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本職は何?

(・Ω・)ノ チワー!!

儒教の書物に『論語(ろんご)』というものがあります
その中で『君子は器ならず』とあります

どういう意味か?
「立派な人物は道具扱いされる事はない」

これはなかなか、奥が深い。(σ(`ε´) オレ的な解釈で)

例えば企業というのは
特定の技術を適所に配して経済活動を行っている。
その技術が認められて有能やら無能などと言われる。
組織の中の歯車の一部として、活動するわけです。

それはそれで素晴らしい事に違いない。
社会の中には色々な職業があって
色々な役割があって成り立っているのだから。

しかし、技術一点のみを重視するとどうなるか?
「この人から仕事を取ったら何も残らない」
というのでは寂しい人生になりかねない。

こういう人がいました

「私は子供の頃からピアノを習い、
 ピアノだけを勉強してきた。他の事は何も知らない
 だからプロにならないと生きてる価値がない」

一生懸命になる事はとても大事な事だけど
この話を真に受けると
彼女が事故などで、小指を損失した時に
彼女は生きる価値が無くなるという事になる
彼女の人生は「小指」の価値しかなかった事になる

単純に仕事=人の価値では、その人は「道具扱い」
されるだけです。
実はσ(`ε´) オレの父親がそうです。
愛すべき「職人気質」ではありますが
仕事が無くなった現在、とても苦しんでいるようです。
奉仕でもいいから働きたいという心境でしょう。

父の人生は続いている。
σ(`ε´) オレ的にはここからが本番だと思っている。
前の記事でも書いたけど
今は畑仕事をやっている(趣味)
勧めたのはσ(`ε´) オレだけど、まさか手伝わされるとは・・・( ┰_┰) シクシク

あっ、話がズレている・・・
結論

「仕事以外に別の目標(使命)を持とう!」

です。

ちなみにσ(`ε´) オレの本職は何?と聞かれたら
必ず応えるセリフがあります。(答えはプロフィールの職業を見てください)

あ〜今回は文がグデグデだ・・・ちゃんと伝わっただろうか?
とりあえず不明な点があればコメントください。
そして。。。ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ニゲローッッ

今回の出典は『論語』です

木鶏(モクケイ)

イメージ 1

前にも書いたが6時間に及ぶ教育をテーマにした番組があった。

その中で『品格とは何か?』
という事で、相撲の横綱が例に挙げられた。

横綱とは実力と共に『品格』がなければいけないらしい

話は進んで「第35代横綱 双葉山」の話になった
彼は相撲界の歴史上『別格』とされてきた。
彼は69連勝という記録をもち
70連勝がかかった勝負では
残念ながら記録を打ち止められた。

彼は勝っても負けても平静であったという。
記録を止められた日もやはり、そうであったようだ
そして、彼は恩師に手紙を宛て
心中を語ったという。

『我、未だ木鶏(モッケイ)たり得ず』
      (わたしは、まだ木彫りの鶏になる事ができていない)

この『木鶏』というのは『荘子』という古典に表れています。
次のような話です。
昔中国に闘鶏(とうけい)を訓練する名人がいました
ある国の王様がその噂を聞いて名人を招く事にしました

 王様「あなたに鶏(ニワトリ)を訓練してもらいたい」

 名人「分りました。わたしが訓練すれば鶏の王者になれるでしょう」

それからしばらく経って、王様は名人に聞きました

 王様「訓練の成果はどうだ?」

 名人「どの鶏と戦っても負ける事はないでしょう」

 王様「よし、よくやった。褒美を遣わすぞよ」

 名人「いえいえ、負けなくなりましたが王者というにはまだまだです」

そしてまた訓練の日が続きました

 王様「訓練の成果はどうだ?」

 名人「もう王様の鶏に挑もうとする鶏はいません
    しかし、警戒心が強く、威嚇(いかく)などしますので
    王者というには、まだまだです」

また訓練の日が続きます

 王様「訓練の成果はどうか?」

 名人「完璧です。他の鶏がどんなに騒いでも動じる事がありません
    王者らしくドンと構えています。まるで『木彫りの鶏』でごさいます
    その姿を見ただけで他の鶏は敬服しております」

 王様「ヤッタネ!!(v゜ー゜)ハ(゜▽゜v)ィェーィ♪」

これが木鶏にまつわるお話です。
つまり横綱双葉山は「王者」である事を目指したのです。
「王者は騒がず」です。
実際彼と戦った力士たちは
土俵にあがって睨まれた瞬間に勝負は決していたといいます。

最大の敵は自分自身だという事から始まるのでしょう
そして日々の鍛錬

リーダーとしても応用できそうな話ですな〜
よく『背中で教える』みたいな事をいうが
それと似た感じだな

人材獲得の奥義

こんにちわ(・Ω・)ノ チワー!!

今日は企業の悩みの種である人材獲得について話ましょう

 □□□□□□□□□□□□□□□□□□

昔A国という小さな国がありました。
A国は先代の王様の時に大国のB国に騙し討ちされ
王様は処刑され、滅亡しそうになりました。

B国に忠誠を誓う事で、滅亡を免(まぬが)れたA国は
処刑された王様の息子が王位に就き、国の復興に力を入れていました。
新しい王様の目標は、国の復興とB国への復讐です。

ある時王様は郭隗(カクカイ)先生という人に相談します

 王様「先生、わたしはB国に父を殺され、国は滅亡寸前まで追い込まれた。
    B国に復讐したいのだが、我が国は小国で今の国力では
    とても実現出来そうにない。
    この際、有能な人物を集め、その助けを借りて国力を増強したい。」

