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ちょうど今から三年前、
てくてく中津川(岐阜FM EVENING TRIPPER)http://enasan.net/blog/news/003906.phpでインタビューした山田元気くんが、 京都サンガに入団しました! てくてく収録の時は、落合中学校の3年生。 中津川市内のサッカーチームFC XEBEC(ジーベック)ジュニアユースに所属し、 AFC(アジアサッカー連盟)U-16選手権2010予選の日本代表キーパーとして 活躍していました。 ↑収録時に見せていただいたユニホーム
息子たちが山田元気くんと同じチームでサッカーをやっていたので、 元気くんのことは小学校の頃から知っていまして・・・ 小学生の頃から体格的に非常に恵まれ、 運動神経にも優れ、そして努力を惜しまない。 とにかく頼もしいキーパーでした。 てくてくのインタビューの時も、 中学生とは思えない落ち着きぶり。 京都サンガのHPhttp://www.sanga-fc.jp/club/profile/index/に写る元気くんは。。。 いやいや、山田元気選手は、 さらに大人になり、すでにJリーガーの風格すら感じます。 がんばれ!山田元気選手! |
出会い
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9月25日から公開の映画「13人の刺客」。
撮影は山形と京都で行われたようですが、 映画の後半、50分間に渡る激闘シーンの舞台は、なんと!中山道の落合宿。 中津川宿と馬籠宿の間にある44番目の宿です。 「13人の刺客」は48年前にも映画化された作品で、もちろん激闘のシーンは落合宿。 ストーリーをざっくりと説明すると、
明石藩藩主 松平斉韶は生来残虐な性格で、民衆に理不尽な殺戮を繰り返していました。斉韶は将軍家慶の弟で、年明けには老中への就任が決まっています。この暴君を暗殺しなければ、幕府自体の存亡、ひいては国の存亡にかかわるとして、13人の刺客が参勤交代の帰路の斉韶一行を落合宿で待ち伏せる・・・・というもの。 この作品はフィクションですが、
モデルとなった史実があります。 第11代将軍 徳川家斉の25男で、明石藩藩主 松平斉宣が参勤交代で尾張藩を通行中、行列を横切った幼児に切り捨て御免を行います。これに激怒した尾張藩は、「今後は明石藩の通行を断る」と宣言。このために明石藩は尾張藩領地内では行列を立てることができず、農民や町人に変装して通行したそうです。 東海道も中山道も、どちらも尾張藩の領地を通ります。
尾張藩は御三家筆頭。領民を切られたというのは面子にかかわることだったのでしょう。 暴君斉韶のモデル松平斉宣は重病にかかり、若干19歳で亡くなっていますが、短い生涯の中で彼の評判はあまりよくありません。
ややこしいのですが・・・
映画で登場する斉韶という名前の明石藩主は実在します「切り捨て御免」を行った斉宣の義父です。 斉韶は自分の子ども松平直憲を廃嫡し、将軍の息子斉宣を嫡子とします。そこには、江戸将軍と6万石の藩主という力関係があったのでしょう。 わが子を廃嫡された事で、直憲の母 季遠姫は憤死してしまいます。 斉宣が亡くなった後、いったんは廃嫡された直憲は明石藩藩主に返り咲きます。そして、斉韶は季遠姫の死を哀れんだといいます。 史実の斉韶は暴君ではなく、将軍からの無理難題(自分の息子を廃嫡し、斉宣を嫡子としたこと)にじっと耐えながら、時機を待った名君といえるのではないでしょうか。 しかし、13人の刺客の映画や作品を見た人にとっては、「斉韶」という名の明石藩主が「暴君」と思ってしまうでしょうね。
不運の名君なのかもしれません。 |
