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 みなさん、1ヶ月遅れのあけましておめでとうです。
 …すいません、その後写真をアップする作業を面倒くさがって更に6ヶ月も放置してしまいました。

 お元気でしたでしょうか。我々ファミリアもブログは更新していませんが、すこぶる元気です。

 さて、このブログを更新しない長い期間の間に我がファミリアは旅行いってきました。そのことを思うがまま書きたいと思います。
 なんと行き先は、チリのイースター島とブラジル、アルゼンチン、パラグアイのイグアスの滝です。
 こんなところに一生のうちで行く機会はないと思っていましたが、行ってしまったのです。ビックリで
すが、行ってしまったのはしょうがないので、思いのたけを書きます。

 少し前のことなので、思い出しながら書きたいと思います。まず、我々はマナウス空港からサンパウロへ向かい、その足でチリのサンチアゴまで行きました。ネットでみて評判だったサンチアゴ空港の目の前にあるホテルに泊まったのですが、その素晴らしさに驚かされました。部屋の中がとても広くてきれいなのです。家族も大満足で過ごしました。

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 次の日、いよいよイースター島へ出発です。ここまで順調にきて、南米の旅にしては順調すぎるなと思っていたその矢先、事件は起こりました。突然機内放送が鳴り、何のことかと思っていると飛行機がサンチアゴ空港に戻り始めたのです。もう途中ぐらいまできていたのにどうしたのだろうと思っていると、どうも飛行機の調子が悪く、引きかえしたのだとか。まあでも飛行機が落ちるよりはましかと思い、次の飛行機に乗り、気を取り直して出発しました。そのようにしょうがないと考えられるようになったのも、ブラジル生活が長いかもしれません。そうそう、ブラジルといえば、サンパウロ空港で面白いことがあったんです。それは、空港のエレベーターに乗り込んだときのことです。そのエレベーターの扉が、開いたり閉じたりと訳のわからない動きをしたのです。すると、一緒に乗っていたブラジル人の男に人が、その扉を指差して私たちに「ブラジル、ブラジル」と微笑みかけてきたのです。私たち夫婦はそれが「ブラジル製だから」という台詞だとすぐにわかり、笑ってしまいました。すると、その横にいた奥様風の人が、その男の人に「そんなこと言うもんじゃありません!」みたいなことを言って怒っていたのです。それを見てまたおかしくなってしまいました。そのように、ブラジルには、ある意味ハンドルのあそびみたいなものがあって、物事がうまくいかなくても、許容するところがあるのです。その意味でも私たちはブラジル人化してきているのかもしれません。
 そうこうしているうちにイースター島に到着しました。本当に何もない空港でしたが、いい味が出ている空港で一目で気に入りました。

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 さて、私たちの泊まるホテルは、最初の2日はホテル、タハタイでした。小奇麗なホテルでいい感じでしたが、それよりも、後からわかったことですが、この島で唯一の永住権を持つ日本人、最上さんご夫婦の奥様が働いているホテルだったのです。本当にお世話になりました。

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 次の日からツアーでのモアイめぐりとレンタカーでのモアイめぐりが始まりました。いろいろと説明は聞きましたが、一番心に残っているのはやはりモアイの存在感です。どんなに見ていても飽きないのです。このふしぎな感じは言葉では言い表しようがありません。いろいろと謎はありますが、なぞはなぞのままでよく、ただそこにモアイがあるのがとても楽しく魅力的なのです。それが一番の不思議でした。さらに、そのモアイを目の前にして実際に自分がそこにいるのも不思議な感じでした。イースター島にいること自体、幼い頃の私は夢にも思わなかっただろうと思うからです。本当に素晴らしいです。

