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懲りずに作ります。 やっぱりメタルゾーンの音を出すにはメタルゾーンの回路が必要だと感じました。 ただですね、あの回路の規模で作っちゃうとMXRサイズに収まりませんから ミドルとフリケンシーを省くことに。 4回路のオペアンプ2個とトランジスタ1個。 なんとかMXRサイズで収めましたが、最近ちょっと複雑な作品が続いています。 このあとも7BandイコライザーとかBOSSのSD-2とか。 難しい基板を作るのも自作の醍醐味だとは思うのですが やっぱり簡単な基板で大きな効果が得られるほうが楽しいんじゃないかなと。 もともとそういうコンセプトでやってたんですけど 今回はヤケクソ的に行くところまで行ってみようと思います。 回路はこんなです。 【2011/5/9 回路図を修正しました】 音に引っ込み感を出すためだけに回路を追加しました。 反転を2つ追加したかったので8回路で済ませても良かったのですが レイアウトを書いてみたら、なんかちょっと余裕があるなと。 そこでトランジスタ1個を追加して9回路に。 MXRサイズで9回路は結構がんばったほうじゃないでしょうか。 音はですね、これはかなりイイ線に来たと思います。 出音の傾向としては完全にメタルゾーン系です。 ただですね、まだちょっと押し出し感が強いというか、ダイナミクスを感じます。 もう少し引っ込み感が欲しいなと。 それと増幅1段目の帯域指定がちょっと弱いかなと思います。 本家メタルゾーンはもうちょっと味が濃いと思うんですけど、コイツはちょっと薄味。 増幅1段目にもう少しQを持たせるほうが良いかもしれません。 あと発振があるのが気になります。 まだ裸の基板でテストしているだけなので、正直なんとも言えない部分はあるのですが このレベルの発振だと、たぶんケースに入れても少し発振しちゃうかなと。 テストに使っているピックアップがパワー高めでハイが強いヤツなので その辺も原因かと思うのですが、どんな状況でも使いやすくないと。 で、問題は発振する帯域です。
実はですね、高いトコロと低いトコロの両方が発振するんですよ。 これは結構痛いです。 両方を完全に発振しないようにすると音が弱くなってしまいそうなので 単純に帯域をカットするのではなく、なにか解決策を考えないといけません。 |

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