_フェンダーJ. STM

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ギター用ハンガー

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こんなの買いました。
もちろんSTM-750DM用です。特別扱いです。
STM-750DMは塗装が弱いので吊り下げ保管に決定しました。

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吊り下げるとこんな感じです。
首振り機構を備えているのでヘッドが左右対称でなくても吊り下げ可能です。
それと落下防止機構が付いていて荷重が掛かると前側が塞がります。
1,500円もしましたが、なかなか良い買い物でした。

アッセンブリ

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STM-750DMのアッセンブリを確認します。
緑色のテープは気にしないでください。
 フロントPU・・・・ディマジオHS-3
 センターPU・・・・フェンダー純正?ポールピースはフラットで裏にマグネット張り付け
 リヤPU・・・・・・・ディマジオHS-3
 レバースイッチ・・・・3WAY 2回路
 ボリュームポット・・・・A250k
 トーンポット・・・・A250kフロント×1 A250kセンター×1
という内容です。

注目は、やはりHS-3ですね。
どのようなピックアップか簡単に紹介しますと
ノイズが少なく、ミドルがほどほどに出てキレイな音がする良い品です。
ハイゲインでの使用に向いているかもしれません。
イングヴェイが使っているので、たぶん間違いないでしょう。
逆に小さい出力の場合は「ストラトだぜ〜」という主張が弱いように思います。
で、その音がする理由ですが
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このような2階建て構造に秘密があります。
要はハムバッキングなワケです。
正巻きコイルと逆巻きコイルの2つをシリーズで接続しています。
写真右側、黒線と白線が結束されているのが分かると思います。
配線は、赤線がホット、緑線がコールドとなっていましたが
以前ギブソンにスーパーディストーションを搭載したときは
緑がホットだったと記憶しています。
位相が逆なんですね、フェンダーは。

構造的にはハムバッキングに近いですが
上段と下段の間がステンレス板で仕切られているうえ
下段はマグネットの無い空芯の状態であり
弦の振動を拾うのは上段だけ、下段は一切干渉されません。
「ノイズの無いシングルコイル風」
「パワーの無いハムバッカー」
どちらの説明を用いてもウソにはなりません。

今後もHS-3を使用し続けるつもりだったのですが、ちょっとした問題が発生。
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PUカバーを黒に変更したかったので汎用品を用意したところ
ポールピースのピッチが全然合いませんでした。
黒いカバーを諦めればよいのですが、そこが譲れない部分なんです。
従いまして、HS-3を諦めることに決定です。
HS-3を売ればソコソコの金額になるので、それなりに選択肢はあるでしょう。
フロントを安価なブツで辛抱すれば、リヤには結構良いものが入ると思います。

レバースイッチが3WAYだったのは有り難いです。
構想でも3WAYを使用する予定だったので、このまま使えます。
ポットは3つ付いていますが、1つはダミーになると思います。
たぶん1ボリューム1トーンにしてしまいます。

回路的には非常に簡単な内容で組みますが
ノイズが無くて、そこそこパワーが出せて、しかもストラトの音がする。
そんな贅沢な仕様を目指します。

Fender Japan STM

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いま最も熱いアイテム、ミディアムスケールのストラトです。
STM-750DMだけでは飽き足らず、もう1本用意しました。

いえ、STM-750DM以外にもう1本欲しかったワケではないのです。
実はコレ、STM-750DMのために用意したモノなのです。
どういうことかと申しますと、ローズウッドの指板が欲しかっただけなのです。
コイツのネックと750DMのネックをコンバートすることが狙いです。

とりあえず、このサンバーストSTMについて紹介します。
ブランドは当然ながらフェンダージャパンですが、製造元は不明です。
コントロールは1V1Tで、私的には好みです。
センターのピックアップって、みなさん使われるんでしょうか。
レスポールには基本、センターPUって無いですから馴染みがありません。
ハーフトーンは「なるほど」って感じですが、センター単体って・・・
というワケで、出来ることならリヤPUにトーンコントロールが欲しいのです。