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 もう一つ、素晴らしいことは、町でのお土産選びです。これは、妻のKYの本領発揮ですが、いろいろと見て回り、今回は納得の行くお土産を買うことができました。その代表的なものとして、木でできた彫刻のモアイです。これがまたでかいのです。身長66cmのモアイ像です。これは、見た瞬間これだと思い、多少値ははりましたが、出来る限り安くしてもらって買ってきました。買った後でスーツケースにはいるか心配になりましたが、ぎりぎりおさまる大きさでホッとしました。これは我が家の家宝にしたいと思っています。

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 そして、なにより出会いです。ツアーの中で、もう一家族、日本人がいらっしゃったのですが、そのかたがたはベネズエラから来ていました。子どもも同じ年の子で、意気投合しいろいろとお話をすることができました。同じ南米に赴任して、同じような思いをしているかたと語り合えたことは本当にうれしく、ありがたい出会いでした。そのことで旅も何倍も楽しくなりました。G様ありがとうございました。

 また、帰る前日の夜、踊りのショーを見に行きました。もともとイースター島にはそのような踊りは無かったと知っていましたので、気は進まなかったのですが、よく考えられた踊りだなと感じました。ポリネシア系の踊りのにおいがぷんぷんしましたが・・・。

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 そんなこんなで沢山の思いでのできたイースター島ともお別れをしました。ありがとうモアイ・・・。

 その後、サンチアゴに戻り、以前と同じホテルにチェックインしました。でも、時間があるので、サンチアゴ市内に出て、久しぶりのお寿司を食べました。とってもおいしかったです。でも、われわれ青森県人にとっては、チリは実はあまりいいイメージは無いのです。それは、知る人ぞ知るアニータ事件です。遠い昔の事件になてしまいましたが、我々は忘れていません。チリの女性全てがアニータに見えてくるほど鮮明に覚えています。でも、それはチリ人全員の正邪ありませんよね。チリのみなさん、失礼しました。

 さて、アニータはさておき、次の日はイグアスに向かうべく、サンパウロに戻りました。そして、12月31日大晦日の午後11時55分にサンパウロ空港を出発したのです。すると、一生忘れられない光景をまのあたりにしたのです。なんと、新年のカウントダウンの花火があがり、新年の瞬間、サンパウロの町全体が巨大な宝石と化したのです。あまりの美しさに息を呑んでしまいました。しかも、その飛行機には乗客が我々の他に4名という貸し切り状態。新年の瞬間には、飛行機の中でシャンパンで乗務員の方々と乾杯をしました。うれし〜!!

 その日の深夜、イグアスのホテルに着いたのですが、なにやら新年のパーティーが行われている模様で、来て見るとわれわれもタダで参加できるというのです。深夜でしたが、眠い目をこすりながらいってみると、大盛り上がりの様子。ついていけないと思い、すぐ部屋に戻り眠りにつきました。

 次の日からは、ツアーにでかけました。まずは野鳥園。そこがまずすばらしい。何が素晴らしいかというと、トゥッカーノが間近にいて、さわることもできるのです。本当に感動でした。最後には、アナコンダと記念撮影。いい思い出ができました。

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 その後は世界に名高い大瀑布、イグアスの滝を思う存分満喫しました。噂に違わす素晴らしい滝でした。しかし、しかしです。私が一番心に残っているのは、パラグアイのことです。私たちについてくれたガイドさんがパラグアイの人で、パラグアイの歴史を教えてくれたのです。その話をとても興味が沸くもので、それまでパラグアイのパの字もしらなかった私にとって衝撃でした。みなさん知っていましたか?昔パラグアイは南米で一番大きく強い国だったって・・・。

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 そんなこんなでイグアスを後にし、残るは最終目的のサンパウロです。実は私たちは、サンパウロに知人がいて、その方々と会う約束をしていたのです。初めてリベルダージ以外の地区に行きましたし、地下鉄にもはじめて乗りました。パウリスタという地区にいったのですが、やはり大都会で、ショッピングなんかも洗練されていました。しかし何より、知人にあい、一緒に酒を飲みながら語れたことが一番うれしかったです。今度はぜひマナウスへどうぞ。