 郭隗「人材を集めるには、いくつかの方法があります。 
    礼を尽くして慎(つつし)んで教えを受ければ
    自分よりも100倍優れた人物が参ります。

    相手に敬意をはらい、相手の意見を真剣に聞く事が出来れば
    自分より10倍優れた人物が参ります。
    
    相手と対等な振る舞いをするならば、同じ程度の同じ様な人物が参ります
  
    椅子で踏ん反りかえって、顎(あご)で命令するようなら
    自分よりも小者しか集まりません
    
    頭ごなしに怒鳴りつけていると、奴隷の様な人物しか集まりません。

    これは人材を求める時の常識です。
    ですから国内の有能な人材を招いて、教えを乞うのです。
    そうすれば、国外からも続々と有能な人材が集まるでしょう。」

  王様「では誰に教えを乞えばいいだろうか?」  
 
  郭隗「まずはわたしを厚待遇して下さい(マズ隗ヨリ始メヨ)。
     わたしごときが厚待遇されるのなら
     わたしより優れた人物が遠路の道を苦ともせず参りましょう」

  王様「人材キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!」

こうして郭隗は厚遇され、噂を聞きつけた有能な人材が各国から集まりました。
A国は豊かになり、B国に復讐を果たし、大国へと成長したのでした^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ

    □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

つまり、新しい人材を求めるなら、
「今抱えている人材を大事にしなさい」という事です。

厚待遇を給与面だけで捉えてはいけません。
相手に敬意を払うという事です。
「( ̄д ̄) エーそんなの通用しないよ、ウチの従業員には」
と言いたい人もいるでしょう。
しかし上記のように、人材は上の人間の鏡です。
リーダーの姿勢によって変わるものです。

周りを見てください。
活気のある会社は多くの従業員がやりがいを感じています。
業種によって異なるわけではありません。
これを「雰囲気」や「空気」と簡単にいう事もありますが
その空気を発しているいるのは、そこのリーダーであるという事です

今回の出典は『戦国策』です

こんちは。(・Ω・)ノ チワー!!

皆さんの耳に親しんだ『経済』という言葉
元の形あるいは意味を御存知だろうか?
『経世済民(ケイセイサイミン)』がそれです。

どういう意味かというと、
「世の中を正し、民を救う」です
径は縦糸の事で緯度経度の「径」です
転じて「正しい道」と解釈してください
済は救済の「済」で救と同じく「すくう」と読みます

つまり、「世の為、人の為」にならなければ
正しい経済活動とは言えないということです。
作家の宮城谷昌光さんは
「現在では皮肉にも、文字通り『世と民』が抜け落ちている」と嘆きます( ┰_┰) シクシク

健全な企業などには「社会貢献部」などが設けられている
しかしながら、その反面「堀江モン」なる
金があれば何でも出来ると豪語する富裕層も増えた。

σ(`ε´) オレは
「あ〜馬鹿な事言ってるな〜」と思っていたのだが
σ(`ε´) オレが思う以上に彼(堀江)の賛同者が意外と多く(≧◇≦)エーーー!
日本の美徳の低下に驚かされた。(外国の美徳は知らん)

さて、タイトルにもあるように
σ(`ε´) オレの一番尊敬する人を、ここで紹介しましょう
それは中国の戦国時代の『白圭』という人です。
まさに「経世済民」を体現した人物です。

この白圭という人は、恐ろしい事に40代まで定職に就かず、
無頼の生活をしていました。プー太郎の事d(゜ー゜*)ネッ!
ある時、彼は商人として独立します。

彼はあっという間に成功を収め巨富を築きました。
ここまでなら現代人にも分かりやすいサクセスストーリーです。
しかし、彼を後の世に「商売の神」とまで言わせたのは
他に偉大な事業を行ったからです。

中国には黄河という巨大な河があり、「黄河を治める者は天下の主」
という言葉があります。
つまり黄河という河は度々氾濫(洪水)し、その被害は甚大なものだったので
黄河の氾濫を防ぎ、民を守るのは王様の仕事であったという事です。
今でいう「公共工事」にあたります。

しかし当時は戦国の世で、どの国も戦争に明け暮れ
侵略と防衛に国の予算をつぎ込み、民は重税を課せられた。
福祉を行う国など無かったと言って差し支えないだろう。
兵士はつまり民衆であり、
農業を行う者もおらず農地は荒れ
戦争孤児は増え、老人を養うものはいなくなった

しかし
士農工商の中で一番卑(いや)しいとされる
商人の白圭は私財(自分の財産)で黄河に堤防を作った(確か・・・9年かかったんだっけ?)
戦争孤児や老人・病人のための福祉施設を作った。
当時の人々が、その偉業を見て
『白圭は天下の主だ!』と称賛した事は想像に難くない

白圭は商売で儲けたお金を、形を変えて民に還元したのだ
白圭が成功するのを誰も妬(ねた)まず、恨む者はいなかった。

ここで、勘違いをしないでほしい。
心のヒネクレた者は「成功したからできた事、結局は金が無ければ出来ない」
と思うだろう。
そうではなく、志(こころざし)ありきだということだ。
白圭の志が、民衆を喜ばし、民衆が白圭の成功を揺るぎないものにしたのだ

お金が余って困るという事はない。
つまり、お金を儲ける事を目的にしている人は、
いつまでもお金を追求するという事だ。

だから若い人には、「世の為、人の為」を目的にして欲しい。
すでに社会的成功をしている人には「感謝の心」を持ってほしい。
「金は天下の回りもの」とはそういう事ではないだろうか?
「情けは人の為ならず」もそういう事だと思う


以上がσ(`ε´) オレの尊敬する白圭の話です。
σ(`ε´) オレも白圭のようになるので
誰か金を恵んでくれ(○ `人´ ○) タノンマスー!

長くなってしまいました
読んでくれた方、感謝します。ありがとう

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