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前回の話で”最終回”と書いてしまったFZ-3なんですけども もう一回だけ講釈タレてもいいですか。いいですね。どうでもいいですね。 私が作った回路はだいたいこんな感じなんですけど C7は結構悩んで最終的には224にしました。0.22uFです。 本物は1uFと0.33uFの直列になっていて、計算上≒0.248uFなんですが これを一つのコンデンサでやるとなると0.22uFか0.33uFの選択になります。 ここの値で意外と顕著に音が変わるので、どっちを選択するか悩みました。 0.33uFだと低音がブリブリ気味で結構カッコイイんですけど、本物とはちょっと違う感じです。 それとゲイン最大時にハイパワーなギターで強くピッキングすると音が潰れてしまいます。 0.22uFだと本物よりもちょっとだけ細くなるんですけど その分クリアな感じで低音源の鳴りも少し良くなりますし 大きな入力にも多少我慢してくれる気がします。 VR1は回路図どおりCカーブを使いました。本物にも”1kC”と書いてありましたので。 ただし、私の使ったモノと本物ではカーブの感じが違いました。 本物は12時くらいで結構ゲインが上がってきて、そこから最大に向けてなだらかに増加します。 一方、自作のほうは2時くらいから急激にゲインが増加しはじめる感じになりました。 VR2にはBカーブを使ったんですけど、本物はWカーブです。 やはりBカーブだとトーン最大付近、また最小付近の調整が少しシビアになります。 ただ、あまりそのシビアなところを狙って使うことは無いように感じますので ここは入手製の良いBカーブで問題ないと思っています。 もしかするとポットは全部Bカーブで良いかもしれません。
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