 ということで、いいことづくめの旅だったように思われますが、そこはブラジル期待を裏切りません。マナウスへの帰りの飛行機は結局5時間おくれて出発し、次の日はえらい目にあいました。それでも一つ発見しました。それは毎度思うことですが、今回また他の国へ行って感じたことですが、ブラジル人は温かいということです。これは空港行けばわかります。どこの国も空港よりも、ブラジルのにある空港では必ずやさしい声をかけられます。極めつけは、飛行機が5時間遅れたときのことです。5時間おくれてやっと飛行機に搭乗できるというときに、誰もが疲れているはずなのに、ブラジル人は、子連れの私たちを先にのせてやってくれと航空会社の人や私たちに話しかけてくるのです。私が同じ境遇だったら我先にとのるだろうにこの人たちはなぜこんなにも人に優しくできるんだろうと自分が恥ずかしくなるぐらいでした。こんなに人の優しさにふれた旅行が出来て本当に幸せでした。こんな人間に私もなりたいと感じました。

     
 オラ!!みなさんお元気でしょうか。

 私たちファミリアは今回の3連休を利用してプレジデンチ・フィゲレイドという町に1泊2日の小旅行に行ってきました。
 結構訪れる町なので、心配はありませんでしたが、日帰りでも十分いけるところなので、泊まりにいくという感覚がありませんでした。
 しかし、今回いろいろと目的がありまして泊まりにしようと決めました。インターネットでいろいろと宿を調べ、ここにしようという場所がみつかりましたが、場所などは詳しく書いていなかったので、けっこう行き当たりばったりでいきました。

 土曜日は妻が仕事があり、出発の時間は午後2時を過ぎていましたが、やはりいきたいと思い、出発しました。午後からの遠出はあまりしたことがないので心配でしたが、結構行きの道は空いていて、快適なドライブをすることが出来ました。
 プレジデンチ・フィゲレイドについたときはもう午後4時半を回っていましたので、日が暮れる前に探そうと思い、思い当たる場所を探したのですが、お目当ての「ファゼンダ・マルピアラ」はありません。近くのガルダーさんやホテルの方々に聞いても「知らない」という返事ばかりでかなり焦ってきました。このままマナウスに帰るのかと思いながらセントロのほうへ車を走らせると、どうも見覚えのある建物が見えてきました。そこはなんと、ネットで調べて泊まりたいなと思ったけれども、予約がいっぱいでダメだったホテルだったのです。このホテルに聞いてみようと思い、中へ入ると気さくなお姉さんが受付をしていました。「ファゼンダ・マルピアラ」はどこですか?と聞くと、どうも知っている様子、これはいけると思ったのですが、次の瞬間「アッカボーね」という返事、アッカボーとはポ語でおしまいとか終わりという意味。なんと、そこは最近採算が合わなくて閉鎖したようなのです。またまた途方にくれてしまったのですが、だめもとで質問してみました。「今日泊まれる部屋ありますか?」すると、「ありますよ。」と信じられない答えが・・・。ラッキーと思いすぐに泊まりたいむねを伝え、宿を確保できました。さて、次は夕食です。何度も来ているプレジデンチ・フィゲレイドといえども、レストランはあまり知りません。またその気さくな店員にお勧めのレストランを聞いてみると、しっかりと教えてくれました。その後、街中をぶらぶらしながら時間をつぶし、その勧められたレストランいってみました。すると、沢山の机やイスがおいてあり、客もそこそこいて、いかにも人気店のような感じです。本当に良かったと思い、注文をしたのですが、ここはハズレでした。あまり多くを書こうとは思いません。
 その後、おなかもいっぱいになったので、ドライブでもしようと夜のプレジデンチ・フィゲレイドをドライブしてみました。まず、目に飛び込んできたのは、クリスマスの装飾です。ここブラジルでは、クリスマスは盛大に行われますので、町の飾りつけもすごいんです。プレジデンチ・フィゲレイドも例外ではなく、街灯に多くのイルミネーションが飾られていて、マナウスのものとまた違っておもしろかったです。
 さらに、町の奥のほうへ入っていくと、ぞろぞろと道端を歩く人がたくさんいます。マナウス地方では結構みられるので、もう慣れてしまいましたが、夜になると、道に人がたくさんでてきて、歩いている様子がみられます。昼間は暑いということもあるとは思いますけど、夜型人間が大多数だとおもいます。
 もう一つ気付いたことは、教会がたくさんあるということです。いたるところに教会があってビックリしましたが、救いを求める人が多いのかなとも思ってしまいました。
 その後は宿に帰り、眠りにつきましたが、いつもと違う寝床に妻のKYはぶつぶついっていましたが、眠ってしまえば、私よりもぐっすり朝まで眠っていました。