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昨日は冷たい雨の中、中津川市のお隣、恵那市の笠置山へ行ってきました。 と言っても、 山に登ったわけではなく(^^;) 笠置町は、柚子の産地。 へ〜〜〜〜〜〜〜 こんなに近くに住んでいながら、初めて知りました。 笠置の柚子のパンフレットを作るお仕事で、 かさぎ町柚子組合長の市川さんをはじめ、組合員の皆さんに 柚子のお話しをうかがってきました。 なんと!町内には樹齢150年ほどの木が何本もあるとのこと。 「昔から柚子の生産が盛んだったんですか?」 とうかがうと 「なあに、昔からどの家にも屋ぐろに柚子の木があって、 ほかっておくのももったいないと、組合にして出荷し始めたんやて」 屋ぐろとは、屋敷の周りのこと。 昔はどの家の庭にも柿の木があったように、 笠置では柚子の木があったのだそうです。 笠置山の山の中、木曽川沿いの笠置町河合地区は、山の斜面の集落です。 と・・・・見上げると、 確かにどの家にも柚子の木が。 収穫しきれなかった柚子が、今でも木に生っています。 こばち「柚子のいい香りがしますね」 市川さん「そうか?わしらはいつものことだでわからへんわ」 「子どもの頃はなあ、食べるもんがないでそううまいとも思わず柚子の皮をかじっとったもんだが。 何に使うって薬味にしたり、風呂に入れて柚子湯にしたり、それくらいやったがなあ」 木曽川沿いのこの辺りは、霧が多く、盆地で風もなく、空気も水もきれい。 農産物を作るには適した場所なのですが・・・・ 斜面ばかりで田んぼを造ることができず、養蚕とお茶生産が主な産業でした。 「木曽川の霧は農作物を作るのにいいんだな。昔っから笠置のお茶はうまいって 有名やったからな」 「昔はなあ、ここの前(木曽川笠置峡)が凍って、みんなスケートしたもんだ。 ほれ、発電所の人がここまで滑ってきてなあ」 昔話を交えながら、笠置のお話しを語ってくれる組合員さんたちの平均年齢は・・・・ 「70歳じゃあ足りんわな」 「ほれ、お茶上がって。お菓子もどうぞ」 取材でお邪魔したはずなのに、 なんだかおばあちゃんのおうちに遊びに来たような♪ これでお天気がよかったなら最高にいいのになあ。 「柚子の花の頃にも一度来てみ。かわいい花が咲くに」 はい(^^)/必ず! 「今日は柚子湯にはいりんさい」と、袋いっぱいに柚子をいただき、 柚子のいい香りの車を運転しながら、 笠置山を下ってきました。 |
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昨日は仕事納めだった。 |
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今日は、森の中の楽器職人の松井さんに会いに行きました。 ご紹介してくれたのは、お友達♪(と勝手にこばちは思っている)マツイ額縁のマツイさん。 松井さんの本業は3代目の木工家。 おじいさんの代から坂下で木工業を営んでいます。 8年ほど前、「もっとほかに何か作れないか?」と始めたのが、 「セミリオン」という琴。 本当の琴の3分の1のサイズ。 和音を奏でることもでき(大正琴は和音が奏でられないそうです) 音も琴にとても似ています。 今や東濃地方や名古屋を中心に10ヶ所ほどの教室があり、 愛好者も300人以上。 毎年盛大に発表会が催されます。 パンフレットを見せていただいて・・・・お!琵琶! 夏に生まれて初めて琵琶の演奏を聴き、 琵琶の音色の美しさに酔いしれました。 「琵琶は高価な楽器なので、なんとか手軽な価格にならないかと相談されてね」 なんと・・・10万5000円〜。 琵琶はメンテナンスできる職人さんも少なく、 時々修理の依頼も来るとか。 「勉強になるからね」 という松井さんの顔が、なんともステキでした。 ってことで、こばちもちょっくら琵琶をさわらせていただきました。 薩摩琵琶なので、少し大振りです。 まったくサマになりませんが・・・・(爆) やわらかい丸みと思いのほか薄い胴。 撥ってこんなに大きいのね・・・へえ〜♪ ちょっぴり音を出してみました。 ずんずんとおなかに響く音。 そういえば、夏の演奏会では、琵琶の音が馬のひづめの音になり、 風の音になり、 情景が浮かんでくる音色でした。 いいな〜琵琶。 とにかく形がきれい。 こちらがセミリオン。 右手の桐のセミリオンは、4万円弱。 初心者さんにはぴったりです。 「材によって、音が違うんだよ」 固い木は硬い音になるのだそうです。 へえ〜 右側は松井さんがただ今開発中の楽器です。 木製三味線? 残念ながら、どの楽器も私はひくことができないけれど、
楽器を見ているだけで、なんだかとっても楽しくなって来ました。 |


