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田山花袋/歴かつて緑の起伏と贅沢なドラマにみちた夢のような東京があった-。東京を中心に、日帰りもしくは1〜2泊の郊外への小旅行を描いた田山花袋の名著「東京近郊一日の行楽」を注釈・地図付きで収録。
大正5年の作品に現在の地図が巻頭に付随していて、作品内で紹介された名所旧跡の所在地が記されているが、寺社仏閣ばかり。
まだ一日の行楽地が寺社仏閣という時代だったらしい。
歩いてそれぞれの地を訪れているので、当時の地図、それも地形(川、丘、山、谷)がわかるものがほしかった。
また地図と見比べて読み進めていくので、読了まで時間がかかった。
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