 次の日、朝起きると素晴らしい晴天が迎えてくれました。家族一緒に朝食をとり、さっそくお目当ての滝へ出発しました。今回のお目当ての滝は、カショエイラ ダ イラセマとカショエイラ ダ アラーラです。どちらも同じ入り口から入るようで、都合がいいなと思いながら中に入りました。

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 車で走ること10分、駐車場があり、そこからは歩きということで、歩いていると、アラーラが2匹、頭上を飛んでいきました。本当にジャングルに映える色だなと感じました。そうこうしているうちにイラセマの滝につきました。時間も早かったせいか、人はだれもいませんでしたが、結構な滝で、雨季はもっとすごいんだろうなと感じながら次の滝に向かいました。

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 しかし、いってもいっても中々つきません。しかも、いくまでの道は、けっこう険しく、洞窟などもあって、雰囲気はばっちりでした。

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途中ここかなと思うような滝があり、少し見ずあぞびをしたのですが、そこでなんと妻のKYがジャングルの中にきつねザルの群れを見つけたのです。「犬みたいなのが何匹も木に登っていた。」というKYの証言なので、怪しいのですが、わたしも、黒い体と尻尾は見たので、間違いないと思います。本当にラッキーでした。その後も妻のKYが大活躍し、アラーラの滝への道を発見したり、アラーラの滝では、モルフォチョウを5匹ぐらいみたりとすばらしかったです。

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                  静止しているコウモリしか写真におさめられなかった…

でも、一番素晴らしかったのは、アラーラの滝です。どちらかというと、ここの入り口もイラセマの滝がメインになっているので、アラーラの滝は期待していませんでしたが、なんのなんの、素晴らしい滝が2本並んでいます。

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その滝つぼから流れる水が、岩の上をきれいに流れていく様は、本当に圧巻でした。子ども連れでも、十分に楽しめる場所だなと思いました。

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 そうこうしているうちにお昼になってしまったので、今日の最終目的地である。場所へ移動しました。その場所は、あのホテルの気さくなお姉さんが教えてくれた場所で、SOSSEGO DA PANTERAといいます。直訳すると、豹の落ち着きという意味です。

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 期待して行ってみると、浅瀬の続く、川の流れでした。しかし、子供連れや、涼みに来た人なら大満足な場所だということに気付きました。深いところがないので、安心して遊ばせられるし、いざとなれば大人も遊ぶことが出来るからです。

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 昼ごはんもここで食べましたが、すごくおいしい鶏肉料理でした。また来てみたい場所となりました。

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 いつきても思うのですが、自然の産物は素晴らしいなと思います。しかも、ここの滝などは、その時によって水量が違うので、また別の顔を見せてくれます。

