中国の大国A国に、英雄と誉れ高い王様がいました。 ある日王様が読書をしていると、 スルスルと近づいてくる人物がいました。 目を向けると車大工の男でした。 王様 「どうかしたのか?( ̄_J ̄)ん?」 大工 「いやぁ、王様がお読みになってる本は、 誰の書いた本かと気になりまして・・・」 王様 「聖人(立派な人)の書かれた本だ」 大工 「聖人様は今も生きているんですか?」 王様は呆れました。 ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜これだから無学の人間は困る 王様はうるさ気に答えました。 王様 「聖人はすでに亡くなられている。 教えを聞く事ができないので、こうして書物を読んでいるのだ」 大工 「なるほど、王様のお読みになっているのは 古人(昔の人)の鼻くそみたいなものでな」 その言葉に王様はキレました。凸(`△´+) ナンダト!! 無学の大工ごときに読書を貶(けな)されたのでは立場がありません 王様 「おい!大工!この書物が鼻くそとほざくからには それなりの理由があるのだろうな! 納得出来ない時は、その首を切り落とすぞ!」 大工 「では申し上げましょう。( ̄^ ̄) オッホン わたしは車大工なので車輪作りで考えてみたのです。 木を削りすぎると、はめ込みが甘く、ゆるくなります。 粗く削るとキツすぎてはまりません。 丁度良い仕上がりにするには、手応えというものがあって 心がそれに呼応しなければなりません。手応え→ヾ(*゜Д゜)人(*゜д゜)ノ←心 その出応えは、とても言葉では言い表されないのです。 ですから、わたしは70歳を超えても、息子に秘訣を伝える事ができずに こうして車を作り続けているのです。 わたしと同じように、聖人も伝えられない秘訣を 胸の内にしまいこみ、亡くなられたに違いありません。 ですから王様が読んでおられるのは、聖人の鼻くそだと申したのです」 王様 「パチッ☆-(^ー'*)bナルホド」 書物などをありがたがっている人もいるようですが それは本の虫に過ぎません。 実用できなければ、鼻くそとなんら変わりありません。 もう一つ書こうと思ったのですが長くなってしまうので
次の記事に回したいと思います。m(_ _"m)ペコリ |

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