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4000年の歴史を召し上がれ

時事の古典的解釈

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ニュースな話題を古典で斬るキラッ☆\( ・_・) !! ヒュン( ・_・)/(・|・)スパッ!
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こんばんは

久しぶりの投稿になりますが、
最近の時勢を見ていると書きたい事が山ほど湧いてきます。


今日は「憲法九条」について書きたいと思います。


ここ最近の話題で言うと
「憲法に自衛隊について明記せよ」
という声があがっています。


「軍として認める」あるいは「解体する」
「どちらにしても明記するべきだ!!」
 といった雰囲気です。


諸外国から見れば優柔不断に見えたり
行動が鈍く見えたりするのが国際情勢では不利ということなのでしょうか?


「法に明記」という言葉を聞くと思いだす話が中国の古典にあります。

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昔、中国大陸では二つの覇権国家があり、
その二つの国に挟まれた小国がありました。

その小国は二大強国が戦争を始めるたびに攻められます。

大国Aに攻められては大国Aに降伏し
大国Bに攻められては大国Bに降伏します。

そういう事をしなければ国を滅亡させられるので
しかたなく降伏を繰り返してきたのです。

降伏を繰り返すうちに「あの国は八方美人で自尊心がない」
と他の国から信頼されなくなりました。

しかし、その小国に一人の天才が現れます。

彼は誠実な人間で彼が首相でいる間は他の国から信用を取り戻しました。

彼無きあと小国が元に戻ってはいけない
と国を存続させるために
彼は「法を明文化」したのです。

それまでの法というものは、かなりアバウトで
庶民は法律について正確には知りませんでした。

つまり法を明記ということは、
「これは法律違反だからNO!」「これは法律に触れていないのでOK」
と明確に判断できるようにするいう事です。

大国から受ける無理な要求などに
「わが国ではそれはできません」と
自立した意見を言えるようになったということです。

大国Aにもう一人の天才がいました。

彼は小国の天才が「法を明文化」したことを聞き
「これはいけない!!」
小国の天才に手紙を送りました。

「私はあなたを尊敬していますが
 今回の事は良くありません。

 法を明確にすれば、人はその隙間を探るようになります。
 そうなると法はさらに厳しくなります。

 それを繰り返した国の国民は
 罪の意識のない恥知らずな人間が増え
 善良な庶民の良心を縛られ、窮屈な社会になります。

 法は明確にせず、国民は道徳や良心によって行動させる
 そうする事が国民を教導する政治家のありかたです。」

法がアバウトで明確でないと国民は
「これはもしかして違法かもしれない」
と良心を物差しにして判断をしてきました。

その物差しが明確化された法だと
「これは明記されていないから大丈夫」
と良心が痛んでも国がOKをだしているような事になります。

それを読んだ小国の天才は感動して返事を出します。

 「心配していただき、ありがとうございます。
  あなたの言う事はとても正しいと思います。

  法を明文化した事で起きる弊害は大きいでしょう。
  政治家として私も民を正しい方向に導きたいと考えます。

  しかし、悲しい事に我が国は小国。
  二大強国に挟まれ、いつ滅ぼされてもおかしくはありません。

  誠意を全うし、国を存続させるには、この方法しかなかったのです」


大国Aの天才は「嗚呼…」と小国の悲しみを憐れみました。

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こういう話です。
法律とは万能ではない事を二人の天才は認識しています。

しかし情勢によってはしかたが必要とされるという事です。

今ある主張の大きな流れは
「自衛隊を半端な形で存続させず、軍隊として明記して行動範囲を明確にすべき」
「平和憲法を維持して、海外派兵など憲法違反な事はやってはいけない!!」
といったものでしょう。

今のままの憲法では「解釈」によってどのようにでも取れる。
そこが問題であると知識人の皆さんは言います。

さっき述べた話を踏まえれば、
俺的には「曖昧」でもいいのでは?と思うのです。
その時の情勢、世論などを受けて
その都度適正に思われる判断をくだしてもいいのでは?
そう思えることもあるのです。

民主主義で政党制政治の国なら
結構そのほうが都合が良いいように思うのですが
どうでしょう?

大よその反論は予想できますが、
こういう考えもあるのだよーといった感じで聞いてくださいね。

本日は以上です。

ありがとう

愛国心ってなんぞや?

(・Ω・)ノ チワー!!

安部総理が提言する教育基本法
「愛国心」を育てる為の「教育」

「愛国心」素晴らしい言葉です。
しかし「愛国心」ってなんぞや?

お国の為に死ぬ事か?
他国を否定する事か?

安部総理に聞けば「日本人としての誇りを持つ」
と答えるだろうな。

誇りってなんぞや?
美しいって何ぞや?

法律とは何故ああもあやふやなのか?
そのあやふやさを「余地」という人もいる
詐欺師(に近い)などはその法の隙間を掻い潜って
人を騙している。

何故その隙間をなくさないのか?
それは政治家自身がその隙間を利用しているからだ。
つまり「余地」とは政治家の為に用意されたものであるように思う

古代中国で法治国家の是非が問われていた
法治国家を否定するのは『徳治』思想の持ち主たちだ
『徳』とは「道徳」や「人徳」の徳です。

彼らの言い分はこうです
『法で縛れば、民は抜け道を探し
 合法だからと言って、恥を知らなくなる』
『徳で国を治めれば、民は恥を知り
 お互いを哀れみ争いがなくなる』

今の時勢で法律を廃止する事は難しいだろうし
σ(`ε´) オレも法律はあったほうが良いと思う

しかし、「法」とはなんぞや?

「法」も「徳」も突き詰めていけば
「宇宙の法則」というふうになる。(σ(`ε´) オレの解釈)

「法」=天に代わって善悪を正す

「徳」=天の理を体現する

↑こう考えると、どちらも「天」を象(かたど)ったものだ
今の法律を見てみるとどうだろう?
「愛国心」は法で育つものなのだろうか?

σ(`ε´) オレは沖縄(生まれ育った)が好きだ。
学校教育で洗脳されて好きになったわけじゃない
ただ、愚かに見えても人間臭い沖縄の人が好きなだけだ
慌てない
追い込まない
情け深い(確かに毛深い)
許しの文化

愛国心とは、つまるところ「先人への尊敬」ではないだろうか?
今の日本の諸先輩方はどうだろうか?
今の若い人を見てください
彼等は我々の鏡です。
彼等が日本を駄目にするのではないのです
我々が駄目にしたのです。

ハッΣ(゜ロ゜〃)
熱が入り長くなってしまった・・・。
落ちがないけれど、今回は終わります
ジャァナー (キ▼O▼)/~~~~

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