 今度はどんな自然に出会うのか楽しみです。
 ブラジル・マナウス(アマゾナナス)の魅力にとりつかれて1年半。いろいろな場所へ出掛けましたが、最近、マナウスの近くの町めぐりも楽しいなと思うようになり、休日には日帰りで帰れる町まで足をのばすことが多くなりました。
 今まで行った町は、プレジデンチ・フィゲレイド、バウビーナ、ヒオ・プレット ダ エバ、エフィゼニオ・サーレス、イランドゥーバ、マナカプル、名前は忘れたが、フェリーでいくソリモンエス側の対岸の町と結構行ってきたなと実感しています。
 私が出掛ける基準はいつも、できれば日帰りで子ども達も楽しめるというのを大切にしています。
 そして今回、出掛けたのが、ノボ・アイランという町です。ここは、ペーシボイとピンクイルカ、そしてなんといっても、世界一川の中に島の多い、アナビリャーナスがあります。ワクワクしながらでかけていきました。

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 まず、サンハイムンドというところから、バルサ(フェリー)にのります。フェリーにはもう何度ものっているので、すんなり乗ることが出来ましたが、へんなことに気付きました。それは、いつも最短距離を通って、ネグロ河の対岸までいくのですが、どうも航路が違っているのです。最初はびっくりしましたが、よくよくみてみると、今新しく作られている橋のところを通って、違う場所へ到着するようでした。そういえば前回川向こうに渡ったときに、道路工事をしていたのはそこの港に通じる道路をつくっていたんだなと考えつきました。結果として、私の考えはみごと的中していました。
 さて、河を渡る途中ですが、工事中の橋をみて、こんなに大掛かりな工事がブラジル人にもできるんだなと失礼ですが感じてしまうほど立派な橋を作っていました。私がマナウスにいる間に完成してくれればぜひ一回は通ってみたいなと感じました。

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 対岸について、一路ノボ・アイランをめざしました。思っていたとおりかなり遠く、2時間半ドライブをすることになりました。ただ、私はジャングルやブラジルの景色を眺めながらドライブするのは大好きなので、苦にはなりませんでした。しかし、悩まされたのは、道路に空いている穴です。この道路に空いている穴で、多くの人たちがパンクをしたり、事故にあったりと大変な目にあっているのです。私も、注意深くはしっているつもりでしたが、何度か穴に落ちてしまいました。しかし、幸運にもパンクにはならずに、無事にノボ・アイランにつきました。
 町の入り口には、ペーシボイとイルカのモニュメントがあり、いかにもという感じがしました。

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さっそくイルカと遊べる水上レストランを探していると、ありましたありました。確かに水上にあります。近くに行ってみると多くの人たちがイルカにえさをあげているではありませんか。
 私たちも近くにいって、イルカにさわったりしてみました。実はわたしたちはイルカと遊ぶのは初めてではありませんでした。以前、アリアウアマゾンタワーに行ったとき、これでもかというほどイルカとたわむれていたので、そのときほどの感動はありませんでしたが、やはり実物をみると感動をおぼえました。

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見事にイルカと遊んぶブラジレイロ

そうこうしているうちにお腹がすいてきたので、レストランを探しました。イルカの餌付けをしているところで貰ったちらしについているレストランへいったのですが、料理を注文して一時間、待てど暮らせど料理が出てきません。挙句の果てにシェフがでてきて遅れている説明をしたのですが、ちんぷんかんぷんで、結局1時間半も待って、やっとお腹を満たすことが出来ました。
 しかし、レストランのロケーションがよく、遠くに見える島がアナビリャーナスかなと思いながら食事をしました。
 時間も時間だったので、帰ろうかなと思い、車を走らせましたが、その町の風景がいかにもブラジルの田舎というような風景で、なぜかしらすごく懐かしい気がしてきました。豊かな自然の中に、小さな家と無邪気な子ども達、マナウス大好きな私ですが、こんなところで住んでみたいと結構本気で思ってしまいました。妻のKYも町の子ども達の無邪気さに感動し、気がつくと写真をとっていました。
 ノボ・アイランはそんな郷愁を感じさせるまた来て見たい町でした。

