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ToneBenderっぽいヤツを作ってみました。 めずらしく片面基板、しかもベーク板。 なんとなくFuzzっぽいかなということで。 普段、厚めのガラエポ両面スルーホールを使っています。 ベークライトは後々反ってくるのでどうもアレなんです。ちょっと苦手。 でもカッターの刃にとても優しく、そこんトコ好感です。 これまでFuzz系がちょっと苦手であまり作りませんでした。 別項Fuzz Faceに掲載させてもらったFuzz Fakeくらい。 食わず嫌いはいけませんね、コレは良いです。 Fuzz系では珍しく気に入りました。 回路的にはこんな感じです。 NPNで作りました。 たしかGGGさんから引っ張ってきた回路だと思います。ちょっと失念、未確認。 トランジスタに2SC1815GRを使いました。 というかソレしか用意できなかったのですが。 なんかスゴい轟音系です。極悪系。 でもビートルズのレボリューションが弾けちゃいます。結構いい感じ。 ヘンドリックス先生のフォクシーレディなんかを弾いてもカッコ良スです。 家でアンプ小音量の状況下でフォクシー弾けちゃう、みたいな轟音系的熱烈歓迎。 王様いわくキツネっぽ〜い。 ちょっと気になったのがC1です。 コレを小さくするとキレが出る感じです。 さらにコレを外すとラジオが入りそうになります。いやホントにビビったという。 私的には102くらいが良かったです。 1815のGRランクを使ったので最大増幅率はかなり高めです。 しかしながら回路的に言いますとソレが出るはQ2だけなんです。 トランジスタ固有の音を作る性質みたいなトコロを無視すれば Q1・Q3はよほど特殊なモノを使わない限り、何を使っても同じです。 ただ、こういうのはトランジスタの性質的な部分が非常に大事で 3つのトランジスタに何を使うかで音が違ってきます。 ちょっと遊びで作ってみるには入手性の良い2SC1815が最適ではないでしょうか。 私的には音も良いと思います。1815。 こんな感じで改造したらどうかなと妄想中です。 先ほど書きましたQ2の部分はR1で調整すると良さ気です。 2SC1815GRだとだいぶガッツリ歪んでしまうので ココを10kくらいでどうかなとか思ったり。ちょっと小さすぎるかも。 Q3のところに付いてる可変抵抗は
出力をトランジスタ側に寄せるか電源側に寄せるか、というモノなんですが Q3−電源間の抵抗値は約6.6kということでデフォルトと変わりません。 ただし出力をどこから取るかで音が変わってきます。 よりトランジスタに近いほど音量が増して高域も出ます。 ちゃんと検討していないのですが、あまり9V側に寄せすぎると良くないかもしれません。 |

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