課長くらっち

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坂の上の雲

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やっぱり英語じゃ

明治15年、中学4年の正岡子規が、遊びに来た友人秋山真之と中学の授業の話をしているときの言葉。

「やっぱり、英語じゃ。英語をしっかり学ばんけりゃならん。」

子規は英語は苦手だったそうですが、それでもこの時代に英語が大事と考えたのは、やはり凡人ではなかったのでしょう。

その後120年がたち、いくつもの戦争を経て、飛行機が飛んでどんどん地球が小さくなっている現代でも、「やっぱり英語じゃ」と思っている人はたくさんいるでしょうね。

僕も、少し勉強することにします。
会社の雰囲気が、どうも、英語ができないと給料が下がる、そんな感じになってきています。少しあせり始めました。まずは、長時間通勤の時間を活用して、朝の片道だけでも、英語を聞くことにします。

眠いけど・・・

戦艦「三笠」

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行ってきました、三笠公園。
坂の上の雲を読んだら、是非一度行くといいよと言われ、いつか行こうと思っていましたが、やっと行くことができました。

駅から歩いて行くと、まず、三笠のマストが見えてきます。高い。排水量15000トンの戦艦三笠は、思っていたよりも立派な船でした。よくもまあ、明治時代にこんな機械を作ったな〜イギリス人、て感じです。

まずブリッジに行きました。あるとは聞いていましたが、ブリッジには、日本海海戦のときに司令長官 東郷平八郎、参謀長 加藤友三郎、参謀 秋山真之が立っていたとされる位置にマーキングがされていました。あの有名な絵の通りです。東郷平八郎が立っていた位置に立ちました。なかなかいい眺めです。敵の攻撃に耐えられるよう、35センチの鉄壁で囲まれた司令室もあるのですが、司令室ではなく、むき出しのブリッジに立って指揮していた理由は、この眺め、そして船との一体感だったのではないでしょうか。
ここに立てたのは感動ですね〜。

船内には、たくさんの資料が展示されていました。
まず絵。いろいろなシーンの絵が書かれていて、歴史を伝えています。
そして、この時代の人物の写真。当然、坂の上の雲の登場人物がたくさん展示されています。大山巌、児玉源太郎、秋山兄弟、小村寿太郎、山本権兵衛。ああ、こんな人なんだ〜とビジュアルで確認でき、また小説も楽しめそうです。

日本海海戦の解説では、海戦図を船の模型を動かしながら音声ガイドが流れます。これも感動的です。

残念ながら、ケータイのバッテリー切れになって、写真を十分撮ることができませんでした。
できれば、もう一度じっくり見たいものですが、ひょっとしたら、もう2度と行かないかも知れませんね〜

お豆腐ほどのお金

秋山好古
明治元年、10歳のとき、
生まれたばかりの弟真之を、経済的な理由からお寺にやろうとする父に向かっていった言葉。

「あのな、そら、いけんぞな。あのな、お父さん、赤ん坊をお寺にやってはいやぞな。おっつけウチが勉強してな、お豆腐ほどお金をこしらえてあげるぞな。」

司馬遼太郎は、伊予ことばは日本でもっとも悠長なことばだと書いています。なるほど、「出身地別性格判断」でも、「おっとり、のんびりの傾向が強い。素朴で情に厚いが、保守的。」と書いてありました。

「お豆腐ほどのお金」という表現からは、真剣だけどどこかユーモラス、そんな感じがしてきます。
「たくさん」ということを言いたいのに、なぜお豆腐にたとえるんでしょう。

あ、ちなみに今の松山では、誰もこんな表現はしません。と思います。たぶん。

春や昔

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正岡子規

明治28年、日清戦争に記者として従軍中に肺病を悪化させて喀血し、帰国後明石で数ヶ月の療養後、故郷の松山に帰り、つくった句、

「春や昔 十五万石の 城下かな」

松山ではよく知られている句ですが、全国的にはそんなに有名でもないと思います。
僕はこの句から、

空は青空、暖かな陽の光が降り注ぎ、春の花具体的には桜、が満開。桜の向こうには、松山城がそびえている。

という風景を思い浮かべます。俳句そのものは簡単な文章なのに、なぜ、桜の花まで想像してしまうのでしょうか。筆者も「多少あでやかすぎるのが難点」と書いています。「春や昔」の一語だけで、「あでやか」になるんですね。
ここが、俳句の力です。子規は、俳句とか歌とかいうのものは、写生、写実でなければならないと説いています。

俳句を読めば、どれだけ風景を思い浮かべることができるか、想像してみることにしましょう。

坂の上の雲読みました

昨年夏、松山で「坂の上の雲ミュージアム」へ行き、ここは一つ、坂の上の雲も読んでみるか、と思い立ち、読み始めました。

今年の1月に全8巻読み終えました。その後、他の司馬遼太郎作品も読みたくなり、とりあえず「義経」2巻を読みました。その後、「竜馬が行く」8巻にチャレンジするか、と思いながらも、今は、「坂の上の雲」の2回目を読んでます。

松山ゆかりの正岡子規、秋山好古、真之の3人を中心に、明治時代、維新〜日清、日露戦争あたりの日本を描いています。いろいろと考えさせられるところもあり、(ま、どんな小説でも読むと考えさせられるものですが)ブログのネタもなかなか無いので、何回かに分けて学生の頃以来の「読書感想文」を書きたいと思います。

ところで、先日の平成教育委員会で、

柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺

この俳句の作者は?という問題が出てましたが、解答者は答えられなかったですね〜

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