_マルチエフェクター

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自作マルチエフェクターの件ですが
スタジオテストの結果を踏まえて一部修正しました。

オートワウにDepthツマミを追加するつもりでしたが、やっぱりやめました。
音量アップと、エフェクト音が高くなるようにしてみました。
それとDepth、Mixの半固定抵抗を微調整しました。
これでバンド演奏でも多少は前に出てくれるかと思います。

コンプレッサーをOrange SqueezerからRossっぽいcompressorに変更しました。
このコンプは感度を上げることでかなり強い圧縮感が得られますが
意外とアタック感がワザとらしくなくて良さ気です。

ディストーションは、まずゲインを下げました。
増幅はこれまでの2/3くらいです。
それと一部の負荷抵抗を大きくしてミドルを前に出してみました。

問題は増幅を下げたことで音量が得られなくなったことです。
このディストーションのトーンツマミはミドルを調整するコンター的なモノなのですが
ミドルを引っ込めた、いわゆるドンシャリの状態にすると音量が足りません。
いや、実際は充分な音量があるはずですが、聴覚的に小さくなった感じがします。
この状態だとバンド演奏では音がヌケてこないと思います。

やっぱりディストーションの回路自体を組み直さないとダメかな、と。
ガヴァナーが第一候補ですが、たまにドンシャリたくなるときがあるので非常に悩みます。
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少し前に完成した自作マルチエフェクターです。

スタジオに持ち込んでテストしてきました。
使用したアンプはマーシャルJCM900のコンボ型+2発キャビネットの組み合わせでした。
本当は別のアンプでテストしたかったのですが、今回あまり良い部屋が取れず。

搭載する各エフェクターの感想は以下のとおりです。

 ■オートワウ(Qトリッパー by ひよこのページさん)
   私のヤツはSensとLevelの2ノブ仕様となっていますが、コレは失敗だったかもしれません。
   歪みかクリーンかによってワウの感じが変わってくるのでDepthツマミは必要と感じました。
   それともう少し音量を上げたいと思いました。
   一人で弾いていると感じないのですが、どうしても音がコモるので
   バンドの中に入ると音がヌケず、まるで音量が下がったように感じます。

 ■コンプレッサー(Orange Squeezer by tonepadさん)
   今回フュージョン的な曲を演奏しなかったので活躍の場がありませんでしたが
   まぁコレはソコソコ良いのではないかと思います。
   音量を上げられるように、また高域が出るように改造したのでバンドで埋もれませんでした。
   でも考えたら私には必要の無いエフェクターだったかもしれません。
   これならタッチ補正に利用できるようなコンプコンプしたヤツのほうが良いかもです。

 ■オーバードライブ(Tube Screamer by tonepadさん)
   本物のTS808よりだいぶコモった印象があったのですが
   バンドに入ったら意外と音ヌケが良いと感じました。
   コレについては今後変更しなくて良さそうです。
   シングルコイルでもハムバッキングでも私ごのみの良い音が得られます。
   今回使ったギターが非常にブライトな音を出すのでソレも一因かと思いますが。

 ■ディストーション(オリジナル)
   んー・・・こんなハズではなかったのですがねぇ。
   まず歪みすぎです。Gain最小でしか使いようがありませんでした。
   しかも音ヌケが悪いからバンドに入ると何を弾いているのか分かりません。
   ニルヴァーナのブリードあたりを演奏したらカッコイイかもしれませんが・・・。
   家で弾く分には非常にパンチのあるディストーションだと思っていたので残念です。


今後の変更については
とりあえずオートワウにDepthツマミを追加してみますが
もしかしたらオートワウの搭載自体をやめるかもしれません。
私的には意外と使い道が無いように感じました。やっぱりワウは踏んでナンボかと。

コンプレッサーについては、もっとワザとらしいヤツに変更してみようと思います。
もっとこう、作為的な持ち上げ感があるヤツを。

オーバードライブはこのまま行きます。

ディストーションはやっぱりガバナーかな、と思っています。
今回のオリジナル回路はデスメタルまでをカバーする予定だったので
かなり音ヌケを犠牲にした自覚があります。
大音量で演奏してみて、こんな歪みは必要ないと感じました。

またトライ&エラーの日々が。
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自作マルチエフェクターの電源を考えます。

上の画像は古来より伝わる由緒正しきBOSSのPSA-100というACアダプターです。
一度は目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。
ご覧のとおりバリバリのトランス式です。

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最近知ったのですが、PSA型はモデルチェンジしていたらしいのです。
画像が新型で、見た感じだとスイッチング式だと思います。
とはいえBOSSが出しているくらいですから
ノイズが抑えられているような気がします。