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 その帰り道、私には一つの目的がありました。それは、日が暮れてからフェリーに乗るということです。どういうことかというと、夜のフェリーからのマナウスの夜景は絶景だからです。以前にブログにも書いたかもしれませんが、本当に美しく感じました。ですから、今回もそれをこの目で見たいと思っていたのです。私たちがフェリーに乗ったのは、日も暮れた7時30分ごろ、辺りはすっかり暗くなっていました。
 すると、最初に見えたのは、今建設中の橋がライトアップされた風景でした。

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それもまたそれで素晴らしいものでしたが、その後のマナウスの夜景も期待を裏切らず素晴らしいものでした。これは穴場です。いける人はぜひ行って見てみてください。

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 このようにして、また一つ新しい町を訪問することが出来ました。
 ここまできたら、日帰りでいける全ての町に行ってみようかなと思っています。滝と町の制覇。また新しい目標ができました。
 次回は、ベラ・ビスタ?イタコチアラ?それともアウターぜス?乞うご期待!!
 またまた久しぶりの更新です。今回は私が好きな滝です。
 行ってきたのは少し前ですが、とっても良かったので、書いてみます。

 まず、カショエイラ ダ オンサですが、名前からして興味を引き立てる名前ですが、ポルトガル語でカショエイラは滝、オンサはジャガーのことです。ですからそのまんま訳すとジャガーの滝ということになりますが、大昔、そこの滝にオンサが水のみに来ていたことからつけられたそうです。
この滝を知ったのは、アマゾンサッチというテレビ番組で放送していたのをみて、是非行って見なければと思ったからです。

 実際に行ってみると、いきなり入り口にオンサの顔の標識があり、ビックリさせられました。

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その後、車で中に入っていってみると、なにやら見覚えのある鳥が・・・そうです。アラーラです。どうやらこのアラーラも私の知っているアラーラと同じように飛べないようで、受付の方のペットになっていました。しかし、次の瞬間、えさの取り合いを、猫とアラーラがしているのを見て、笑ってしまいました。

 その後、ジャングルの中を歩いていきましたが、洞窟へのジャングルなどと違って、道が整備されているので、すごく歩きやすかったです。
途中、つり橋があり、なんか雰囲気いいなと思っていたら、なにやら河の遠くにチカっチカっと青く光るものが・・・じっと目を凝らしてみるとこっちへ寄ってきます。何だろうと見ているとなんとモルフォちょうだったのです。モルフォチョウはもう何度も見ていますが、今回のように太陽の光に照らされて不思議に光るモルフォチョウは初めてでした。自然界ではあのように見えるんだろうと感心していると、我々家族のすぐ頭上を通って反対側の河へ飛んでいったのです。呆然としながらたちすくみ、我にかえって「写真は?」と聞くと、同じように見とれていた様子。残念。でも、写真では表現できない輝きだったので、家族揃ってそれを見ることができ、本当に幸せな瞬間でした。

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 その後もイガラッペのほとりを歩いていくと、なんと今度は体調25センチほどのハバヒロイトトンボが悠々と飛んでいるではありませんか。このトンボの飛び方は重力を忘れさせるような飛び方をし、浮いているような感覚に陥ってしまいます。インパで一度お目にかかったことはありましたが、また会えるとは思いませんでした。本当にラッキーでした。

 そしてとうとう滝に到着しました。そんなに大きな滝ではありませんが、雰囲気は上々です。子ども達と着替えをして、さあ入ろうかというとき、なにやら見覚えのある人がやってきたのです。なんと、ホテルアリアウでお世話になったガイドさんが、私的に余暇を過ごすために来ていたのです。早速挨拶をしにいきましたが、友だちと遊びに来たということでした。でも覚えていてくれて嬉しかったです。
 当の滝ですが、本当に気持ちがよく、子ども達も大はしゃぎでした。周りの雰囲気もバッチりでみんなに紹介したいと思いました。

