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アンニュイなホリデーはエフェクターをメイキングです。
昨晩、なにか簡単に作れるエフェクターはないかとネットをさまよっていると
あった。ありました。しかもコレなら手持ち部品で大部分をまかなえます。
ブツはDan ArmstrongのOrange Squeezerというコンプレッサーです。
本物はペダルではなく、ギター本体に取り付けるアタッチメントタイプで
そのままではストラトに100%装着できない不器用さがウリ(?)です。
詳細はtonepadさんで見ていただきたいのですが
新たに購入した部品は、抵抗器の一部と0.0022uFのコンデンサー、それとFETです。
FETは2N5457という外国製のブツが売っていなくて困りましたが
N型のFETなら何でもいいだろうということで2SK30Aというのを買ってきました。
3本足の配置が違うので少々のレイアウト変更を要します。
試奏しました。
素晴らしいです。
なんだかフュージョンが弾きたくなるようなコンプ感です。
アタックを強調しすぎないところがオレンジスクイーザーの良さですね。
上手く調整すれば、なかなかのサスティンが得られますが、その分コンプくさくなります。
私的にはこのコンプ感が二重丸です。
コンプレッション調整用として10kBの可変抵抗を使ったのですが
ここに手動のポットは必要ありません。半固定抵抗で充分です。
コンプくさい”おいしい領域”が異様に狭く、一度決めたら回さないと思います。
というか、むしろ触りたくないのでポットが無いほうが都合が良いです。
それからレベル調整ですが、これもポットが必要ない感じです。
たぶん最大でしか使わないと思います。
ハムバッカーだと最大にしても音が小さくなってしまいます。
私のがおかしいのでしょうか。
この音量の問題は何か考えないといけません。
回路の最終段にトランジスタを追加するのが簡単そうですが
どのくらい入力すれば適正な音量になるのか、そこが難しいです。
増幅率から計算すれば数字的には分かりますが、
それがはたしてどのくらいの音量なのか皆目見当がつきません。
いまのところ、先日作ったマイクロアンプと同居させようかと考えています。
名づけてコンプレッサーブースター。そのまんまですが。
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