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四年間の江戸詰めの間に許婚・小房の父が狂死し家族は追放されるという運命に遭った信三郎が、事件の決裁に疑問をいだいて真相をさぐり、小房と劇的に再会するまでを描いた『菊月夜』。周五郎が年少の読者に向けて、母の愛とは何かを感動的に語りかけた『花宵』『おもかげ』。ほかに『柿』『一領一筋』『蜆谷』や、名作『青べか物語』の原型となった『留さんとその女』『蛮人』など全10編。

2010年8月刊。
久々の山本周五郎。
いいなあ。
安心して読める。
「其角と山賊と殿様」「柿」あたりは若いころの作品なので硬さを感じるが、「花宵」「おもかげ」「菊月夜」あたりからは情緒たっぷり。
「一領一筋」で笑わせていただいた。
やっぱりいいものはいい。
山本作品もいつか再読したい。

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