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回路図。 たぶん間違ってないです。 むやみやたらにデカいけど。 どこか削れるトコが無いかとブロック分けしてみました。 本当に簡略化できるのでしょうか。 ゆるく、ぬるく、テキトーに考えます。 まずブロックA。 入力直後に備わるソースフォロア。いわゆるバッファです。 コレどうでしょう。 正直、要らないかなとか思えます。 が、たぶんコレ要るんです。 無いとキンキンかモコモコか、どっちかになると予想。 ゆるいです。深く考えない。だって分からない。 次にブロックB、それとG。 スイッチ。バイパスとエフェクトを切り替えるためのもの。 コレはさすがに必要なさそう。 ただ、FZ-3でドレインとソースの抵抗値を調べたら4k程度ありました。 理想を言えば抵抗器をはさむほうがソレっぽい感じになるのかも。 キャパシタンスは不明。 ハンドメイドエフェクターのいわゆる”トゥルーバイパス”って何気に言い訳。 回路を簡単にしたいから機械式スイッチでバチンと切り替えちゃってる感じ。 バッファの質とスイッチの損失を考慮すればトゥルーバイパスより良いモノ作れそう。 ギターの音そのものを通すことが良いとは限らないという。 次にブロックC、それとE。 差動増幅にPNPがくっついてます。 ゲインポットで差動をコントロールして、それをPNPでデカくするってことでしょうか。 差動増幅の部分はオペアンプでも全然できそう。むしろ断然高性能では。 ただ、そう簡単でもなさ気。 3ピン×2にわざわざ8ピンDIPを入れる必要があるのかどうかってコトと この部分こそがBOSSたる所以では。 やっぱりココもコレで行くほかなさ気。 ブロックD。 なんでこんなに複雑なの。 ハイが落ちて、ローが落ちて、ハイを通して、ハイ止めて。意味わからん。 わからない以上は変えるワケに行きません。ご了承。 ちょっと飛んでブロック I 。 電源電圧を入れて、そのあとにトランジスタ。それに抵抗とコンデンサがくっついてます。 これリップル取りらしいです。h@Ruさんに教わりました。 この回路って私の拙い知識では、机上で損失ゼロなんですけど 実際に組んでみると予想をはるかに上回る損失。 入力9Vだと出力8.2V〜8.4Vくらい。 BOSSの本物回路図を見ると、入力9VでVCCが8Vってコトになってますが 前出の実験結果から8Vまでは低くならないと思います。 面倒なのでこういうことにしませんか。 ダイオード入れれば0.5Vくらいは下がりますし。 そのあとのダイオードも逆電圧防止ってよりはリップル取りのイメージで。 ブロックJ。 分圧回路なんですけど、たまにこういうオペアンプ通すヤツ見ますね。 直流電圧をボルテージフォロアってどういうことなんでしょう。 交流ならアレなんですけど、たぶんコレ要らないのでは。 こんなんしちゃいましょう。 BOSSの他のエフェクターだってコレで動いてるんです。問題ないはずです。 ってコトで M5218AL が回路ひとつ余りました。 コイツを有効利用すれば省略化の夢が広がったり。 たとえばブロックF。 ピーキングタイプの周波数指定ブーストですが、中心周波数はだいたい120Hz。 実はこの部分、低音を司っていたんですね。 オペアンプに置き換えるとこんな感じ。 ただどうなんでしょう。やっぱりトランジスタ使ったりFET使ったりで音って変わるんでしょうか。 この部分に興味のある方は別項【妄想エフェクター】の 3band EQ を覗いてみてください。 ブロックH。 出力段のバッファです。 こんなモンなくたって大勢に影響なさそうな気がします。 MXRのZW-44も基本SD-1でありながらこのバッファがありません。 それでもワリと似た雰囲気を出しているように思います。 じゃやっぱり要らないのか。 答えはノー。 なんかアレなんですよね。 コレ付けないとBOSSの風合いが損なわれる気がするんです。 じゃやっぱりこうしましょう。 OD-1のクワッド版がこんな感じで、デュアル版がトランジスタでした。 だからBOSS的にも認めてくれるんじゃないかと。 いや、私らなんかBOSSに認めてもらえない代表的存在。たぶん認めない。 とりあえずこんな回路でどうでしょう。 結果ほとんど省略できなかったという。 いやホントごめんなさい。 つまらない話をダラダラと書いてしまいました。 最後に書くんですけど、読まないほうがいいですコレ。
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