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今日のオヤツは
たっぷりあんこ&クリームチーズの高カロリーオヤツ♪ お友達のこっこちゃんの差し入れです。 こっこちゃんごちそうさまでした。m(__)m 私のダンナさんは、大判焼きのことを「たいこまんじゅう」といいます。 おばあちゃんも「たいこまんじゅう」といいます。 最近では、私もつい「たいこまんじゅう」と言ってしまいます。 正式名称は「たいこまんじゅう」なんじゃないか?と思ってしまうほど。 中津川弁に「ひとなる」という言葉があります。 使用例 「たいこまんじゅうば〜〜っか食べとるもんで、ひとなってまったわ」 現代語訳 「大判焼きばかり食べているので、育ってしまいました」 ひとなるとは、「育つ」の意味。 古語で「人成る」という言葉があり、「成人する 成長する」という意味のら行四段活用の動詞。 中津川弁の「ひとなる」は「人成る」から来ているのでしょうね。 育つということは人に成っていくことですね。 |
中津弁レッスン♪
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まだ中津川に来る前のことです。
「宣伝会議 プランナー講座」に通っていた同僚が、コピーにコピーを重ねた小冊子を持ってきました。
タイトルは「あやしい広告業界用語」
広告ギョーカイの人がよくつかう言葉が解説されていました。
その中にあったのが「逆にいうと」。
で、捜してみたら、ありました♪
《逆にいうと》
意味・・ 本来は、相手の発言に対して、自分の意見が正反対の時に用いるのが筋。 でも、まともに正面切って「オメーの言ってることは全然違うぜ」と言うと 角が立つので“潤滑油的”な意味を持つ。 事例・・ 「今回のキャンペーンのタレントは男で行きたいな」 「逆に言うと、女でもいいんじゃないかな」 当時クライアントさんだったS社にイトーさんは打ち合わせ中に何度も「逆に言うと」を使う人で
こばち「弊社としてはA案がオススメです」
イトーさん「逆に言うとB案でもいいんじゃないかな」
まだまだひよっこだった当時のこばちは、
「そっか〜B案でもいいのかあ・・・でもA案のがいいと思うんだけど、逆に言うとB案でもいいのかあ・・・」
などと思ったものでした。
「逆に言うと」に近い中津弁が「いんね」。
意味は「いいえ」。
「いいえ違います」と言われると、かちん!とくるんですが、
「いんね」と言われると、
「そっか〜いんねなんだあ。いんねっていうんだからいんねなんだよねえ」
などと思ってしまいます。
ちょっぴり頑固そうなおじさんに「違う!」といわれると、
つい「このがんこオヤジ!」と心の中で毒づいてしまうんですが
「いんね」と言われると
「そっか、いんねなのね」と素直に聞けてしまう、不思議な音の言葉です
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お正月以来、ほんとに寒い日が続く中津川です。 中津川の方言で「寒い」ことを「しみる」といいます。 中津川の寒さは、「寒い」ではなくて「しみる〜〜〜〜〜」という感じです。 寒い日には 「今日はしみっこいねえ」が挨拶代わりになるんですね。 私こばち、濃尾平野出身者。 濃尾平野の冬の名物「伊吹おろし」の 風の強さと寒さと 中津川の「しみる」は、まったく違う「寒さ」です。 さてさて、今日1月7日・・・ 朝起きていつものようにテレビをつけると、 「やった〜〜〜〜〜!今日の中津川、雪やん♪」p(^^)q 1月7日は中津川のお隣、恵那市の初えびす「七日えびす」なんですね。 昔から 「七日市が晴れると十日市は雨 七日市に雨が降ると十日市は晴れ」 といわれているそうで・・・ ちなみに十日市というのは東濃一社西宮神社十日えびす大祭のことです。 やったやった♪十日市晴れるやん♪ 今日は寒いから十日市はあったかいかも♪v(^^)v やったやった!とひとりで喜ぶ私こばち(^▼^)/// 今年の十日市は日曜日♪それなら〜 今年は、朝5時から始まる神事にも行ってみようかなあ♪ お天気よくなるんなら行ってみよう!うん! と固い決意で、 お友達にも宣言!「こばち神事に行きます!」 ところが〜〜〜〜〜 出勤の頃はちらちらと雪模様だったのに、 いつの間にやら青空・・・ お昼にはコートなしでも歩けるくらいぽかぽかぽか・・・・ 恵那山の山頂は雲に隠れているけれど、 すっきりと美しいスカイブルーです。 ってことは・・・・????? 十日市は「雨でしみる日?????」 (p_q) マフラー、手袋、靴下かさねばきの完全防備で、がんばってみます・・・・(~ヘ~; )