で、考えました。
ケーブルの途中に備わる黒い箱がミソなのではないかと。
1ヶ手に入れて分解できれば良いのですが予算的にアレです。
そこで妄想を膨らませることで解決に挑みます。妄想だけで。

たぶんアレです。
黒い箱の意味合いを「ノイズ除去」という目的から考えますと
中身はノイズフィルターかレギュレータではないかと想像できます。
それにコンデンサーが入っていそうかな、と。

パソコン関連のケーブルだとフェライト磁石なんかがよく入っています。
それと電圧をわざわざ下げるというのもちょっと考えにくいように思います。
そこで妄想的結論。
中身はノイズフィルターです。(と言い切ってみました)

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とりあえず15Vのスイッチングアダプターを買ってきました。
よく行く電子部品屋さんに売ってる安めのヤツです。
イキナリですがケーブルをサクっと。

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そして、こんなヤツを作ってみました。
ノイズフィルター+電解コンデンサ+積層セラミックコンデンサです。
作ってはみたものの、こんなモンでノイズが取れそうな気がしません。

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小さめの樹脂ケースに収めてテストを実施しました。
結果はまるでダメ。
ブ――――――ンって言ってます。
妄想はハズレだったのかもしれません。
時間とお金があればで金属ケース+ノイズフィルター+レギュレータを
実験してみたいのですが、ここのトコロちょっとアレなんです。

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そこで確実にノイズの出ない電源を使うことにしました。
電池こそが最もクリーンな電源ではないでしょうか。

単3電池8本直列の12V仕様としました。
理由は安価に入手できる点と、大容量である点です。

006P型の9V電池ってスゴくエラそうな感じがしますが
容量的に言えば単3電池の4分の1くらいしか無いんです。
まぁあのサイズで9Vもの電圧ですから当然といえば当然かもしれません。

この仕様で電源ノイズは完全に無くなりました。
ただしアダプターをあきらめたワケではありません。
また機会があれば実験してみたいと思います。
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マルチエフェクターにコントロールノブを装着しました。

ノブカラーは銀がオートワウ、青がコンプレッサ、
黄がオーバードライブ、赤がディストーションです。

エフェクターごとに色を変えてみたのですが
全部シルバーにしたほうが見た目的にはカッコ良いでしょう。

しかしノブだけで1,000円もかかるのもどうかと思います。(@100円)
正直、全部シルバーに変えたいのですが800円もの追銭となると・・・。

あとラベルを貼れば完成ってな感じですが
ラベルシートを買うには次回のお小遣いが必要です。

妥協ディストーション

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ついに、ついにディストーションが完成しました。
「ついに」というか、「もういいや」って感じですが。

音質は硬めで、かなり深い歪みを得ることができます。
ミッドの出方を調整できるコンター型のトーンが良いです。
ミッド強調のハードロック系も対応できますし
ドンシャリにすればヘヴィメタル、いやデスメタルまでイケます。

まだ回路図を書いてないのですが、なかなか思い切った構成になっています。
特に増幅直後に備わる1つの抵抗器は、作った本人さえも理解不能です。

クリッピングダイオードはドンシャリを強調するためにシリコン4148にしました。
ミッド強調の音を優先させるならLEDのほうがイケてる気がします。

ただし、前記の「思い切った抵抗器」によって、クリップによる波形は
それほど重要でなくなってしまっているような気がします。

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ケースにすべての基盤を装着しました。
当初の計画通り、ディストーション専用のブースターが備わりますが
ディストーション自体がヘヴィすぎるので、たぶん使わないでしょう。
付けた理由は、すでに開けてしまったスイッチ穴を埋めるためです。

ブースターは当初MXRマイクロアンプを積んでいましたが
スペース的な問題から新たに作り直しました。
オペアンプを使わずFET1個で増幅しています。

とりあえず完成したマルチエフェクターの内容をおさらいします。
搭載エフェクターは以下のとおりです。

 (1)コンプレッサー:オレンジスクイーザー
 (2)オートワウ:Q-トリッパー
 (3)オーバードライブ:TS808
 (4)ディストーション:オリジナル
それらプラス、入力直後にバッファを積んでいます。

電源部分を小変更しました。
直列で入っていた整流ダイオードをプラマイ並列にしました。
これで9V電池での使用でも能力いっぱいに使えます。
が、006P電池ではたぶん使わないと思います。

で、ケース搭載後のディストーションですが
少々音質が変わってしまいました。
いや、設計どおりの硬い音は出るんです。
問題はハイ落ちがあることです。

アルミケースのシールド効果は絶大です。
ハッキリ言ってナメてました。

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