ピックアップは、3つともヴァンザントが奢られています。
モデルは不明ですが、このPUが付いていたことも購入理由の1つです。
弾いた感じだと意外にパワーがあり、HS−3よりは弾きやすいです。
ストラトといえば当然fenderが本家で、最も人気があるワケですが
「ストラト型」ということであれば、私はヴァンザントが欲しいです。
あ、もちろんシルバーキャスターも欲しいです。

弾いてみた感想ですが、まずネックを握って驚きました。
750DMよりもちょっと太い感じです。
スゴく弾きやすくて最高のグリップ感ですが
はたしてコンバートできるでしょうか。不安です。

音に関してですが、生音では750DMより鳴りません。
ローズ指板のウォームな特性も関係しているのでしょうが
ボディ自体の鳴りがどうも感じられません。
アンプアウトについては、超個人主観ですがパワーはちょうどいい感じです。
ノイズは多めです。750DMとは違い、生粋のシングルコイルなので仕方ないでしょう。
ピックアップの特性でしょうか、ギターが鳴っている感じがあります。
サスティンはありません。
ST57みたいなピョーンってストラトらしさが正直欲しいところですが
これはスケールも関係してくるので止むを得ないトコロです。
ちなみに現在は10−46を張っています。近く11−48に換える予定です。

ブリッジは6点留めシンクロタイプで、ストラトらしくてカッコイイです。
ただ私はアームが使えないので、購入後さっそくネジ6本を締めてしまいました。
仮にアームを付けたところでトレモロは全く利きません。
フレットの減りはほぼ無く、ネックの状態も大変良いです。
ボディには少々のキズがありますが、あまりキズとか気にしないほうですので。

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ネックを外してみました。
型式調査も理由の1つでしたが、「STM」としかスタンプがありません。
型式で販売価格が判断できるフェンジャパなのに、これじゃ流石に無理ってモンです。
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厚みを測ってみましたところ、12Fにおいては750DMより1ミリくらい厚めです。
肝心のネックエンドですが、こちらも1.2ミリほど厚いようです。
まぁ厚みに関しては弦高調整でなんとかゴマカせるので問題ありません。
注目のネックエンド幅ですが・・・なんと!0.5ミリほど広いじゃありませんか!
ヤバイかなぁ〜と思いつつ750DMに合わせると・・・やっぱり入りません。ガク。

750DMのローズ指板化計画、早くも頓挫です。
さすがにネックをワンオフする予算は無いので
このままメイプル1ピースで行く予定ですが
今回の構想に関して「完璧」を目指すことは不可能となりました。
その構想については徐々に明かしていく予定でございます。

お色直し 5日目

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今日も今日とてダフネブルー、STM-750DMです。

ダフネブルーで塗りました。
というのはウソです。
上の写真は、画像加工ソフトでRGBを入れ替えたモノです。
正直、淡い青も良かったかも、と思っています。

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こちらが実際のカラーで、着色はアイボリーです。
写真は、まだトップコートしていない状態ですが
このまま完成としても問題ないくらいの仕上がりになっています。

人それぞれ塗装の作法があると思いますが
私の場合、着色に全てを賭けていると言っても過言ではありません。
どちらかというとトップコートのクリアのほうがイイカゲンです。
クリアを噴く前に一度修正を掛けるパターンもありますが、修正がヘタクソなのです。
ペーパーの削りカスや脱脂に神経を尖らせるくらいなら
着色を噴き付ける段階で目を吊り上げるほうが楽なのです。

今回使用した塗料は、関西ペイントALESCOのアクリルラッカースプレーです。
ホームセンターで普通に売っています。420mlで480円でした。
このスプレーは楕円噴射のノズルを採用しているのですが
ノズルが回せるのでタテ噴き・ヨコ噴きの切替が可能でナイスです。
購入時、ホームセンターオリジナルの195円スプレーと迷ったのですが
そちらの製品表示に「顔料:樹脂」と書いてあるのが不安でやめました。
樹脂って何の樹脂でしょうか。樹脂って言われましてもね。
で、今回のスプレーはアクリルであることが明白なので決定です。

