままだと、どんなにイジっても具合が悪いです。 赤枠の部分だけを抜き出してみました。 この具合の悪さは、思うにオレンジ部分の電圧が適切でなさそうだなと。 ココの電圧は、基本的には RD4.7EB というツェナーダイオードで作っています。 本当はその周辺の抵抗器やらFETやらの負荷を検討しないといけないのですが とりあえずツェナーダイオードに的を絞って考えてみたいと思います。 まず電源電圧を9Vとしたとき、ツェナーにどのくらいの電流が行ってるのかを考えます。 (9-4.7)/3.3kってコトで電流は約1.3mA。 RD4.7EBのデータシートを確認すると1.3mAでだいたい3.5Vくらい出そうです。 ・・・なんか納得いかない。 素人考えで恐縮ですが、4.7Vツェナーを使うってことは4.7Vで設計してるんじゃないのかなと。 ところがRD4.7EBの推奨電流は20mAになってます。 電源からの電流制限に3.3kは大きすぎるってコトでしょうか。 ココに20mAを得ようとするなら、オームの法則R=V/Iで計算すると215。 220Ωあたりを入れると上手く行きそうですが BOSSの元々の設計が3.5Vとするなら、そこを変えて良いのかどうかも分からない・・・。 VR3を平たく言うと、オレンジ部分の電圧とGNDの振り分けだと思うんです。 実際に触ってみた感じだと、この電位差が小さすぎるように思います。 で、思い切ってオレンジ部分の電圧を上げてみます。 青字が変更部分です。 サーミスタの撤去については前回の話を読んでいただくとして、 オレンジ部分の振り分けを33k抵抗器でやってみようと思います。 これでオレンジ部分の電圧がほぼ4.5Vになるハズ。 どうですかね、コレで上手くいくと良いのですが。 つづく
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