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中津川の方言って、いいですよ〜 表情がとっても豊かな言葉が多いんです。 表情豊か中津弁のNo.1が「たるい」。 私の出身地でも「たるい」は使いますが、 意味はただ一つ、「つまらない」。 でも中津弁の「たるい」は、本当にいろんな意味があります。 つまらない つらい 悲しい 悔しい 残念 辛い・・・ 「た〜る〜」とか「たるっ」、「た〜るいて〜〜〜」など、 言い方を変えると、さらに細かい感情表現ができるんです。 さて、新しい中津弁をマスターしました。 それは・・・やにぐる。 先日、給湯器が壊れました・・・(泣) そろそろ寿命かなあ・・・でももうちょっと使いたいなあ〜 ってことで、業者さんに来てもらったら、部品交換で直るとのこと。 よかった〜(^^) と、ほっとしたのも数日、あれれ?またお湯が出ないよ〜〜〜〜〜(泣) ってことで、業者さんにまた来てもらうようお義父さんにお願いし、会社へ行きました。 夕方、お義父さんから電話。かなり怒っている様子・・・ 「この前の修理でよお、やにぐっていったもんでよお、また部品交換せなあかんのやと。 部品を取り寄せないかんで、また今日も湯が出んぞ」 え〜また今日もお湯が出ないの??? と同時に、ん???やにぐる???初めて聞いた・・・。 どうやら「やにぐる」とは、 適当なことをする とか 余計なことをする とか よくない意味でうまくやりくりする とかいう意味らしいです。 義父「文句言いっからかしといたでな。明日には直るわ」 この「言いっからかす」って方言、 きつく言い聞かす っていう意味なんですが、 なぜか・・・どうしてもマラカスチャチャチャ・・・って言葉が浮かんできちゃうんです(笑)
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ひるまりくらぶにつくよういきょ〜るに(^^)b ほぼ暗号のように見えますが・・・・ 中津川弁です。 中津川弁は楽しいです。 濃尾平野のど真ん中から、中津川へやってきて15年。 今日、新しい中津川弁をマスターしたのでした。 まだまだ奥が深い中津川弁・・・・ さて、新しくマスターしたのは 接尾辞「り」。 「あしたり」と「ひるまり」があるのだそうです。 さて、ひるまりくらぶにつくよういきょ〜るに(^^)b・・・・・ まず「くらぶ」・・・・これは地域の集会所のことなんですね。 決して踊ったりお酒を飲んだりする場所ではありません。 こばち宅から歩いて数十メートルのところにも「くらぶ」があります。 くらぶについてはまた詳しく書くことにして・・・・(これもなかなか中津川っぽい不思議なところです) いきょ〜る・・・・「行っているところ」 つまりくらぶに(現在)向かっているところという現在進行している様子を表します。 なんと!中津川弁には「現在進行形」があるんです。 この「中津川弁現在進行形」についても書きたいことがいっぱ〜〜〜〜〜〜いあるので、 また後日。 そして今回の主役方言「ひるまり」。 昼間+接尾辞りで、意味は「昼間」。 この暗号のような文章の意味は・・・・ 昼間にくらぶにつくように(現在)向かっているところです 「昼間り」の接尾辞「り」、意味はありません。 「昼間り」と「明日り」にしかつかわれないのはどうしてなんでしょう??? うう〜〜〜〜〜ん・・・・いろいろ考えてはみたんですがわからないんですねえ。 何かの音便形なのかなあ?ほかの言葉からの派生? そして、こばちが15年目にして初めて耳にした方言・・・ってことは 今や使う人はかなり少ない忘れられた方言なんでしょうか・・・・? 「ひるまり」・・・「あしたり」・・・ なんともやわらかくてあったかい言葉じゃあありませんか! これは復活させねば!!! と思い、今日から接尾辞「り」を意識して使おうと心に決めたこばちでした。
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