420ml丸々1本使って着色しました。
本当はそんなに必要なかったのですが
スプレーの中身が残ると処理が大変なので使い切りました。
最後のほうはスプレーの圧が低くなってきて大変でした。
420mlとは言いましても、私の噴き方だと実質250mlくらいでしょうか。
かなり無駄噴きしてるので大して厚塗りではありません。

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クリアを噴き付けました。
着色から2時間くらいあとです。
写真ではあんまり違いませんが、結構ツヤが出ています。

前記しましたがクリアにはさほど神経を使いません。
どうせ素人仕事ですから、ある程度あきらめて噴き付けます。
強いて言うならツヤが出るように努力するくらいです。
私の場合、たぶん他の方よりスプレーが近いと思います。
塗装も数をこなすと「垂れる直前」が判るようになります。
まぁ垂れても全然気にしないのですが。

クリアも同じシリーズのスプレーを使用しました。
バイク部品なんかですと、最近はウレタンクリアが定番でしたが
アレは時間が経つと白く濁る感じがあるのでダメです。
ただ、塗った直後は感動的なほどのツヤをプレゼントしてくれます。
今回の場合、着色が白系なので、多少濁っても問題ないのですが
1本2,000円以上という価格が財布に厳しすぎたためパスしました。
結果的にオールラッカーです。なんだか良い響きです。

一応これで「塗り」は終了です。
このボディのことは、しばらく忘れてください。
正月ごろになるでしょうか、気が向いたら水研ぎします。
当分は使用するパーツについて掲載する予定です。

お色直し 4日目

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それでも地球はダフネブルー、STM-750DMです。

いよいよ塗り始めました。
上の写真は、塗料が木材に染み込まないように下地処理をしたモノです。
具体的にはアサヒペンの「木部用プライマー」というのを吹き付けました。
生材の状態より艶があります。ちょっと分かりにくいですが。

スプレー缶を丸々1本使って吹き付けたのですが
下地が木材のうえ、プライマーが透明ですから
ちゃんと塗着しているかスゴく判りにくくて嫌な感じです。
手応えとしては、ちょっとスプレーを離しすぎたような気もしています。
もっとベッタリ塗ったほうが良かったかもしれません。

材によっては導管が深いため、このプライマーを吹く前に
導管を埋める作業をしなければならないそうですが
このギターの材が判らなかったので、イキナリ吹き付けてみました。
ダメなら最初からやり直しです。

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時間をおいてサフェーサーを吹き付けた様子です。
今回、白いサフェーサーを使用しました。

通常、ギターの塗装にはサンディングシーラーというものを用いるらしいです。
役割的にはサフェーサーと同じですが、サンディングシーラーは透明系ですので
シースルーやサンバーストには必須と言えますが
ソリッドで塗りつぶす場合はサフェーサーでも問題ないと考えました。

透明で面出しって、スゴく難しそうな気がするんですよ。
それと、サンディングシーラーがボトルまたは缶で売っている点です。
ラッカーうすめ液と調合してガンで吹けばいいのですが
ウチの工房は缶スプレー専門で、ガンが無いのです。
ってことはハケ塗りになるワケですが
当方、ハケ塗りを大の苦手としており
かなり薄めないと気泡だらけになってしまうのです。
とはいえ、あまり薄めすぎると乾きにくいうえ
木部用プライマーを溶かしてしまいそうで怖いのです。
従いましてのサフェーサーなのです。

これを吹き付けると導管の深さが判るはず。ドキドキです。
結果は、部分的に染み込んだような感じです。
単に導管に入り込んだだけのような気もしますが
下地のプライマーが薄すぎたような気もします。
このまま進めるべきか、やり直すべきか、非常に悩みます。

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