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MXRのオーバードライブ ZW-44を作ってみました。 入力のトランジスタに何を使うか悩んだのですが、結局回路図どおりのMPSA14を用意しました。 正直ここはダーリントンでなくても良いと思ったので一番最初に考えたのは2SC1815です。 ただ、これまで散々TS系を作ってきて、そのすべてに2SC1815を使ったのでたまには変えたいなと。 抵抗とかコンデンサなんかは回路図どおりに作ってみたのですが オペアンプにNJM4558D、クリッピングダイオードに1S2473を使いました。 音を出してみた感想は、意外とモッコモコなんですねコレ。 出力バッファが無いだけの基本BOSS SD-1だと思うのですが SD-1ってこんな音でしたっけ? 15年くらい触ってないから忘れてしまいました。 たしかにコレはブースター的に使うのが吉かと。 ブースターなら厚みをプラスしてくれそうです。 単体オーバードライブとしては、私の今の趣向にはちょっと合わないかなと。 ここのところZendriveとかLandgraff DODなんかを好んで使っていたので ちょっとスッキリ感に欠けるというか、「ミドルだけ!」みたいな感じでは苦しいです。 で、いつもどおり定数変更に挑んだのですが、イジればイジるほどLandgraffに近づいてしまいます。 いやしかし現状でLandgraff的なヤツを2つ所有しているので、もうコレ以上は必要ありません。 そんなワケで極力ZW-44の良さを残しつつ、スッキリ感をプラスしようということに。 こちらが最終回路図です。 私的には、このエフェクターの肝はC4だと思っています。 この部分こそがSD-1またZW-44がTSとは違うことを主張するアイデンティティです。 ですのでこの部品は残しました。 ただR3とR5に比を持たせたことでC4の効き具合は多少弱まっています。 R4とC2は今や定番となった1k+100nです。
いくらC4を残したと言ってもココがこの値ではZW-44とは呼べないかもしれません。 |

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