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 さて、今日の目当てはこれだけではありません。実はもう一つ行ってみたい滝があったのです。
それが、カショエイラ ド サンチュアリです。

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この滝は、洞窟に行ったときに見かけたもので、今度是非行ってみようと思っていたところです。早速行ってみると、きれいなコテージがあり、美味しいレストランがありと、泊りがけで遊びに来るにはもってこいのところだと感じました。
肝心の滝も、写真は撮れませんでしたが、オンサより迫力があり、水遊びをする場所も多く、素晴らしい滝でした。また訪れたい滝の一つになりました。

 今回2つの滝に行きましたが、プレジデンチ・フィゲレイド付近の滝はもうそろそろ制覇できそうです。近くに素晴らしい自然があり、本当に幸せです。

新しい開拓地

 久しぶりにブログを更新したいと思います。
 
 マナウスに来て、一年半が経とうとしていますが、その間いろいろなところに興味があって、遠出ばかりしてきました。そのおかげで車の走行距離もかなりおおくなっています。
 まだまだ行きたいところが山ほどあって、マナウスにいる間に行ききれるかわかりませんが、このワクワク感をずっと持ち続けられるのはうれしいかぎりです。

 最近は、行きたい新しい滝もあるのですが、アマゾン河の川向こうの町に興味が沸いています。ついこの間もいってきました。ここでもまた絶対に忘れられない思い出ができました。今日はその日のことを書いてみたいと思います。

 その日は、2つの目的を持って、旅に出ました。一つは、川向こうのプライアに住んでいるおばあちゃんに漬物の作り方を教えてもらいに行くこと。そして、もう一つは、ネグロ河を越えて、車で走り、ソリモンエス河の川岸にある港町マナカプルに行くことでした。

 家族で朝早く起き、フェリー乗り場へいきました。フェリーに乗るのはもう5回目ぐらいなのでなれていますが、いつ乗っても新鮮な感じで人々やフェリーからの広大な眺めを楽しむことが出来ます。

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      写真では見えにくいですがフェリーが押している台の上に後方は車で前方は人間がいます


そうこうしているうちに、対岸へ着くと、ちょっとしたフェイラ(市場)があり、そこで朝食を食べました。その後、プライアに向けてひた走ること30分。道なき道を突き進み、やっとプライアにつきました。
 そこは、すばらしい景色で、思わず「きもちい〜!」と叫びたくなるようなところです。そこに住むおばあちゃんと再会し、妻のYが漬物の作り方を教えていただいたり、おばあちゃんの手芸作品を頂いたりして過ごしました。
 帰り際にプライアに寄って、少し遊びました。ここは、娘の学校で郊外学習に来るところなので、妻もこのプライアが見られてうれしそうでした。

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 その後、一路マナカプルをめざしました。結構近いのかなと思っていましたが、以外と遠く、40分ほどかかりました。やっと着いたと思ったら、へんな人形のお出迎えでした。

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面白いなと町を見て歩くと、先週の週末にフェスタがあったようで、ボイに出てくるようなアレゴリア(山車)がありました。それに驚いていると、さらに驚くことがありました。な、な、なんと民家の屋根に人が座っているのです。これはなんなのでしょうか。意味も分からずその場を立ち去ってしまいました。昼食はマナカプルで頂きました。おいしかったです。

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 マナカプルの町はマナウスに比べるとやはり田舎な感じですごくいい感じでした。一番驚いたのはモトタクシーの多さです。たぶん車を買える人が少ないので、モトタクシーが流行っているのだと感じました。そんな素敵なまちマナカプルをあとにし、帰路に着きました。しかし、もう一つぜひ私が子ども達を連れて行きたい場所があったのです。そこは、フェリー乗り場に向かう途中の水浴び場のようなところです。そこはなんと沢山の魚が育てられていて、あの幻の魚ピラルクーの生きた姿が沢山見られるのです。

