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弾いてみました。 まずチューニングですが、ちょっと合わせにくい感じです。 ハッキリ言います。ナットのせいです。 一度ちゃんと調律してしまえば簡単に狂うことはないので 基本的には問題のないギターと思いますが ペグを回してもレスポンス良く音程が変わってくれません。 ナットに引っかかっているためだと思います。 弾いてみた感じですが、生音は至って普通です。 別段悪いとも思いませんし、特別良いはずもありません。 レスポールに慣れていれば弾きにくいこともありません。 ナット幅43mm、E−E間35mm、ほぼ普通のネック幅です。 ネックの厚みはちょっと薄めで私的には歓迎できます。 アンプを通してみました。 パワーは無いですね。 というか、私のレスポール全てがパワー系に振っているので そう感じるだけかもしれません。ご了承ください。 PUは「パフ ヴィンテージ」という名前なのですが これには別段ヴィンテージっぽさを感じません。 このネーミングは、パワーが無いことへの言い訳のように感じます。 木材の影響は感じます。 マホガニー材に比べ明るい音です。 幾分硬さがあるため、これがヴィンテージっぽさにつながっていないのかもしれません。 ただし、音の特性はレスポールのそれに近いです。 ストラトやテレキャスとは完全に異質な音ですし、SGとも違います。 ソリッドギターであることが明白である以上、消去法的にレスポールとなります。 材質が違えど、なんとなくレスポールしているのです。 この音は結局、ボディ形状によって形成されていると言えます。 特に、貫通穴がないこと、ブリッジ後部がグラマラスなことが影響していると考えます。 なかなか良い感じです。
狙った音色のギターが作れそうです。 |

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