 子ども達の驚く姿を想像しながら車を走らせ、目的地に着きました。そこは、3連休の最後の日ということもあり、沢山の人で賑わっていました。さっそく子ども達をつれて、ピラルクーを見にいきました。
 いましたいました。どでかいピラルクーが8匹はいるでしょうか。子どもたちも感嘆の声をあげて予想通りの反応をしてくれました。

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そしてその奥には信じられないくらいの魚が養殖されていたのです。その魚達をじっくり見た後、子ども達と水浴びをしました。本当にアマゾンの水はちょうどいい温度で、楽しく水遊びが出来ます。しかし、その時、沢山の人だかりができました。何だろうと思って近づいてみると、ブラジル人たちがなにやら話しています。聞き耳をたてると「コブラ」といっているようです。そうです。ポルトガル語で「コブラ」は「蛇」のことなのです。最初は「蛇と一緒に泳いでいたなんて信じられない」と思いましたが、2分後には、また子ども達と水遊びをしている自分がいました。その時、私ははやりブラジル人化してきていると実感してしまいました。

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 なにはともあれ、たのしいひと時を過ごし、楽しい気分でフェリー乗り場に向かいました。今日の目標も無事達成できたし、子ども達も喜んだし本当にいい休日だったと感じていました。ついこの時までは・・・・。

 しかし、事態は急変しました。車で帰る途中、沢山の車が一列に並んでいたので、なんかお祭りでもやっているのかなと思い何気なく運転していたのですが、時間が経つにつれて私の顔は青くなってきました。その沢山連なっている車がとぎれずずっとつづいているのです。そしてそれはとうとうフェリー乗り場まで・・・。そうなんです。その車達はみんなフェリーを待つ車だったのです。信じられない思いでフェリー乗り場まで行き、係員に聞いてみると後ろに並びなさいという言葉。思わず「うそでしょ。うしろってめちゃめちゃ遠いよ!」といってしまいました。しぶしぶ戻りましたが、行けども行けども最後尾が見えず、やっとの思いで最後尾に並びました。多分6〜7キロメートルあったと思います。

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 並んだはいいのですが、今度は前に進みません。ブラジル人にとってもこんなものすごい車の量はめずらしいらしく、写真を撮るブラジル人がたくさんいました。そんな中、ある心配が頭をよぎりました。
 それは、明日が仕事の日だということです。このままでは今日中に帰れないのではないかと思い、意を決して、係員に聞きにいくことにしました。そこからフェリー乗り場まで歩いたのですが、その長いこと長いこと、帰ってくるまでに1時間以上かかってしまいました。

 係員のはなしでは、夜中も頑張って運行しますということでしたが、今日中に帰れるという保障はしてくれませんでした。

 しょうがない最悪車を置いて帰り、後で車を取りにこようと思っていましたが、かなり切羽詰っていました。途中、子ども達はのどがかわいたり、お腹がへったりしました。しかし、ここで今まで気付かなかったことに気づくことが出来ました。それは、路上で車に乗っている人に物を売る人たちの存在です。


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               車の行列を見守る少年2人・・・



 なんとその人たちは、ジュースや食べものを車のところまで売りにきてくれるのです。このときほどこの人たちの有難さを感じたことはありませんでした。本当にありがとう。助かりました。そうこうしているうちに、車のアルコールも切れてきたので、自分がブラジルで絶対しないだろうと思っていたことをやってしまったのです。それは、ガソリンスタンドからアルコールをペットボトルに入れて買ってくるということです。非常にいい経験をすることができました。

 そうこうしているうちに、なんと車が乗れる順番がきたのです。私が並び始めたのは午後3時30分、そしてフェリーに乗れたのは午後9時30分。実に6時間も待っていたわけです。でも夜のフェリーからのマナウスの夜景は本当に美しかったです。

 なにはともあれ、その日のうちにマナウスに帰ってこれたのは、本当にうれしかったです。

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